「自然食品は値段が2倍以上で高い」というのを聞きますが、私に言わせれば普通の食品が「安すぎる」のだと思う。種まきから収穫まで4か月以上かかるキャベツが1個100円。1羽につき1日1個しか生まない卵が25円。 値段が倍でも、野菜は皮や芯まで使えて調味料も半分の量で済む。結局そんなに変わらない。
「少々高くても良いものが欲しい」という消費者が増えれば、日本全体の食のレベルは向上すると思う。「見た目はきれいで、日持ちがして、なおかつ安いものが欲しい」と消費者が言うならば、企業がそれに誠心誠意答えてくれるだろう。「添加物」や「食品加工」「大量生産」という手段を使って。
「添加物を気にしだしたら食べるものが無くなる」と思っているあなたへ 正しくは「食べるものが減る」であって「無くなる」ではない。そして世の中的にはこうしたものが「増える」流れだ。その証拠にAmazonだってホールフーズを買収したし、イオンだってビオセボンというオーガニック店を増やしている
絶対に食べてはいけない食べ物がそこにはある ・人工甘味料(アスパルテームなど)→腸内環境を悪化 ・加工肉(ハムやソーセージ)→発がん性物質 ・添加物→自然界に存在しない分子構造のものも 自分のことを大切にしていますか?だったら、大切な自分の体に不自然な物質を入れるのはやめよう🤚
人工甘味料アスパルテームの50%はフェニルアラニンというアミノ酸。アスパルテームの過剰摂取で体内でフェニルアラニンが増えると、ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンという代謝物が増加。これらがうまく代謝できないと、不安、抗うつ、頭痛、けいれん、ふるえなどの精神症状が現れます。
野菜の栄養素の低下がハンパない。 1950~2000年からの50年で 人参のビタミンA:63%減 ほうれん草の鉄分:85%減 キャベツのビタミンB2:90%減 残っているのは食物繊維くらいか?😅 農薬と化学肥料使用で土が弱ったこと、ビニールハウスなどで旬を外れた時期の栽培、鮮度の低下などが原因。 twitter.com/pureorganic888…
甘い麻薬、砂糖 砂糖は一種の興奮剤で、砂糖によってさらに砂糖が欲しくなり、砂糖を食べないとイライラするようになります。砂糖を摂取するとビタミンB群が余計に消費されるため、細菌、ウィルス、カンジダ菌に対する体の抵抗力が衰えます。 免疫力を上げて感染症を予防するには、砂糖は避けるべし✋
モンサント社に次いでアスパルテームを製造しているのは日本の味の素社。 アスパルテームのイメージが悪いので、現在アミノスイートというネーミングで売り出し中。 ちなみに、アスパルテームはフェニルアラニンとアスパラギン酸をメタノールで結合させた今まで人類が経験したことのなかった化合物。
悪の人工甘味料トリオ ・アスパルテーム ・スクロース ・サッカリン これらは自然界に存在しない人間が作り出した化学物質で体重増加、Ⅱ型糖尿病のような代謝疾患、耐糖能障害やメタボリックシンドロームを引き起こす。脳腸相関に炎症を引き起こす可能性も。
隠れた慢性炎症の原因【8つ】 ・加工食品 ・トランス脂肪酸 ・農薬、化学肥料 ・白砂糖、人工甘味料 ・保存料や着色料等の添加物 ・品種改良された小麦に含まれるグルテン ・乳製品に含まれるカゼインというタンパク質 ・肉や魚、牛乳に蓄積された抗生物質やホルモン剤 これらは様々な不調の原因に…
つぶした大豆をヘキサンという化学溶剤に漬けて油を抽出し、残ったのが脱脂加工大豆。ヘキサンは石油から作られるベンジンの主成分で、神経毒性があり消防法では危険物に指定。ヘキサンは除去されることにはなっているが完全には取り切れません。 現代の醤油や味噌の材料は、この脱脂加工大豆😰
市販の野菜は90%以上がF1種 大きさや見た目のバラつきを改善するために開発されたのがF1種。F1種は「雑種一代目」といい、形質の違う2つの野菜を人工的に掛け合わせて作った種。 F1の種を蒔いた野菜は形質が安定せず、農家は毎年種を購入せざるを得ない。 種苗会社は儲かるという仕組み😰
料理に砂糖は使わない ヘルシーに見える和食の盲点は「砂糖」。煮物や焼き物にはお砂糖が隠れているんです。 私はお砂糖は料理には使いません。かわりに使うのはみりん。本物のみりんはれっきとした発酵食品で自然な甘みを付けてくれます。またアルコール分があるので料理酒替わりにも。ぜひお試しを✨
カット済み野菜は【30種類の添加物入り】 カット野菜は多くの添加物を必要とします。 野菜を漂白し、黒ずまないように酸化防止剤を、食感と鮮やかな色を出すためにミョウバンを、日持ちさせるためにpH調整剤を、水煮の袋の水が濁らないようにポリリン酸塩を… その結果、合計20~30種類の添加物が…😱
【食品メーカーが 「10kgの豚肉」から「16kgのハム」を作る方法】 ①加熱すると固まる添加物を水で溶く ②注射器で生肉に打ち込む ③機械で肉を揉み、内部にいきわたらせる ④型にはめて加熱する 「豚肉」から出来ているはずのハムの原材料表示に「小麦、大豆、卵、乳使用」とあるのは、このせい😅
一括表示ができる代表例はpH調整剤。 【pH調整剤の中身(例)】 酢酸ナトリウム グリシン グルコノデルタラクトン アジピン酸 リンゴ酸 メタリン酸ナトリウム ポリリン酸ナトリウム グルタミン酸ナトリウム リゾチーム 「pH調整剤」とあれば、調味料の複合体を口に入れていると肝に銘じよ🤚
某大手コンビニチェーンの油の揚げ油の実態 名称:植物油脂 原材料:食用なたね油・食用ひまわり油/乳化剤・リンゴ酸ナトリウム・シリコーン 業務用の油には、どんなに悪い家庭油でも入っていない「シリコーン」が入っている…😱 ちなみにシリコーンは消泡剤として添加される。
日本の国民食「おにぎり」は添加物まみれ コンビ二のおにぎりには添加物が20~30種類入っている。 具材に10~15種類、白米にまで10~15種類の添加物。 家で炊いたご飯ならすぐ固くなるのに、コンビニのおにぎりは翌日でもふんわり。違和感を覚えることが添加物を避けることに繋がる🤚
<グリフォサートの摂取源> 1位 小麦(46%) 2位 大豆(20%) 3位 甜菜(12%) 4位 さとうきび(5%) 5位 菜種(5%) 小麦+大豆で60%以上。これらは主に家畜のエサとして使用され肉を通じて私達の口に入る。 肉の飼料の遺伝子組み換えの表示義務はない。 だから消費者は気づかない😱
ネオニコ系農薬の功罪 ウズラの受精卵のごく初期にネオニコチノイド系農薬を投与したところ、投与したヒナは投与しなかったヒナに比べてかなり体が小さく、脳の重量も減少していた。さらに顔面形成に異常をきたし、くちばしや片目がないヒナもいたそう。 人間も無関係ではないと思う😰
副腎疲労あるある ・コートを掛けるのがしんどい ・髪の毛を洗うのがめんどくさい ・動きたくない ・靴を揃えるのが面倒 ・人が見ていないところでは色々雑 それは性格じゃなくて体調の問題かも😱✨
溶ける野菜は選ぶな 本物の野菜はやがれ「枯れる」ように水分を失いシワシワになっていきますが、化学肥料を使い過ぎた野菜は「腐ったり」「溶けたり」します。 なぜなら内部に溜まった過剰な窒素分を薄めようと野菜が余分な水を溜め込むからです。人間で言うと「水ぶくれ」。不健康な野菜なのです。
【実名公表】食べてはいけない「食パン」リスト グリフォサート残留調査結果 ・ヤマザキ ・神戸屋 ・フジパン ・Pasco …結果はいかに?!😵
まず調味料を見直そう 健康的な食生活への第一歩は【調味料】から💡 ・無添加 ・長期醸造 ・国産原料(できれば有機) の調味料を揃えよう。 値段の目安は「いつもの倍」。本物の調味料を使えば味覚が変わる。味覚が変われば食べ物が変わる。食べ物が変われば人生が変わる‼️(本当の話✌️✨)