サラダ油の危険性 サラダ油は抽出のプロセスで石油系の劇薬n-ヘキサンという発がん物質を含んだ薬剤を使用します。さらに水酸化ナトリウム、シュウ酸、酸化防止剤など危険性の高い薬剤が大量に使われています。さらに製造過程で200℃以上に熱せられることでトランス脂肪酸を形成。 いいことなし…😱
「コンビニを止めたら体が軽くなったな」 「添加物やめたら集中できるようになったな」 「コーヒーやめたら眠れるようになったな」 そんな些細な積み重ねで体は変わっていきます。世の中に氾濫する情報に惑わされず、自分の体で検証しましょう。どんな機械よりもあなたの体は精密なんですから☺️
スウェーデンに住む5人家族に2週間オーガニック食品を食べてもらうという実験結果が公表 実験開始前に尿から検出された殺虫剤や除草剤が、実験後では激減。子どもたちは特に減少傾向が顕著で、3歳の男児の検出量はほぼゼロになったそう。 オーガニックを食べる意味がここに☺️ fragmentsmag.com/2015/06/sweden…
ハム、ベーコン、ソーセージなどに発色剤として使われる亜硝酸ナトリウムは殺菌作用があります。つまり抗生物質同様、良質な腸内細菌も殺してしまうのです。明太子やたらこ、いくらにも添加されておりこれらのおにぎりの具は避けた方が無難。 キレイな発色と引き換えに失うものが大きすぎる😭
ブヨブヨみかんは肥料の入れすぎ? みかん🍊の美味しい季節。いつも食べてるみかん、身と皮の間に隙間が空いておりブヨブヨしてませんか?実はこれ無理やり肥料で成長させた証拠。 自然なリズムで育てられたみかんは、細胞がしっかりと成長し身と皮がへばりついてむきにくいものなんです(逆に困る✨)
本当にあった怖い話⑫ ・家族喧嘩が絶えず、ためしに化学調味料をやめてみたらイライラしなくなり平穏な家庭になった ・自閉症の息子のため、ためしに遺伝子組み換えをやめてみたら学校に通えるようになった ・辛い花粉症のため、ためしに市販の揚げ物とキャラノー○油をやめたら花粉症が治っていた
本当にあった怖い話⑫ ・遺伝子組み換えトウモロコシを食べたラットに乳がん、腎臓障害が起こったとの研究結果を12年フランスの生物学者が発表 ・ヨーロッパでは大きな論争を巻き起こす ・日本の新聞やテレビはほとんど報じなかった そして平然と遺伝子組み換えを食べ続けている我々日本国民…😭
本当にあった怖い話⑪ ・モンサントはグリフォサートを摂取してもその日中に尿で排出されると説明。しかし複数の母親の母乳からグリフォサートが検出されている。 ・モンサントはラウンドアップの発がん性を隠蔽していたとして裁判で敗訴 ・野放しの日本では公園が学校にグリフォサートが撒かれている
本当にあった怖い話⑩ ・回転ずしの脂たっぷりのサーモンで気持ち悪くなった ・品種改良され続けた小麦はいつのまにか砂糖より血糖値を上げるようになっていた ・ヤ〇〇キのパンに含まれる「臭素酸カリウム」は発がん性を指摘されて中国ですら使用禁止となっていた 今も本当にある怖い話😭
本当にあった怖い話⑨ ・「サラダ油」の原料は遺伝子組み換えだった ・タンパク加水分解物を大量に使っても「無添加」と表示できる ・精米改良剤の正体は石油精製された化学薬品だった 表示されていないからといって安全とは限らないのです😭
本当にあった怖い話⑦ ・気が付いたらカップラーメン1個で1日分の塩分量を越えていた ・何気なく買ったコンビニ弁当には200~300種類の添加物が使用されていた ・添加物・ジャンクフード・加工食品を止めたら生活習慣病が治っていた 添加物の恐ろしさ😱
本当にあった怖い話⑤ ・加工食品に頼った生活をしていたら1日400~500種類の添加物を食べていた ・安い霜降り肉の正体は赤身肉に乳化した牛の油を注射器で打ったものだった ・コンビ二弁当の廃棄を豚の餌に与えたら奇形の豚が生まれた 本当だから怖いんです😭
本当にあった怖い話④ ・日本人に味噌汁を飲ませると化学調味料入りの味噌汁のほうが美味しいと答える ・特売ハム160gのうち豚肉は100gのみ。残りは…… ・きれいな黄色をしたたくわん。中国から塩漬けで輸入した大根は黒ずんだ茶色。でも漂白して着色すれば「あの色」に…
本当にあった怖い話② ・骨粗しょう症の予防に飲んでいた牛乳が骨粗しょう症の原因だった ・高血圧の薬を止めたら、血圧が下がり正常になった ・抗がん剤の副作用に「発がん作用」と書いてあった 全て事実です😭
本当にあった怖い話 ・いつも食べていたコンビニのミックスサンドウィッチには添加物が合計100種類入っていた ・医者からありがたくもらっていた薬は、薬という名の石油化学製品だった ・料理に胃袋をつかまれ付きあった彼女の手料理の秘訣は「うま味調味料」だった(別れてから気づいた)
帝王切開で生まれた場合 ・アレルギーのリスク5倍 ・ADHDのリスク3倍 ・自閉症のリスク2倍 ・セリアック病のリスク80% ・成人後の肥満リスク50%増加 ・一型糖尿病のリスク70%増加 本来赤ちゃんはお母さんの産道を通り様々な細菌をもらってきますが、帝王切開は無菌状態。その結果様々なリスクが増加
某カップラーメン製造メーカーの創業者一族の家訓に 「自社製品を決して食べるべからず」というものがあるそうです。 どんな原料が使われているか、どんな製造方法か全て分かっているからこその言葉でしょう。 それを私たちは食べますか?
米国公益科学センターによるとコカ・コーラには発がん性のある4-メチルイミダゾールが入っているそう。さらにその含有量はカリフォルニア州で販売されているコーラには[4㎍]に対し、日本で販売されているコーラには[72㎍]。 理由は「カリフォルニア州では規制があるから」 こうして日本は毒物漬けに😥
塩の悲しい歴史 昔日本には海水から塩を作る塩田がありました。高度成長期、政府は沿岸を工業地帯として開発するため、塩田を閉鎖し工場で大量生産できる「イオン交換膜」という方法に転換。こうして食卓の塩は自然塩から塩化ナトリウム99%への精製塩へ変わっていったのです。 失われたものは大きい😢
アメリカの医師の教科書といわれる「ドクターズルール425」には ・可能ならすべての薬を中止せよ ・薬の数が増えれば副作用の可能性はねずみ算的に増加 ・4種類以上の薬を飲んでいる患者は医学知識の及ばない危険な領域にいる ・ほとんどの高齢者は薬を止めると体調が良くなる とあるそうです。納得😅
農家が食べない農薬野菜 大っぴらには言いませんが、たいていの農家さんでは自分たちが食べる野菜は出荷用とは別の畑で農薬を使わずに作っています。離れて住む子供や親戚に送るのはその野菜です。農家は直感的に農薬の怖さを知っているのです。 これが何よりの証拠ではないでしょうか…😰
ゴルフ場での心筋梗塞で死亡事故が2000年頃立て続けに起きました。共通する条件が「コースに薬をまいた後に雨が降りその直後に非常に強い日が照った」というもの。芝にまいた農薬が雨で分散し直射日光で水蒸気とともに揮発しそれを吸い込むということらしい。 ゴルフ場での突然死は年間200人とのこと
ある人が知り合いの農家さんから「売っている大葉だけは絶対に食べるな」と言われたそうです。 家庭菜園などで青菜に虫食いの穴が空くのを見たことがあると思います。しかし虫食いの大葉なんて売り物になりませんから、虫に食われないように出荷前に強力な農薬を何度も何度もかけているそうです。
有機栽培大国はどこでしょう? 答えは第1位イタリア。イタリアは全耕地面積に対する有機農業取組面積が約180ヘクタールと全体の14.5%を占めます。続く2位がスペインの8.7%、ドイツの7.5%と続きます。一方の日本は0.5%。イタリアの約1/30に過ぎません。 またも日本は世界から置いてきぼり😅
ワクチン接種で最も怖い副作用は脳の慢性炎症です。100年前から医師は脳の慢性炎症で学習障害、難治性てんかん、精神発達遅滞、自閉症などの発達障害が起こることを知っていたそう。 今日でもワクチンの副作用は詳細に調べられずたとえ副作用が起こっても「因果関係不明」として片付けられています。