ペットボトルには内分泌かく乱物質である「ビスフェノールA(BPA)」が使われている。他にも軽量プラスチック製ボトル、缶飲料、缶詰の内張りなど。 BPAは内分泌かく乱物質であり、肥満、糖尿病、代謝疾患、生殖・ホルモン系異常、前立腺異常、甲状腺機能異常、脳および神経内分泌系の発育不全に関連。
解毒のための栄養素 ・亜鉛・シリカ・マグネシウム・セレンなどのミネラル ・酸性体質をアルカリに近づける重曹 ・有害物質を吸着する活性炭 ・Nアセチルシステイン ・グルタチオン スパイスやハーブにも気血を巡らせ解毒を促すものがあり、代表的なものはウコン。デトックスは欠かせませんね✨
ハム、ベーコン、ソーセージなどに発色剤として使われる亜硝酸ナトリウムは殺菌作用があります。つまり抗生物質同様、良質な腸内細菌も殺してしまうのです。明太子やたらこ、いくらにも添加されておりこれらのおにぎりの具は避けた方が無難。 キレイな発色と引き換えに失うものが大きすぎる😭
冷蔵庫で溶ける野菜は疑え 野菜室で野菜がどろどろに溶けていたことはありませんか?これは肥料のやりすぎが原因。有機野菜でも肥料を使い過ぎると溶けます。私はスーパーで買った有機ピーマンが3日で溶けていたことがあります😅 普段は1週間経ってもフレッシュなまま✨ 「いい」野菜を選びましょう💕
<化学調味料の表示名> アミノ酸等 MSG(グルタミン酸ナトリウム) アスパラギン酸塩 イーストフード カゼイン塩 たんぱく加水分解物 ここに書いてある文言を見たら「化学調味料」と読み替えよう🤚
1か月ずっと1日3食ハンバーガーを食べ続けた人の末路 映画「スーパーサイズミー」の監督は体当たりでハンバーガー生活を実践。結果5日目に4キロ増。やがて鬱状態になり、勃起不能に。その後医師からは中毒と診断され「直ちにハンバーガーを食べるのをやめないと死亡する」と最終告知が。 もはや毒?😱
エセヘルシーな食品たち ・ブトウ糖果糖液が入ったえごまドレッシング ・添加物と塩分たっぷりの魚肉ソーセージ ・ショートニング入りのおからクッキー ・アミノ酸調味料入りの玄米おにぎり ・砂糖まみれの乳酸菌発酵飲料 よーく考えると、プラスマイナスゼロになっていないか🤣
有機栽培大国はどこでしょう? 答えは第1位イタリア。イタリアは全耕地面積に対する有機農業取組面積が約180ヘクタールと全体の14.5%を占めます。続く2位がスペインの8.7%、ドイツの7.5%と続きます。一方の日本は0.5%。イタリアの約1/30に過ぎません。 またも日本は世界から置いてきぼり😅
湯シャンのススメ 本来7-8割の汚れはお湯だけでも落とせます。 毎日シャンプーが当たり前なら、週1から湯シャンを取り入れてみては? 効果は以下 ・抜け毛が減る ・湿疹など肌トラブルの減少 ・乾燥肌の改善 界面活性剤入りのシャンプーは抜け毛の元に⚠️ 皆さんの湯シャン体験談ぜひ教えてください💞
カゼイン中毒の見分け方 ・頻繁に乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグル)を摂っている ・乳製品を毎日食べないと落ち着かない ・乳製品を食べると、ほっとして幸福感を感じる カゼインはアミノ酸配列がモルヒネに似ており脳で麻薬様物質に変化する。牛乳への異様な執着は、中毒症状かも😱
薬をこんなに飲んでいるのは日本人だけ?! ヨーロッパの薬の量は日本の1/4だそう。病院に来た患者の【7割】は自然療法科に行き、現代医学に行くのは【3割】のみ。 慢性疾患や生活習慣病、自律神経失調症などは自然療法科でアドバイスやハーブで対処。 日本でもこんなふうに選べるようになってほしい。
花粉症克服のためにすること ・劣化した油や揚げ物を避ける ・遺伝子組み換えや人口甘味料を避ける ・過度な動物性脂肪を避ける ・本物の発酵食品と自然な食物を摂る 腸内環境を乱す食品を避けて、そのままの野菜や果物を食べること。今年こそはアレルギー体質から脱却しよう‼️✨
体調不良をこれから治したい人と、既に健康でもっと健康になりたい人の健康法は大きく異なる。 長年の体調不良で体力が低下し、栄養吸収が落ちている場合、有機野菜や玄米などどんなに良い食事でも上手くいかないことがある。世の中の9割の健康法は「既に健康な人向け」に書かれたもの。→
現代人に一番欠けているのは、病気を治すのは自分だという認識かもしれない。 「先生、どうにかしてください」自分自身の健康を他人に預けた時点で勝負はついている。あなたの命は誰かに預けられるほど軽くない。
健康になりたいと思ったらまずやるべきこと ・添加物をやめる ・コンビニをやめる ・砂糖をやめる ・トランス脂肪酸をやめる ・清涼飲料水をやめる まずはここがスタートライン。あれこれ付け足すよりまずはここからやってみよう。 あらびっくり、これができたら体の軽さに驚くはず👀✨
「食品の裏側」の著者、安部司さんいわく 「自炊しない成人男性が1日に摂取する添加物はのべ500~800種類。コンビニの唐揚げには約20種類、おむすびには7~8種類。食品添加物なしには、コンビニもファミレスも存在しないと言っても過言ではない」 1日で500~800種類って…😅 president.jp/articles/-/1502
牛乳のカルシウムの害 牛乳に含まれるカルシウムとマグネシウムの比は11:1です。人にとっての理想の比率は1:1のため牛乳は非常にバランスが悪いのです。体内で過剰となったカルシウムは血液中に溶けきれず臓器に沈着(石灰化)し腎結石、尿管結石の原因に。 これらは激痛を伴うことでも有名です😭
外食の揚げ物のリスク 外食の油は一日中使用しているにもかかわらず、交換頻度は1日1度~3日に一度。中には真っ黒になるまで使い続けている店も。 長時間高温で加熱された油はトランス脂肪酸&有害物質アルデヒドまみれ。 もはや毒物製造装置😅
カット野菜の真実 コンビニやサラダバーなどの生野菜は、家でサラダを作るのと訳が違う。 工場で大量の野菜を洗浄し、カットした後、次亜塩素酸ナトリウムなどの塩素系薬剤(ハイターの主成分)で殺菌し水洗いされ、脱水機に入れ脱水。 塩素系漂白剤の臭いか、外のサラダは薬品臭くて食べられない😅
塩の悲しい歴史 昔日本には海水から塩を作る塩田がありました。高度成長期、政府は沿岸を工業地帯として開発するため、塩田を閉鎖し工場で大量生産できる「イオン交換膜」という方法に転換。こうして食卓の塩は自然塩から塩化ナトリウム99%への精製塩へ変わっていったのです。 失われたものは大きい😢
グルテンフリーのメリットは、農薬の量を減らせること。小麦は収穫直前・収穫後にグリフォサート(除草剤)を散布されている。日本で消費される小麦のうち86%は輸入小麦。グリフォサートは腸内細菌バランスを変化させアレルギーや自己免疫疾患の原因に。 外食の小麦=輸入=グリフォサート この図式
睡眠障害は小麦が原因? 睡眠が浅い、夜中に目が覚める、こんな症状は小麦が原因かも。小麦を食べると急激に血糖値が上昇し急降下。そこに副腎疲労が重なると血糖値を保てずアドレナリン等興奮系のホルモンが分泌されるので睡眠中も覚醒しやすくなるのです。 血糖値を急上昇させる食べ物に注意⚠️です。
砂糖断ちは健康への道 砂糖は血糖値を急上昇させ糖尿病の原因となるほか、腸の悪性菌も増殖させる。そもそも人類の歴史でこれほど大量に砂糖を摂取した時代は存在しなかった。特に精製されミネラルを抜かれた白砂糖は最悪。 「有機砂糖ならいいですか?」と聞かれるけれど、砂糖は砂糖なのでダメです😂
もしかして副腎疲労? 【副腎疲労の主な症状】 ・朝起きられない、だるい ・やる気がでない ・1日をやっとの思いで過ごしている ・夕方18時以降に元気になる ・集中力が続かない ・甘いものとカフェインがないと生きられない ・PMS、月経不順 ・性欲減退 ・怪我や傷がなかなか治らない ・人生に疲れた
隠れた慢性炎症の原因【8つ】 ・加工食品 ・トランス脂肪酸 ・農薬、化学肥料 ・白砂糖、人工甘味料 ・保存料や着色料等の添加物 ・品種改良された小麦に含まれるグルテン ・乳製品に含まれるカゼインというタンパク質 ・肉や魚、牛乳に蓄積された抗生物質やホルモン剤 これらは様々な不調の原因に…