免疫正常化には日光浴 ビタミンDは太陽にあたることで作られますが、ビタミンDを生成するのは紫外線のうちUVBで、洋服や窓ガラスを通過できません。 関東地方の場合、日なたの半そで着用で40分でビタミンD2000IUが作られます(サプリに匹敵する量😮) 日焼け止めもほどほどに、適度に日光浴したい☀️
細胞膜は70%が脂肪でできています。トランス脂肪酸、水素添加の硬化油、酸化した油を摂ると細胞膜の流動性が低下し、老廃物を溜め込みやすくなります。体内の酵素の働きを妨げ、その結果ガンや慢性炎症疾患、自己免疫疾患といった病気の温床に。 マーガリン、スプレッド類、使い古された揚げ油は毒😱
本当にあった怖い話⑪ ・モンサントはグリフォサートを摂取してもその日中に尿で排出されると説明。しかし複数の母親の母乳からグリフォサートが検出されている。 ・モンサントはラウンドアップの発がん性を隠蔽していたとして裁判で敗訴 ・野放しの日本では公園が学校にグリフォサートが撒かれている
日本人の大好きなエビの真実 国内消費の90%以上のエビは輸入で東南アジアを中心に集約型養殖されているもの。高密度の環境で飼育するため大量の抗生物質が使用され、重金属による底泥の汚染も深刻。 プリプリした食感や旨味を補い、エビが黒くなるのを防ぐため調味料や食品添加物も使用されている→
木を見て森を見ない医療 現代医療はつくづく縦割り医療だと思う。アトピーなら皮膚科、便秘なら内科、喘息なら呼吸器科。でも根っこはみんな繋がっていて、症状が出ている場所が人により違っているだけ。その一部の症状を抑えるために薬を使用するから他の臓器にシワ寄せがくる。 表面的な対処の限界。
本当にあった怖い話⑫ ・家族喧嘩が絶えず、ためしに化学調味料をやめてみたらイライラしなくなり平穏な家庭になった ・自閉症の息子のため、ためしに遺伝子組み換えをやめてみたら学校に通えるようになった ・辛い花粉症のため、ためしに市販の揚げ物とキャラノー○油をやめたら花粉症が治っていた
悪の人工甘味料トリオ ・アスパルテーム ・スクロース ・サッカリン これらは自然界に存在しない人間が作り出した化学物質で体重増加、Ⅱ型糖尿病のような代謝疾患、耐糖能障害やメタボリックシンドロームを引き起こす。脳腸相関に炎症を引き起こす可能性も。
砂糖の害 砂糖は血糖値を急上昇させ、反動で血糖値は急降下する。普段から清涼飲料水などの糖質を多く摂り膵臓が疲弊し、糖新生の機能が低下することによって起こる「反応性低血糖」だ。 昼食後やおやつ後の眠気、だるさ、イライラ、やる気の喪失などは反応性低血糖かもしれません。
A型さんの毒素が溜まっているサイン ・乾癬 ・湿疹 ・ニキビなどの肌トラブル ・頭痛(とくに薬が効きにくい前頭部) ・乳腺症 ・ストレスへの不適応、精神不安定 ・口臭 ・低血糖症 ・高コレステロール ・便が臭う こんな症状がでたら要注意⚠️合わない食べ物食べてませんか?
添加物は、安さを実現する救世主。 安さを求める消費者のため、企業は原価を下げる。国産野菜は中国野菜へ、国産鶏はブラジル産鶏へ。原材料の品質が落ちると味も落ちる。 そこで添加物の出番。添加物のおかげで「安く」「美味しく」いつでも食品が手に入る。日本が添加物大国になるもの無理はない。
これが日本の給食の現状。パンはラウンドアップの主成分グリフォサート入り。外国産の小麦なら遺伝子組み換えの可能性も高いだろう。 お隣韓国では2021年からソウル市内の小・中・高で「オーガニック無償給食」が開始される。しかもパンは一切なしのご飯食。 日本とはえらい違い😥 twitter.com/wakarium27/sta…
農薬の散布回数ガイドラインより 【農薬の散布回数】 イチゴ63回 茄子59回 キュウリ56回 トマト54回 梨34回 ある県における慣行栽培のガイドラインにはこのように定めてある。日本は高温多湿で害虫が発生しやすいとはいえ、本当にこれほど必要なのだろうか……
人工甘味料はアスパルテーム、スクロース、サッカリンときて 次は「ネオテーム」。砂糖の約13000倍の甘さ。企業が使う理由は砂糖に比べ遥かにコストが安いから。 ちなみに開発したのは「モンサント」。ベトナム戦争の枯葉剤、遺伝子組み換え、ラウンドアップを開発した企業だ。推して知るべし、、 twitter.com/JURIjuri3103/s…
本当にあった怖い話④ ・日本人に味噌汁を飲ませると化学調味料入りの味噌汁のほうが美味しいと答える ・特売ハム160gのうち豚肉は100gのみ。残りは…… ・きれいな黄色をしたたくわん。中国から塩漬けで輸入した大根は黒ずんだ茶色。でも漂白して着色すれば「あの色」に…
「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」 「自然治癒力こそ真に病気を治すものである」 「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」 「心に起きることは体に影響し、体に起きることもまた心に影響する」 「賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ」 ヒポクラテスの格言。これこそ真実😂 t.co/og47LXoPOn
「ラウンドアップを散布した畑でカエルが死んだのです。こんな危険なものを散布しているのか、とその時に思いました」 アメリカでラウンドアップの危険性を警告した環境学者。最初に疑問をもったのはこのことだったという。
B型さんの食事ガイドライン ・週に数回オーガニックで品質のよい赤身肉を少量~適量 ・脂ののった魚を週に数回 ・鶏肉、蕎麦、ゴマは控えめに(あまり合わない) ・疲れたと感じたらたんぱく質を ・トウモロコシ、小麦は控えめに ・油はオリーブオイルや亜麻仁油を ・野菜や果物を積極的に
本当にあった怖い話⑦ ・気が付いたらカップラーメン1個で1日分の塩分量を越えていた ・何気なく買ったコンビニ弁当には200~300種類の添加物が使用されていた ・添加物・ジャンクフード・加工食品を止めたら生活習慣病が治っていた 添加物の恐ろしさ😱
ヨーグルトの罠 イギリスにおける900点近いヨーグルト製品を調査した結果、ヨーグルトには砂糖が豊富に含まれているという結論となった。砂糖の量がコーラよりも多いものも 砂糖は腸内環境を悪化させ免疫力ダウン。英政府の保健当局は消費者の砂糖摂取を減らすよう食品メーカーに働きかけているそう😅
三温糖は茶色で体に良さそうですが、三温糖も白砂糖も作り方は同じ。三温糖は残った糖液を煮詰める過程で加熱によって色がつくだけで、サトウキビ本来の色というワケではないのです。ミネラル分は大きく変わりません。最近では「カラメル色素」で人工的に着色したものも。 イメージに騙される私たち😱
グルタミン酸は興奮毒 グルタミン酸は中枢神経において70%の神経細胞が神経伝達物質として利用し、認知、記憶・学習に関与している。しかし過剰なグルタミン酸ナトリウムは神経細胞を死滅させ、アルツハイマー、脳虚血、ハンチントン病の原因ともいわれる。 過剰な味の素(うま味調味料)は神経毒だ。
市販の野菜の90%以上がF1種 1950年代までは野菜といえば在来種のことでした。各地で代々種が受け継がれ土地に合った品種が根付いていたのです。一説によると江戸時代には大根だけで200種類あったそうです。 ところが今はF1種が主流に。三浦半島で栽培される三浦大根もF1種になってしまいました。→続
「無果汁」「果汁1%」表示のジュース、残り99%は一体? 答えは「糖分」と「添加物」。ブドウ糖果糖液に、クエン酸やアスコルビン酸で酸味付けし、着色料で色付け。700種類以上の香料を組み合わせれば味は自由自在。仕上げに不溶性食物繊維で「濁り」を付けてそれっぽく。 ファミレスのジュースも注意
2007年EU では毒性評価の結果毒性が強いとして有機リン系農薬の大部分を禁止。 しかし日本では未だに殺虫剤として使用量がトップ。 研究では子どもが有機リン系農薬に曝露すると、低用量(日常曝露量)でもIQ の低下や発達障害のリスクが上昇する。 日本の「当たり前」は世界の「当たり前」ではない😢
アメリカ産牛肉の99%には肥育ホルモン剤が使用されているとのこと。日本において乳がんや前立腺がんといった「ホルモン依存性がん」が増加している状況を、米国産牛肉に残留する肥育ホルモンと関連があるのではないかという見方もある。 アメリカ産の安い牛肉のワナ。 toyokeizai.net/articles/-/124…