金精軒(@kinseiken_jp)さんの人気ツイート(リツイート順)

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山梨の竹炭を入れた黒いお饅頭を作りました。 生地を仕込んでいる間も当然真っ黒で、ダークマーターがあったらこんな感じかもしれません。 味は可愛いミルク味です。
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Jタウンネットさんが先日の柿デザートについて詳しく取材をしてくださるどころか、実際にお菓子を作ってくださいました。 詳しいレシピが気になっていた方は方は是非ご覧になってみてください! 製菓を楽しんでくださりとても嬉しい内容でした。 news.livedoor.com/lite/article_d…
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タイムラインに、我が子を子供プールで水浴びさせる画像が流れ始めました。雨は多いですが夏を感じています。 近所に綺麗な淡水があるお陰で、この辺りでは片付け要らずで気軽、しかも大きなプールで遊べます。
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クリスマスでも強引に山梨の話をするためローストビーフを作りました。 山梨の南東部には美味しいクレソンの産地があり、40年以上も前からクレソンを育ててきた農家さんがいらっしゃるからです。 肉料理とクレソンを交互に食べるだけで最高のクリスマスになりました。
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冬の清流の美しさをお伝えしようと店裏の川辺りを歩いてきました。 どうやら人気スポットだったらしく、自分以外にも撮影に来た方が多数いらっしゃるようです。 随分変わったお履き物のようなので、すれ違ったら何性のシューズなのか物かお尋ねしてみたいと思います。
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地元で採れたエゴマをフロランタンにしました。 本来はクッキー生地の上にキャラメルで固めたアーモンドを乗せた焼き菓子ですが、フロランタンにもエゴマにも馴染みのない方が多いので、店頭での説明が結構大変です。
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「お菓子のことなんてどうでもいいから、うちの自慢の犬を見てくださいよ」でお馴染みの金精軒アカウントですが、薬師丸ひろ子さんのラジオ番組でツイートの一部をご紹介していただきました。本当にありがとうございます。 金精軒にまたひとつ宝物が増えました。
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店頭のイベントでカマキリのお客さんを見つけました。秋の季語にもなっているので和菓子屋らしい一枚が撮れました。 そうなると文章も蟷螂と記述した方がより秋らしくなるでしょうか。読み方は蟷螂拳と同じです。 日本人で最も有名な使い手は関根勤さん、フランス人ならリオンです。
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町内で「火伏せ」があったのでお供え用のお団子を作りました。 火伏せは冬に火事が起こらないようにみんなでお祈りする行事です。文字通り火を伏せる意味合いがあるので、ついでにこのアカウントの炎上も防いでもらうよう神様にお祈りしました。
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もし宜しければ、新潟の素敵なお菓子を教えていただけないでしょうか?
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お正月が近付くと柿のクリームを使ったお菓子を作るようになります。 市田柿という長野県の干し柿をラム酒に漬け込み、それをバターと混ぜてふわふわにしたものです。 この柿クリームがいつぞやに呟いた柿のシロップ漬けのアイデア元になっている次第です。
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やっと出来上がりました。 ミートソーススパゲティ〜カリオストロ風です。 野菜を育ててくださった農家さんに感謝を込めて、いただきます!
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本店と支店の間に自分の生活に欠かせない場所があります。 お菓子の配達中にここでお昼を食べたり、山々や河を見て季節を感じたりする場所でもう何年もの付き合いです。 いつかここの素敵さを呟きたいと思っていましたが、自分の撮影ではこの良さが伝わらず悩んでいたのですが…
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金精軒のカステラには卵の黄身が入っていないので、昔ながらの黄色いカステラが無性に食べたくなることがあります。 そんなわけで、長崎の友人がお薦めする松翁軒さんのカステラを送ってもらいました。地元に住む方が勧めるお菓子はやはり間違いがなく、上品な香りと味わいに大満足でした。
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お葡萄をいただいたので「もろたで葡萄!!!」と叫んで喜びを表現しました。 エクスクラメーションマークが3つなのがポイントですが、残念ながら声では判別が付きません。工藤と掛かっている意図は周囲には伝わりませんでした。 それはそれとして、美味しい葡萄を今年もありがとうございます。
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お菓子屋さんになってから、浴衣や甚平の生地を買うようになりました。 和菓子はシンプルな見た目が多いので、生地の柄によって楽しげな雰囲気にも、厳かな雰囲気にも変えられます。 適当に机に敷くだけで売り場が落ち着き、シワになりにくい素材が多いのも嬉しいことろ。
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夏の冷菓が製造の中心になり、流し物ばかりになりました。画像は葛の中にこし餡を入れた水饅頭で、日本中で食べられるお菓子です。 型に流して冷やし固める調理法ならお菓子でも料理でも流しものと言います。 ちなみに長渕剛さんの名曲は流れもの。ながらがわだと五木ひろしさんになります。
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今日放送された「私たちはどうかしてる」で椿さんが作った「羽二重(はぶたい)しぐれ」は、水分を軽く飛ばした餡子に空気を含ませ、型でふんわりと固めた和菓子です。 口溶けの良さが、まるで織物の羽二重のようなためこの名前が付けられたと聞いております。 tomiz.com/recipe/pro/det…
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昔の金精軒の写真が欲しいとの依頼があり、昭和30年頃の菓子工場の写真をひっぱり出してきました。 職人が鉢巻でお菓子を作っても許されていたことにとてもとても驚きました。
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本日、フジテレビの情報番組「ノンストップ」さんで、水信玄餅をみんなで手作りして食べる企画を放送していただきました。 本来は配合が0.1g変わるだけで食感が変わってしまう繊細なお菓子ですが、放送にあったようにアガーを使えば透明な水菓子を簡単に楽しむことができます。
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軽めに焙煎した胡桃と落花生を砕いて入れ、とどめにエゴマをこれでもかとぶちこみます。 エゴマはぷちぷちと弾けるくらい焙煎しておくのがオススメです。香りが口の中で爆発します。 参
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石川県にある「越山甘清堂」さんで和菓子職人をやっている友達から結婚の招待状が来たので返信しておきました。ウチと同じ餅菓子が自慢のお店です。 koshiyamakanseido.jp
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蒸し器に30キロ近いの餅米がうず高く積まれていました。全部お餅にする餅米です。 当店は、何故かお餅作りに手慣れてるので年末はお餅屋さんになってしまいます。
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近所のお寺の住職が世代交代をしたので、みんなで晋山式(ふさんしき)を手伝いました。 みんなで新しい住職をお迎えしたのは初めてだったので良い経験になりました。
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当店の屋号はスタミナドリンクのような名前ですが「金」は不変や永遠といった意味も持ちます。 「黄金の精神」とは「不変的な精神」であり、恐らく「初心忘れるべからず」といった意味が込められているのでしょう。 現代なら「ゴールデンスピリッツ」と言い換えるとより分かりやすいかと思います。