金精軒(@kinseiken_jp)さんの人気ツイート(古い順)

1
ブロッコリー奉納したの誰だ。
2
金精軒のお菓子は賞味期限が短すぎて被災地に送れないので、募金をした方にお菓子を配ることにしました。赤十字などに振り込んだ方も明細を持ってきていただければ信玄餅をプレゼント致します。受付は4月23日、24日の二日間、金精軒韮崎店まで!
3
雑で豪快で息子のことを誰よりも愛してるドカタのおっちゃんの人柄が伝わってきてとても好きなんですが、力強さも値段もポールが鯉のぼりに圧勝しているのはどうなんですかね。
4
石川県にある「越山甘清堂」さんで和菓子職人をやっている友達から結婚の招待状が来たので返信しておきました。ウチと同じ餅菓子が自慢のお店です。 koshiyamakanseido.jp
5
天気が良かったので店の近くにある川でおやつを食べました。
6
誰が誰でもおんなじザンス〜 24 same faces ああ なんてややこしい武将ザンショ 混ぜちゃって! shake!shake! twitter.com/hokutokanko/st…
7
今年入った新人が、滅茶苦茶になっている僕の車内を見て「この竹は何に使うんですか?」と、聞いてきました。 和菓子屋が7月に竹を運ぶ理由なんかひとつしかありませんよね。 もちろんパンダの餌です。
8
職人さんから上生菓子の設計図を渡されたので、副店長にメニュー用の絵にしてもらいました。 副店長が脳内で8割を補完して仕上げる様子はいつ見ても圧巻です。
9
今朝はお菓子の材料畑で草取りをしていましたが、サボって穴を掘ってばかりの社員がいたので厳重注意をしておきました。
10
@grape_desk ご依頼ありがとうございます。本人に確認を取ったところ「わんわん」と申しておりましたので、おそらく大丈夫です。どうぞ記事にしてあげてください。成犬の女の子、雑種です。招き猫の代わりになって欲しい意図を込めて「ゼニ(銭)」と名付けられております。
11
@heaaartcom ご連絡ありがとうございます。本人に確認を取りに行ったところ、石畳で涼を取る仕事で忙しい中ではありましたが了承をもらう事が出来ました。どうぞ記事にお使い下さい。
12
30キロの米袋を背負って山中の八ヶ岳神社へお祓いに行きました。亀仙人の修行で背負っていた甲羅よりは軽いので、悟空とクリリンはもっと大変だったのでしょうね。
13
突然の2万リツイートに恐れおののき、予想外な炎上が起こらないようお祓いをしてもらいました。ですが、先程「駒ヶ岳神社」を八ヶ岳神社と間違ってツイートしてしまったので、ご利益は消し飛びました。
14
夏になり、市内の牧場は「毛饅頭」の最盛期に入りました。清里高原にお越しの際には、どうぞこの隠れた名物をご注文下さい。
15
今日はお店が忙しい日ですが、我儘をいって職人仲間の結婚式に出席しています。新郎の作ったウェディングお饅頭はレシピ通りの筈なのに、いつもより少し甘く感じました。
16
ヤギのヒトシとマサオ、犬の四人で草を刈りました。ヤギに興奮する犬を尻目に、そろそろホモサピエンスの部下が欲しいなぁと強く感じました。
17
温泉に入っていると「ニイちゃんはなんかマリンスポーツでもやってんの?」と、声をかけられました。特にスポーツはやっていませんが、強いて言えば和菓子屋を少々。
18
埋めてあげる気満々で近付きました。 幸い自分の勘違いでしたが、山梨がクソ暑い地域であることを再認識しました。
19
「自社Twitterが動物情報ばかりになっている。宣伝もしたほうがいいのではないか?」と、社長に相談しました。 社長は少し悩んだ後、近所の山に登って雷鳥の写真を撮ってきてくれました。天然記念物だからみんな驚くぞ!と言っていました。
20
精力剤の様な屋号にどんな意味があるのか先代の社長に伺ったことがありました。金は黄金、精は精神、ボロは着れども心は錦と同じ意味だそうで、もちろん偶然の一致です。 引用 荒木飛呂彦 (2004).文庫版ジョジョの奇妙な冒険29 集英社
21
店頭にいることは滅多にありませんが、ゼニに会いたいとご来店されるお客さんが増えている昨今です。 もし、運良く出会えた方の為にゼニの弱点をご説明いたします。柔らかなタッチでゴシゴシしてあげるのがコツです。
22
秋の行楽シーズンにご来店されるお子さんに鑑賞して貰おうと、エクルヴィスの狩猟を試みました。 フランスで食材として使用されているエクルヴィスですが、日本ではアメリカザリガニと呼ばれているそうです。
23
世話好きな近所のおじいちゃんが素手でガンガン捕まえてくれました。 都会の方かと聞かれたので「き、金精軒です…」と、うつ向いて答えました。
24
十五夜になり、金精軒の工房は「月見団子」で大忙しになりました。北杜市にお越しの際にはどうぞご注文下さい。
25
雨が降っていたので、仕方なく一緒に出勤しました。 今年のお米の出来を気にしていたので、餅屋としての自覚がでてきたのだなとしみじみ感じました。