金精軒(@kinseiken_jp)さんの人気ツイート(リツイート順)

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1枚目の写真は金精軒唯一の支店、金精軒韮崎店です。 この支店を、写真2枚目のようなお店にリニューアルすることになりました。 3枚目は建築士さんに提出して苦笑いされたリニューアル後のイメージです。
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今日も近所のお子さんが考えた「ラズベリーの和菓子」を作りました。 ご本人はお饅頭のつもりかもしれませんが、ラズベリーから作った餡子が餅生地と合うので花に仕立てた大福になっています。 自画自賛でお恥ずかしいですが、とても美味しいので感想が楽しみです。
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ここ数年「大量生産品への悪いイメージの払拭」を強く感じてます。 大量生産された食品には人の知恵と努力が詰まっており、減った人件費で美味しい材料を揃えることもできます。 盲目的に「手作りは良い」などと慢心せず、手間隙をかける意味がある菓子の姿をこれからも模索していきたいです。
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仲良くなった小学生のお客様からプレゼントを貰いました。箱はお菓子ですが、中身はメモの通りです。 「男の子が自分が大切に育てている昆虫を分けてくれる」 同じ男の子だった者として、その重さは理解しているつもりです。誠にありがとうございます。 ミルワームは検索しないほうがいいです。
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同じ山梨の澤田屋さんとお菓子の勉強会をしたところ「くろ玉が注目されて本当にありがたい」といった話で盛り上がり、そのくろ玉をいただきました。ご馳走様です。 家に帰って「私に従え」だとか呟きながら食べましたが、いつ食べても美味しいお菓子です。
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お菓子屋には限界があります。 私達がどれだけ材料を吟味して、技術を高めて美味しいお菓子を作っても「お子さんが母の日や父の日に一生懸命焼いたクッキー」には足元にも及ばないからです。 その「誰が作ったか」に少しでも風味が出るよう金精軒はTwitterを続けています。
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秋の行楽シーズンにご来店されるお子さんに鑑賞して貰おうと、エクルヴィスの狩猟を試みました。 フランスで食材として使用されているエクルヴィスですが、日本ではアメリカザリガニと呼ばれているそうです。
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近隣の子供達が、親御さんと本気で竪穴式住居を作っていました。 「そういえば父さんと竪穴式住居作ったけな…」だとか「竪穴式住居を見ると、あの冬の事を思い出すなぁ」と言った台詞が将来呟かれるのかと考えると、胸が熱くなります。
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先日「上手くなくても素敵な絵は描けるんだよ」と教えた新人が何かに目覚めてしまい、彼女が強く心を打たれた民芸品をお土産に買ってきてくれました。
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「織田信長や様々な戦国武将が犬に転生して現代をエンジョイする漫画」を読んで、全ての謎が解けました。 ゼニはうちの看板犬として生まれてきたみたいなところがありましたが、これなら納得というものです。 出典:目黒川うな『織田シナモン信長 3話』
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私達の数少ない自慢のひとつに「ウチのお菓子が擬人化してゲームに登場している」があります! 昨年の夏、シナリオライターさんが山梨までご来店くださり、お店やお菓子を味わってまで執筆してくださったストーリーはとても感動的な内容でした。 twitter.com/foodfantasyJP/…
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今日は私たちが作っている大豆畑でお客さんと枝豆の収穫を行いました。 採れたての枝豆で作ったずんだ餅は生臭くなく非常に美味で好評です。ゼニも監督やお客さんの手を癒やすサービスで大忙しでした。
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おむすびの形をしたお菓子を他社の職人さんと協力して作るようになって久しいはずが、未だに慣れません。見るたびに誰かコンビニで買い込んできたのかとびっくりしてしまいます。 それと、工場の注意書きの絵もサンドイッチに変えようと思います。
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お菓子の勉強会で席がよく隣同士になる埼玉の「沢田本店」さんから、金精軒のきな粉で大福を作りたいとのお申し出があり、挽きたてきな粉、特製黒蜜、全く関係ない物、の3つを送りました。 埼玉の皆さんを唸らせる美味しい大福になってきてね。 sawata.jp
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今年度もたくさんのご来店誠にありがとうございました。 人間は毛皮がありませんので、どうかお風邪を召しませぬよう気をつけてお過ごしください。 そして来年も金精軒をよろしく御願い致します。
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ストロベリーチョコを刻む音が気持ち良かったので動画を撮影しました。 チョコは溶かしてラスクに染み込ませて使います。
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店先に竹を飾ったところ、お客さんがたくさんの願い事を吊るしてくれました。 いまさらパンダ捕獲用の罠だとは言えなかったので仕方なく七夕の飾りだということにしておきました。
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地元のラジオ局から、金精軒が現在参加している「アイドルご来県イベント」の話をして欲しいとご依頼がありスタジオに入らせてもらいました。 もしものため、小林克也さん風に「それでは聴いて下さいBeitでスマァイルエンゲージ…」と曲紹介をする練習を行いましたが、特にもしもはありませんでした。
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このあと自分も一緒に泳ぎました。
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冬用に山梨のワインを使った琥珀糖を作っています。 紅白は和菓子だと縁起物の色なので見ていて気持ちが良くなります。刷り込みみたいなものです。 プログラマーさんが数字の255を見ただけでキリ良く感じる話と似ているのではないでしょうか。
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山梨には果物加工場の皆さんが、工房に無理やり屋根とベンチを付けてかき氷を売っているお店があります。 果物のプロが考えたソースは発想がお菓子屋さんとは全然違う為、行く度に勉強になります。 因みに、これからの季節のお勧めはブルーベリーです。 porta-y.jp/gourmet/46818
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期限が迫っていた報告書を慌てて提出しました。次は自分で書いて欲しいです。
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「お菓子に纏わる苦労や想いの発信」は、当アカウントにおいて大切な責務のひとつです。 ところが「勢いと閃きで作ったらとても美味しかった」そんな薄いストーリーしかないお菓子があり、美味しさに反して語る内容が足らずに困っています。 画像は雑穀米を使ったおはぎです。特徴は「美味い」です。
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この時期は新緑にはまだ早いのですが、枯れ木ばかりの清里高原に行ってきました。 ウサギの出産後なので、牧場などで子ウサギを見るのが目的です。 名物のソフトクリームを食べるには少し寒いこの頃だけの特別な楽しみです。
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ウチのアマビエ和菓子はこんなデザインになりました。