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お菓子屋には限界があります。
私達がどれだけ材料を吟味して、技術を高めて美味しいお菓子を作っても「お子さんが母の日や父の日に一生懸命焼いたクッキー」には足元にも及ばないからです。
その「誰が作ったか」に少しでも風味が出るよう金精軒はTwitterを続けています。
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私達の数少ない自慢のひとつに「ウチのお菓子が擬人化してゲームに登場している」があります!
昨年の夏、シナリオライターさんが山梨までご来店くださり、お店やお菓子を味わってまで執筆してくださったストーリーはとても感動的な内容でした。 twitter.com/foodfantasyJP/…
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お菓子の勉強会で席がよく隣同士になる埼玉の「沢田本店」さんから、金精軒のきな粉で大福を作りたいとのお申し出があり、挽きたてきな粉、特製黒蜜、全く関係ない物、の3つを送りました。
埼玉の皆さんを唸らせる美味しい大福になってきてね。
sawata.jp
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ストロベリーチョコを刻む音が気持ち良かったので動画を撮影しました。
チョコは溶かしてラスクに染み込ませて使います。
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このあと自分も一緒に泳ぎました。
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山梨には果物加工場の皆さんが、工房に無理やり屋根とベンチを付けてかき氷を売っているお店があります。
果物のプロが考えたソースは発想がお菓子屋さんとは全然違う為、行く度に勉強になります。
因みに、これからの季節のお勧めはブルーベリーです。
porta-y.jp/gourmet/46818
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