金精軒(@kinseiken_jp)さんの人気ツイート(いいね順)

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ご近所のお子さんがデザインした和菓子を実際に形にしました。中はほうじ茶の餡子を入れています。 菓名はデザイナーさんの発注通り「きのこ」です。大人の発想だと「秋の味覚」なんて名前になりがちなので、直球な表現はとても新鮮。 明日、韮崎店のイベントに並びます。
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@heaaartcom ご連絡ありがとうございます。本人に確認を取りに行ったところ、石畳で涼を取る仕事で忙しい中ではありましたが了承をもらう事が出来ました。どうぞ記事にお使い下さい。
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お正月の上生菓子を並べてみました。 左上から、竹、梅、鶴ときたところで次が何だったか分からなくなってしまいました。 出直してきます。
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職人さんとお正月の上生菓子のデザインを決めていました。 干支にちなんだお菓子は毎年作るのでデザインは犬になる予定ではありましたが、やっぱり金精犬に因んだ見た目になりました。
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2020年も金精軒をご贔屓にしていただき誠にありがとうございました。 良いお年をお過ごしください!
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天気が良かったのでゼニと日向ぼっこをしていました。 柔らかな冬毛で手が幸せになり、師走を乗り切る元気が湧いてきた気がします。
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青は食欲を減退させる効果があるのでお菓子に使う際は気を使います。 そんな人間の感性をねじ伏せる程のパワーを持ったガリガリくんは世界一食欲を促進させる青ではないでしょうか。
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今日は十五夜さんなので朝作って貰ったお団子を食べています。お米が良いお陰でとても美味しいです。 当店のお団子には「うさぎ入り」と書いてありますが、餡の中にではなく「うさぎの形をしたお団子が入っている」という意味なので、お間違えのないようご注意ください。
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以前お勧めさせていただいた和菓子屋を舞台にしたドラマについて、やっと核心に触れる許可が下りました。 大変光栄なことに、舞台となる和菓子屋の外見と売り場の撮影の一部に当店を使っていただきました。本当にありがとうございます。 面白いドラマですので是非見てみてください。 twitter.com/watadou_ntv/st…
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人間の発想は不思議です。 社内の方に「呟きに使うのでどうでもよい話を教えてください」とお願いすると「とても魅力的な話」が聞けます。 これが「魅力的な話を教えて欲しい」だと、皆が畏まって口が重くなってしまうのです。 今日は「店外にある水草の新芽が可愛いい」といった話が聞けました。
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さくらんぼ狩りのお客さんが少なくて困っている農家さんのところへ、さくらんぼを買いに行きました。 殆どノープランで10キロもいただいてしまったので、もし金精軒の店先でさくらんぼが並んでいたら「そのままが1番美味しかったんだな」と、思ってください。そのくらい今年は美味しいです。
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枝豆は素早く調理しないと生臭くなる食材で、収穫してから1時間以内にお菓子にすると美味しくなります。 毎年ずんだ餡を作る日は、職人さんもパートさんも、販売員さんも営業さんも会計さんもTwitter担当も部屋とワイシャツと私も動ける者は全員枝豆の下拵えをします。 みんなでお菓子を作ります。
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栃木県の菓子処、新井屋さんから「金精軒さんのお菓子と似たお菓子を売らせて下さい!」とのお申し出がありました。 お声がけいただいた誠実さに古き良き菓子屋の仁義を感じ、ご挨拶に私たちもお伺いしました。 看板商品の味噌饅頭、わらび餅はとてと美味で、地元の名水を愛する素敵な皆さんでした。
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最近、金精軒で洋菓子が並ぶようになったのは「和菓子の勉強をしにきた洋菓子職人さん」のお陰です。バレンタインも素敵なチョコを作ってくれました。 お菓子の世界は他店を学ぶ為の転職が普通にあり、製菓の技術もある程度の事はみんなで共有する風潮があるんです。
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コメダ珈琲さんで飲める「餡子入りコーヒー」が話題になっているそうです。 何故か職場に大量の炊き立て餡子があったので、さっそく牛乳たっぷりのカフェオレで試してみました。 コーヒーの苦味と餡子の相性がとても良く、餡子とカフェオレ1:1で食べるとクリームぜんざいのようで非常に美味です。
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ゴミ箱にポップの失敗作が捨てられていました。 どんな完成形で、何をもって失敗だったのか気になりましたがつまらないのでそのままにしておきました。
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歌舞伎俳優の市川猿之助さんがご来店くださいました。遠路はるばるありがとうございます。 「詫びろ」の名台詞で怖いイメージのある方もいるかもしれませんが、猿之助さんの女形を拝見した身としては、とても美しい方といったイメージです。 猿之助さんのハンコックは未だに忘れられません。
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お盆当日になり、安倍川餅を朝から作り続けて大忙し。 あまりに手が足りないので、職人さんから「ちょっと工場入ってくれ!」と頼まれるほどです。 手作りは大変ですが、部署関係なくみんなで仕事をするのは楽しいです。
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雨は夜更け過ぎに、雪へと代わるだろう。 そして降った雪は富士に積もり、お正月の食卓を祝うだろう。 どうもこんばんは、金精軒は和菓子屋です。
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最近よく会うようにしている甲斐犬君がやっと本噛みから甘噛みになってくれました。仲良く慣れたかもしれません。 可愛いから会っているのも勿論なんですが、顔を覚えてもらわないと成犬になってから相当大変なので今のうちに必死に友達アピールを続けています。
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社長がお店にナンテンを飾ってくれました。 音が「難転」と同じなので、難を転じる厄除けの意味があるそうです。 花言葉は「私の愛は増すばかり」。
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金精軒の秋の名物、山梨のマスカットを使った大福を作りました。 見た目に花がないのでマスカットを外に出そうかとも考えましたが、全てが包まれているからこその大福だろうと、いつものまんまるでほんのり緑な大福になりました。
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ケーキやマシュマロなど卵白は洋菓子に欠かせない材料ですが、和菓子でも同様です。 動画はお餅の中に卵白を入れてフワフワに仕上げた生地で、好みが分かれる和菓子の中では万人向けの味です。 お餅に卵白を混ぜるのが力仕事過ぎて沢山作れず、全く認知されていないのが勿体無い美味しさです。
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社長が、長年の夢だった小笠原諸島旅行にいってしまいました。 折角なので現地からの写真をお願いしたところ、飼猫がここの固有種を傷つけないよう、外出時にリードを付けられている画像しか送られてきません。 動物玄人目線過ぎて小笠原感が伝わらないため、ベタなヤツも渋々送らせました。
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アマビエにおめかしてあげました。 真剣に作業をしてはいますが、心の中は「ド派手で可愛いageha鬼盛りヘアアレンジをクールにまとめるのはシルバーのラメラメで決まりっ♡」といった感じです。