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8/2の川重、227系1000番台が2編成連結した状態で構内を移動する様子。
運賃箱は高額紙幣対応で、しかも「ICチャージ」機能付き。電車内でICカードにチャージできるのは便利ですね。
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1/25の川重の様子。
JR北海道H100形、叡山電鉄ひえい、JR東日本E5系という並びが実現！
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EF510-301は、本日川崎車両を出場して甲種輸送中。
銀色をベースとしつつ、レッドサンダーらしく赤色のライン入り。
ATSは「SF」に加え、九州地区向けなので「DF」も搭載。「PF」は無し。
前照灯はプレス公開時には4灯ともLEDだったけど、下側2灯はノーマルライトに交換されてますね。
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高槻の明治工場壁面に描かれていた「カールおじさん」とその仲間達。
同工場でのカール製造終了後から撤去作業が始まり、先日ついに撤去が完了。
良い図柄だったのになあ...
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JR九州向けDD200-701は本日川重を出場して甲種輸送中。
既存DE10と同様に、黒一色の車体に金色手すりというカラーリング。ATSは「DK」と「SK」。所属は熊本車両センター。
2エンド側の窓サイズは600番台や800番台とは異なり、0番台と同様の狭幅仕様になってますね。
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福知山289系FH306編成、683系への復帰改造中であることを確認！
塗装はちょうど変更中、連結器脇には「FH306」の文字が残っているものの、車番はクハ682-2706に変更済み。
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7/30の川重、新潟所属E7系の1号車が登場。編成番号は長野車の続きで「F20」であることを確認。塗装やロゴマークも長野車と同じ。
「この塗装＝北陸新幹線」というイメージがついてしまったので、「とき」号として走る姿に慣れるのは時間がかかりそうですね。
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10/20の川重、JR西の新車3種の揃い踏みが実現！
左から和歌山向け227系1000番台、広島向け227系0番台、大阪環状線向け323系。並ぶと違いがよく分かりますね。
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10/9の京都駅。103系NS403編成の故障した幕を修理する場面に遭遇。
全70コマあるうちの、64コマの幕回しを見ることができました！！
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本日のダイヤ改正で、おおさか東線の普通列車は201系から221系にバトンタッチ。
直通快速は207/321系のままなので、おおさか東線内は
・優等列車：ロングシート
・普通列車：クロスシート
という、全国的に見ても珍しい充当パターンに。
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ハローキティ500系団臨とノーマル500系の、姉弟並びを福山にて。弟を高速で追い越す姉。
2019/7/6
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7/20の川重、上越新幹線向けE7系が登場。所属は「新ニシ」。自重はE7系2号車従来車より0.1t重い44.8t。車番は「E726-120」で長野車の続番になっていますね。
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JR北海道H100形は本日川崎車両を出場して甲種輸送中。
車番はH100-76から83で、所属は旭川。
8両のうちH100-80から83の4両は、車体に緑帯や「DECMO」ロゴが取り付けられていない状態での輸送。
今年度にH100形4両を観光列車化改造する計画があるので、これらが改造対象になる可能性が高そうですね。
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11/16の川重、叡山電鉄の新しい観光用車両「ひえい」に改造中の車両が道路から見える位置に登場！！
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大阪駅の北側で行われている、JRの北梅田駅(仮称、2023年開業予定)の工事の様子。大きくカーブする地下駅の形状がよく分かりますね。
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東京メトロ9000系の中間車2両は本日川崎車両を出場して甲種輸送中。
車番は9409と9509で、カラーリングはリニューアル車と同様のウェーブデザイン。
8両化用の9000系増備車甲種は、これが初めて。
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7/12の川重、和歌山線および桜井線向けの227系1000番台の様子。
手前のダブルパンタ車両がクモハ227-1001で、奥がクモハ226-1001の2両編成。緑色の帯も似合ってますね。
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271系は本日から営業運転がスタート。
サイドから連結部を見ると、281系に比べて運転台位置が高くなっているのがよく分かる。
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阪急の梅田駅は本日10/1から大阪梅田駅に駅名変更。切符に印字される伝統書体の「田」文字は、細幅になりつつも続投。運賃表では京都河原町や石橋阪大前など、他の名称変更駅も確認できますね。
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3/13朝の宮原、余剰になった223系MA編成が非電化線に留置。
非電化線にいるのは、宮原所属MA01〜05編成の計20両。連結器アダプタ付きの状態で留置されている網干所属225系L1編成とともに、今後の動向が気になるところ。
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来年春に延伸開業する、おおさか東線 南吹田駅付近の様子。東海道本線、城東貨物線、おおさか東線でデルタ線になっている様子が分かりますね。
2018/9/22
週末を中心に関西で撮り鉄中。