精神科医Tomy(@PdoctorTomy)さんの人気ツイート(新しい順)

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途中でやめてもいい。 それは自分に向いてなかったと知るだけでも大きな糧だから。 やってだめなのとやらないのとは全く違うの。
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幸せって、2つあるわ。 1つは自分の幸せを実感すること。 もう1つは他人の幸せを願うこと。
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世の中の楽しさって、 自分が楽しいかどうかは10%ぐらいなの。 残りは相手が楽しんでるのを見て楽しむのよ。
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トラブルがあったら、「酸っぱいブドウ」作戦よ。 「もっとひどい目にあってかもしれない。これぐらいで済んで良かった」 って思いましょ。 ラッキーな方だけ見てると、自分がアンラッキーに見えちゃうの。
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上手く行かなくなっても、何かが間違っているとは限らない。 「何かを変えてみたら?」ってチャンスの女神様が提案してるのかもよ。
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感情もお天気も似たもの同士。 ネガティブなときは 「あら、お天気が今は悪いわ」 と思えばいいの。 無理して出かけなくていい。
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ピンと来ないときは動かない。 強引に動かさない。 するする行くときは止めない。 これが縁をつなぐ方法です。
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別れを惜しむのは素敵なこと。 でも、ちゃんと前に進むのよ。 それが後に残した人への流儀。
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他人に「頑張れ」というときは、タイミングや状況が大切だけど、 自分に「頑張れ」というのはいつでも大丈夫よ。 頑張れ、自分。
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どんなに大変でも、 一人でも感謝してくれたのなら「やってよかった」と思える。 実際一人でも感謝してくれたのなら、充分意味があるのよ。 そして自分達も忘れないようにしましょう。 「ありがとう」って言葉を。
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「ちょっとぐらい、いいじゃない」 なんて言っている人が、 ちょっとで満足することはないのよね。 お気をつけあそばせ。
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人生はカッコつける場所じゃないわ。 誰にも言う必要はないし、 自慢する必要もない。 自慢できる必要もない。 自分が素敵に思える瞬間をなるべく拾えばいい。
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どうしても自分が最後までやりきれないこともあるわよ。 そんなときはちゃんとバトンを渡せばいいの。 しっかり誰かにバトンを渡すのも良い責任の取り方なのよ。
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人の期待に添えないときもあるわ。 そんなときは辛いと感じることもあるでしょう。 まして、自分を信頼してついてきてくれた人達なら尚更。 でも、それでもアナタの決断を優先させてください。 誰かのために、自分が犠牲になったんだと呪詛の言葉を吐いて生きないようにしてください。
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嫌な出来事も、みんなで協力して対応したらいい思い出になることもあるのよ。 「あんなこともあったなあ」ってね。
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嫌な人のことは、 「かぼちゃやピーマンが歩いている」ぐらいに考えておくといいわ。
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人の役に立てるのは、自分に余裕があるときよ。 余裕がないのに人のために動こうとしたら、 他人で自分の穴埋めをしているのと同じ。 共依存の始まりなのよ。
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不満を言う人が正しいわけじゃない。 大勢が正しいわけじゃない。 少数が正しいわけでもない。 アナタの正しさはアナタの中にだけあるわ。
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何事も少しでも引っかかるところがあれば、行かないほうがいいのよ。 上手くいくときは、細かいことも何も引っかからないことが多い。 無理して行かなくていい。
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選択肢があるように見えるけど、やり直せないから、人生は結局一本道なんです。 後悔する必要はないんです。
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人間は多かれ少なかれめんどくさい生き物なのよ。 ちょっとぐらい、わけのわからないこともあるわよ。
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何事もメリットとデメリットがあるでしょ? つまりどっちに転んでもいいってことよ。
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本当に 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」 のよ。 でもこれって最高じゃない? 辛くても終われば忘れる。 人間意外とたくましいんだ。
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嫌われてもいい。 もちろん、嫌ってもいい。 でも嫌っているからといって攻撃してはいけない。 関わらないに徹するのがいい。 そして、「いいヤツだな」と思ったら柔軟になるのがいい。
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旅も人生も、目的地より 「誰と歩むか」のほうがよっぽど大事なのよ。