大阪七絃琴館(@windson0707)さんの人気ツイート(リツイート順)

526
中国の伝統工芸「纏花」で作った髪飾り。
527
煙花三月下揚州 揚州 · 瘦西湖
528
武当逍遥剣。 道家のカンフーは太極拳だけじゃない。
529
乾燥させた桂花は紅茶、緑茶、烏龍茶と相性がよくブレンドした晩秋の養生茶はお勧め! また、白玉団子に入れて桂花湯圓を作ったり、桂花ケーキも人気な中華菓子。
530
清代の末代皇后婉容の鳳床(寝具)
531
動く明代明神宗『出警入蹕圖』に見える明の重装騎兵。
532
スーパーの豚足より9.8倍美味しい作り方。 中国で豚足の食べ方は色々あるが、これは家庭で簡単に再現できる。国産の豚足も安いし、家計で大変なこの時期、家族が喜ぶ一品になる。 生抽は醤油、老抽はたまり醤油、紹興黄酒は紹興酒で良い(無かったらビールで)、水無しで弱火で2時間くらい煮込む。
533
ドラマ『陳情令』のもう一つの人気曲『酔夢』 琴(キン)と笛子(テキシ)の合奏 笛子:小可愛矩陣 七絃琴:蓮花開遍 #魔道祖師 #陳情令 #醉夢
534
河南省三門峡市に位置する「陝州地坑院」は古くて独特な地下建築群で「地下の四合院」とも言う。冬暖かく夏涼しい。河南省西部の山間部の独特な民家の建築様式で、中国の四大古民家建築の一つであり「地平線下の古村落、民家の歴史の生きた化石」と呼ばれる。 地坑院の雪景色。
535
秋の鳳凰古城 山間にあるため、沱江から川霧が出ること多く夜になると川面に周囲の明かりが映り、キラキラと輝く。風がそよぎ、光の波が鮮やかに揺れる。橋の上からは、川面をゆっくり進む舟や両岸の吊脚楼(高床式建築)を見ることができる 明清代から続く古い街並に狭い路地が多く食べ歩きも楽しめる
536
湖北省十堰市に位置する武当山は神様「真武大帝」を奉る道教の聖地と武当派武術の発祥地として明の洪武帝の時代に再建された道観はユネスコ世界遺産となる 後漢の時、道教が誕生して以来歴代帝王が幾度と武当山で儀式を行なったから名声が日に日に高まった 古来より信者が仙境を求め武当山に訪れていた
537
榨菜(ザーサイ)は宋代の涪州(ふしゅう、現重慶市涪陵区)で作られ始め、1930年頃から当時の四川省涪陵の特産品として本格的に流通するようになった 収穫した榨菜の茎の肥大部を天日に干し、一度塩漬けにしてから搾って塩分を抜き、塩、唐辛子、花椒、酒などの調味料と共に甕に押しこんで本漬けする
538
中唐の詩人である張継は善政を敷き、政治家としても評価が高かった。容姿は美しく清らかで、道教者の風格があったとも伝えられている。 晩秋の姑蘇の寒さと侘び寂びに震えている張継は『楓橋夜泊』を作った。 月落烏啼霜滿天 江楓漁火對愁眠 姑蘇城外寒山寺 夜半鐘声到客船
539
廬山の展望台 紀元前126年に司馬遷が廬山を登り、廬山を『史記』に書いて以後、無数の文人墨客が廬山を訪れるようになった。数えきれないほどの書画作品を生み「文国詩山」の雅号を享けるようになった。また廬山は中国の山水詩および山水画の発祥地ともなった。
540
@Lunch_Time_1200 おはようございます。 挽肉にいれるのはナンプラーではなく醤油でした。 そして、卵にいれるのもナンプラーではなく塩、油(菜種油)水溶き片栗粉でした。
541
簡単な「皮蛋瘦肉粥」で心と胃袋を幸せに!
542
漢代に建造され、地震で崩壊した楼閣式の仏塔「飛虹塔」は、山西省にあり、明の正徳10(1515)年から嘉靖6(1527)年にかけて再建された。中国に現存する大型の瑠璃塔の中では最も保存状態が良い。 中国文明を知るには「地下看陕西、 地上看山西」と言われるほど、山西に古代建築が沢山残っている。
543
中国で大人気な帆立料理「蒜蓉粉丝蒸扇贝」(帆立と春雨のニンニク蒸し) ここでお薦めするのは「金銀蒜」という味付け方、微塵切りの大蒜をのせて蒸す。 金銀とあるように生大蒜と香ばしい揚げ大蒜の2種類の組み合わせが絶妙で簡単なのに大袈裟なく思わず膝を打つおいしさです。
544
絲竹知雅意,山水有清音。
545
中国古典舞『紙扇書生』、『雨歇』
546
なんだか後ろ姿カッコよく見えた。
547
おばあちゃんの糯米蒸排骨(豚のスペアリブと糯米の蒸籠蒸し) スペアリブに好きな味付けして糯米と蒸すと滋味豊かな肉料理になる。 豚肉の旨味を全て受け止めた糯米と蒸しこめたスペアリブの口溶け具合は贅沢とは別の、生活の中にある小確幸! youtube.com/user/bluememor… チャンネル登録をお願いします
548
山西省に位置する平遥古城。 城壁は明の洪武3年(1370年)に築かれ、八卦の方位に準じて配置さた城内外には数多くの旧跡や古建築が300か所以上あり、その他明清時代の民家邸宅が4,000軒近く残り保存状態も良い。 中国に残る古城の中でも規模が大きく歴史も古く保存状態が完全に近い物である。
549
琴と筝は日本語で全部コトと読むでしょうけど構造も音色も違う 真ん中の絃楽器は左は琴(きん)で右は筝(そう) 古代中国では琴といえば七絃琴のことだったが、近代西洋楽器は何とか琴だと漢訳されて(ピアノは钢琴)、区別するためと古い歴史をもつ琴を尊ぶ気持ちを込めて古琴と呼ばれるようになった
550
上元佳節安康! 我が家の湯圓は黒胡麻餡に糖桂花かけ。