2/21 冬講座始まる。毎回参加いただいている熱心な方々に加えて、愛知県から来ていただいた方も含め、教室とzoom併せて、50名以上の熱心な皆さんが受講。配布スライド資料も311枚に増えました。
2/23 岐阜 大阪の医師の皆さんに続いて、岐阜の医師の皆さんからも、「本質と問題点がハッキリして目から鱗」との声。食と健康の関係についての医療界の発信強化は国民の消費行動を変え国内農業を支える現状打開の起爆剤になると確信。
2/16 NHK鳥取放送局 鳥取の酪農家も黒字は8.8%、今後とも継続可能との回答は12%。全国どこも深刻な酪農クライシス続く。
増刷が追いつかず、書店での購入に時間がかかるようで、ご迷惑をおかけしております。(写真はtwitterからお借りしました)
2/27 つくば 私が農政審議会の企画部会長でとりまとめさせていただいた民主党政権時の2010年の食料・農業・農村基本計画のときから今回の「みどりの食料システム戦略」に至るまで、建設的な意見交換を継続いただいている農水省の岩間浩審議官と「共演」させていただきます。
2/28 新横浜・消費者のつどい「食料安全保障推進財団」後援。財団会員様の要請を受けて、財団が経費を補てんして開催する講演会・セミナーを広く全国展開しています。ぜひ、財団にご相談、ご活用下さい。foodscjapan.org
6刷が出たばかりですが、間に合わず、7刷5000部、3月13日に投入されます。苦しむ国内農業を放置し、まともな食料生産を潰して、武器と昆虫で生き延びることなどできません。本当に『世界で最初に飢えるのは日本』が迫る緊急事態です。
3/1 大阪と銀座「農業潰して昆虫食推進」の愚かさ
jacom.or.jp/column/2023/03… まともな食料生産を潰して武器とコオロギで飢える愚かさ
3/3 秋田で「まともな食料生産を潰して武器とコオロギ食で飢えてはならない」ことを議論します。
news.yahoo.co.jp/articles/cbfe9…「コスト高による赤字で農家がどんどん倒産している。農家の苦しみを放置して自分たちだけが生き残れるわけはない。我々は運命共同体なのだということを今こそわからなければいけないが、ひとごとのような“のんきさ”がある」
3/6 1年5か月ぶりの羽鳥のモーニングショー(右は前回)。テレ朝も頑張ってくれています。世論のうねりに期待。(写真: 星野順子さんから)
3/8 お知らせが遅くなりました。
3/10 岐阜、3/11 加古川、3/12 練馬、でお話しさせていただきます。
3/11 水戸も熱い!!
3/7 日本農業新聞 再生エネ電気買取制度による22年度の買取総額は4.2兆円で面積当たり太陽光導入容量は世界1位に。食料とエネルギーは安全保障の2本柱なのに農水予算は総額でも2.3兆円。再エネ予算に比しても格段に少なすぎる。3/18 7時 BSテレ東『石川和男の危機のカナリア』でコメ買取復活も議論。
『文藝春秋』の特集です。(画像は武部佳子さんのfacebookから)
3/13 牛久と永田町(動画)で話をさせていただきます。
3/14 午前に釧路、夜に白河に伺います。
3/15 立憲民主党さんです。