6/7 再び、鹿児島です。養豚業界の活路を見出したいです。なぜ、Part3かと言うと「過去の2回の講演(Part1、2)が大変好評で、是非Part3もお願いできないかとの話になりました。」とのことです。ありがとうございます。
kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin… 農業・食料ほんとうの話〔第142回〕日本の食と農への米国の影響力 ~一冊の焚書から読み解く~
『地上』3月号 仲間が分断されないことが食と農の未来と命を守れる日本を創ると思う。
6/3 文化放送 食と農を考える30分、ありがとうございました。
明日は2つのラジオ番組でお話させていただきます。 ①6/3(土) 午前9:40頃 CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」鈴木宣弘さんに聞く 「校庭をサツマイモ畑に?日本の食料自給率対策」 ②6/3(土)13時 文化放送 田村淳のNewsCLUB ▼今週のスゴい人 鈴木宣弘さん 「食の安全保障をどう守れば良いのか?」
ありがとうございます。 もうone shot 追加させていただきます。 twitter.com/UfoKRZjQYiCHY2…
5/30 2本のTV収録を行いました。①ではゲストの皆さんから酪農への熱い共感が番組の終わりにも語られました。②はzoomで。 ①テレビ東京『60秒で学べるNews』6月7日(水)21時~21時54分 放送 ②読売テレビ「朝生ワイドすまたん!&ZIP!」(関西ローカル)5/31 午前6時~6時半の間で放送
5/31 再び、札幌へ。道内町村の政治・行政に携わる皆さんと食料安全保障を考えます。
「収奪」でなく「共生」でなくては誰も持続できない。農協や生協は地域社会の全員が繁栄できるように「売り手によし、買い手によし、世間によし」の「三方よし」を守る使命がある。「国家私物化」しつつ、地域社会に「三だけ主義」を持ち込む理不尽な動きに負けてはいけない。yuime.jp/article/dissol…
5/27 まず、再び、福岡に伺います。
jacom.or.jp/column/2023/05… 赤字で苦しむ農家の苦境を放置して有事の増産命令だけするような法整備の話がどうして出てくるのか。
5/26 経済社会の3要素、「私」「公」「共」。「私」(今だけ、金だけ、自分だけ)が「公」(国の政治・行政)を取り込んで人々からの収奪を強めるとき「共」(協同組合、市民組織など)こそが社会のインクルーシブな発展を守る砦。生協さんも頑張っています。
17年前、2006年 東大安田講堂 1,000人超の前で「食料の殆どを海外に依存し、田園の失われた歪な国で、窒素過剰等の健康被害も深刻化する大きな社会的コストを勘案せずに狭義の効率のみを追求してよいか。今こそ日本に農業はいらないのかを真剣に国民的に議論すべき時だ。」tv.he.u-tokyo.ac.jp/lecture_4039/
『開拓情報』4/15 食料・農業 知っておきたい話 第120回 「農村は国の本~GHQに消された焚書」
『清流』5月号 食料の「量の安全保障」に敗北して「質の安全保障」も崩壊の危機。  世界一過保護と誤解され、本当は世界一保護なしで踏ん張ってきたのが日本の農家だ。その頑張りで、今でも世界10位の農業生産額を達成している日本の農家はまさに「精鋭」である。
『農民』5/22 「1kg搾るごとに30円の赤字をどう補填するか」
食料安全保障政策の第一人者・末松広行氏による待望の一冊が刊行されました。
6/17 東大で循環型農業の未来を具体的に考える企画です。 特典①埼玉産直センターのミニトマトのお土産 特典②拙著の格安(半額くらい)の在庫一掃セール (前回、12/10 の中止、まことに申し訳ございませんでした。)
世論喚起、引き続き、お願い致します。
5/19 県を挙げて食料安全保障推進財団に支援していただいている茨城県での、JAなめがたしおさい・JA茨城県中央会・財団の共催による講演会は、約300名の参加を得て、生産者、消費者、協同組合、関連産業などと、県・市町村・国の政治行政が結束して農と食と命を守る決意と行動開始が確認されました。
5/20 JAかとりで農協の役割について考えます。
5/18 日本農業新聞 巨大企業に生産を集中していくのが「成長産業化」と日本では言われるが、欧米では、それが地域社会を衰退させたと反省し、日本の共同体的な水産資源管理こそ「最先端」だとの評価がある。
5/18 西日暮里に集います。
5/17 再び、九州、佐賀に伺います。 当面は、5/18 西日暮里、5/19 茨城、5/20 千葉 です。詳細は追って。
第1章 鈴木宣弘 貿易交渉の大きな目的は、端的に言えば、グローバル企業の利益の増大であり、全体の利益ではない。