朝日新聞将棋取材班(@asahi_shogi)さんの人気ツイート(いいね順)

北)藤井聡太叡王就位式。スポンサーに配慮したナイスな言葉も。「特に『カントリーマアム チョコまみれケーキ』が大変印象に残っています」「コロコロしばちゃんとコロコロくまさん、どちらかの肩を持つことはできません笑」
北〕王将戦第1局2日目の昼食。藤井聡太王将は「しあわせの青い玉子のオムライス 掛川牛シチューソース(サラダ・スープ付)」。オムをオンザライスして中央からパカッと広げた後、ソースをとろ~り。羽生善治九段は「うな重(浜名湖産うなぎ)」。浜名湖産は超美味です。【写真提供・日本将棋連盟】
北〕四段昇段を決めた藤本渚三段(左)、齊藤裕也三段。後ほど新四段2人の記事を公開します。
村)渡辺明名人の就位式が行われました。記念品はゲーミング座椅子でした。祝辞を務めたのは囲碁の井山裕太名人。「井山名人から何かヒントを得られたら」。渡辺名人は謝辞で「いま38歳でもう完全におじさん」と述べつつ、「将棋への熱量があるうちは何とかなる」 youtu.be/-0ve7xWbLeU
北)名古屋将棋対局場が報道陣に公開。22日のA級順位戦・藤井聡太竜王対佐藤康光九段戦、B級2組・杉本昌隆八段対佐々木慎七段戦がこけら落としになります。盤は新調したもの。注目の出前は……当面はなし、とのことです。
北〕王将戦開幕前日会見。最も印象に残ったのは、藤井聡太王将に挑む羽生善治九段の一言。「実現できたことを嬉しく思う一方で、ただ対戦があったということだけでは大きな意味は持たない。伴った内容を残していくのが大切だと思っている」
村)叡王戦第1局が25日から東京都千代田区の神田明神で指されます。両対局者は24日、本殿で成功祈願を行った後、対局室の検分を行いました。21、22日に神戸市で王位戦第3局を戦ったばかりの両者が、ダブルタイトル戦の幕開けに臨みます(写真は日本将棋連盟提供)。
北〕朝日杯。準決勝の振り駒が行われ、藤井聡太竜王ー豊島将之九段戦の先手は藤井竜王、渡辺明名人ー糸谷哲郎八段戦の先手は糸谷八段に決まりました。現名人と現役A級3人、全員が竜王経験者。超絶カルテットです。
北〕王将戦第1局2日目午前のおやつ。藤井聡太王将は「掛川桜のプリン」とアイスコーヒー、羽生善治九段はクッキーアソートとホットの紅茶。くまちゃんクッキーの手元がカワイイ🐻
北〕「ABEMAトーナメント2023」収録。佐藤康光九段「昨年は一言で言うと研究不足で単調になってしまいました。羽生さんの王将戦挑戦は同世代の自分にとって良い刺激です。順位戦(A級)は厳しい星(0勝6敗)ですが、優勢の時間帯が少ない点を修正して戦っていきたいです」
北〕第16回朝日杯将棋オープン戦名古屋対局。懇親会の終わりに午後8時を迎えると、出場・解説棋士たちが全員集合しました。明日も藤井聡太竜王-阿久津主税八段戦、永瀬拓矢王座-増田康宏六段戦、勝者同士による一局を伝えます。
北〕「ABEMAトーナメント2023」収録。斎藤慎太郎八段の誓い。「藤井さんを追いかける存在としてはもう少し強くならないといけないという思いを(4月で)30歳の決意として、より持たないといけないと思います。結婚して精神的に癒やされていますので、よりいいパフォーマンスにつないでいけたらと」
村)王位3連覇から一夜明けた藤井聡太王位が記者会見に臨みました。2年連続で豊島将之九段と対戦しましたが、「前期と比較すると、序盤で話されずに中盤以降の戦いに持ち込めた。その点は前期よりよくできたのかなと思う」。いま乗りたい鉄道は「西九州新幹線」
村)朝日杯将棋オープン戦、関係者と棋士の集いが開かれました。藤井聡太竜王は、特別協賛の豊田自動織機、豊田通商、協賛の東海東京証券の名前をスラスラと挙げて謝意を示した後、「楽しんでいただける将棋を指せるよう、全力を尽くしたい」と述べました。
村)新潟市で行われた棋聖戦第2局は、藤井聡太棋聖が永瀬拓矢王座に勝ち、対戦成績を1勝1敗のタイとしました。中盤のねじり合いを経て、終盤のスピード勝負に。藤井棋聖が捨て駒の妙手を放って、相手玉を一気に寄り筋に持ち込みました(写真は対局開始時、日本将棋連盟提供)
北)『ABEMA師弟トーナメント』今冬放送。中田功八段、鈴木大介九段、豊川孝弘七段、杉本昌隆八段。藤井聡太竜王との師弟タッグを組む杉本八段は「我が一門のエースにバンバン勝ってもらいつつ……補佐をできれば。弟子にマークがいく中、自分もひっそりと勝利を収めたいです」
北)千駄ヶ谷鳩森神社での盆踊り大会に若手棋士「東竜門」ブース出店中。 八代弥七段、梶浦宏孝七段、長谷部浩平四段、黒沢怜生六段(準備のお手伝いで来られたとのことですが、撮らせていただきました!)
北〕新春恒例行事の鳩森八幡神社の将棋堂祈願祭。【写真提供・日本将棋連盟】
北〕B級1組順位戦。羽生善治九段が横山泰明七段に勝ち、5勝6敗として今期の残留を確定させた。横山七段は4勝7敗に。最終戦は3月9日。羽生九段は中村太地七段、横山七段は山崎隆之八段と。
村)A級順位戦、斎藤慎太郎八段が豊島将之九段に勝ちました。既に名人挑戦は決まっていましたが、自らの勝利で花を添えました。昨年に続いて渡辺明名人と七番勝負を戦います(写真は昨年撮影)
村)叡王戦第3局は、挑戦者の藤井聡太二冠が豊島将之叡王に121手で勝ちました。これで藤井二冠の2勝1敗。タイトル奪取まであと1勝と迫りました。叡王を獲得すれば、自身初の三冠となります。第4局は22日に名古屋市で指されます(写真は対局開始時、日本将棋連盟提供)。
村)藤井聡太棋聖への挑戦権を獲得した佐々木大地七段は「挑戦者になれてうれしい。藤井棋聖に思い切ってぶつかっていきたい」。フリークラスからプロ入りした棋士のタイトル戦出場は初となります。永瀬拓矢王座は「早い段階でバランスを崩してチャンスがなかった」
北〕明日から第81期名人戦七番勝負第2局。渡辺明名人(0勝1敗)-藤井聡太竜王(1勝0敗)。記事、写真、動画、解説つき中継などで徹底詳報します😤
北)王位リーグ紅組最終戦で豊島将之九段が伊藤匠五段に勝利。近藤誠也七段が佐々木大地七段に敗れたため、豊島九段が池永天志五段(白組優勝)との挑戦者決定戦に進出。盤駒が到着するまで、直立不動のまま口頭での感想戦。棋士らしい風景。
北〕藤井聡太新名人はなぜ強いのか、どんな人なのか。両方を語ることのできる王座が原稿用紙11枚分、語り尽くしてくれました。 私は「藤井さん」と呼ぶ いちばん努力家のあなたへ 王座・永瀬拓矢:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR61…