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北〕羽生善治九段が日本将棋連盟の新会長に就任しました。詳報していきます。
羽生善治九段が将棋連盟新会長に 「平成の大名人」が運営もかじ取り:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR69…
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北〕速報です。
羽生善治九段が理事選立候補、連盟会長就任へ 佐藤九段は退任表明:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR44…
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村)船江恒平六段が公認会計士試験に合格しました。今日の朝日新聞大阪本社版の夕刊に掲載されています。「将棋以外のことを勉強してみたかった」そうで、2018年秋ごろに受験を考え始めたとのことです。勉強と並行しながら公式戦に臨んでいましたが、今年度は22勝11敗と好調を維持しています。
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村)奨励会三段リーグ戦で伊藤匠三段が14勝2敗となり、最終日の2局を残して10月1日付での四段昇段を決めました。伊藤三段は藤井聡太二冠と同学年ですが、生まれた月の違いで現役最年少棋士となります。
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村)棋聖戦の挑戦者決定戦、藤井聡太七段(17)が永瀬拓矢二冠(27)に勝ちました。史上最年少でのタイトル挑戦が決まりました。永瀬二冠に攻め込まれ、苦しい時間が長いように見えましたが、見事な終盤の鋭さでした。名人戦挑戦者でもある渡辺明棋聖との五番勝負は、8日に開幕します。
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村)日本将棋連盟は16日、名古屋市に新たな公式戦の対局場を開設すると発表しました。場所は名古屋駅近くの複合ビル「ミッドランドスクエア」内のトヨタ自動車名古屋オフィスで、会議室に畳を敷いて行うとのこと。来期からA級で戦う藤井聡太竜王の順位戦の一部は、ここで行われる見込みです。
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村)名人戦第3局の休憩中、隣で対局している藤井聡太七段が局面を見に来ました。自分の対局も考えどころを迎えていましたが、やはり気になるようです。
【速報】休憩、藤井聡太七段が部屋に 盤面1分見つめる:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASN6S…