朝日新聞将棋取材班(@asahi_shogi)さんの人気ツイート(いいね順)

北)いよいよA級での戦いを始める藤井聡太竜王。
村)棋聖3連覇を果たした藤井聡太棋聖の記者会見が始まりました。師匠の杉本昌隆八段からケーキがプレゼントされました。
北〕王将戦リーグ最終戦、対局開始。羽生善治九段が勝利すると藤井聡太王将への挑戦権獲得。豊島将之九段が勝利すると羽生九段との再戦プレーオフに。
村)里見香奈女流四冠の棋士編入試験、第1局は8月18日に関西将棋会館で行われることが決まりました。相手は徳田拳士四段です。
村)大阪府高槻市で指されていた王将戦第2局は、挑戦者の藤井聡太竜王が渡辺明王将に98手で勝ちました。共に1時間以上残しての終局でした。これで藤井竜王の2勝0敗。タイトル獲得と初の五冠に向けて前進しました。渡辺王将は先手番で痛い黒星です(写真は2日目開始時。日本将棋連盟提供)
村)栃木県大田原市で指されていた王将戦第3局は、挑戦者の藤井聡太竜王が渡辺明王将に勝ち、シリーズ通算3勝0敗でタイトル奪取まであと1勝としました。ギリギリの攻防の末、最後は長手数の華麗な即詰みでした。第4局は2月11、12日に東京都立川市で(写真は1日目終了時、日本将棋連盟提供)
北)新会員自己紹介2。岡部怜央四段「出身は山形で、山形の星と呼ばれております。同期の徳田さんには顔は負けますが、今後は将棋で対抗していこうと思いますので……見ててください!」。顔と星。徳田四段の自己紹介への見事な応手。
北)千駄ヶ谷鳩森神社での盆踊り大会に若手棋士東竜門ブース出店。 山根ことみ女流二段、和田あき女流初段
村)里見女流四冠のコメントです→「この度、棋士編入試験受験申込書を提出致しました。全力を尽くしますので、静かに見守って頂けると幸いです。よろしくお願い申し上げます」 将棋の里見香奈女流四冠、棋士目指し「編入試験」受験 女性で初めて:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ6W…
北)新会員自己紹介3。羽生善治九段の目の前で緊張気味の狩山幹生四段「出身は岡山です。年は、えっと22歳……アッ、年は20歳で(一同大爆笑)。自分はあまり面白いこと言えないのですが……」。だいぶ言ってます笑☺️
北〕第35期竜王、朝の表情。藤井聡太竜王、一夜明け。
北〕「ABEMAトーナメント2023」収録。糸谷哲郎八段「研究将棋には相性があまり良くないということに気付きました。自分らしい将棋は何か、強さだけを求めるのではなく、どのように将棋人生が結実するかを見たいと思います」。このスペースには書き切れない言葉の数々。
村)C級2組順位戦、昇級と五段昇段を決めた伊藤匠四段からコメントが届きました→「一敗してしまった段階で今期の昇級は厳しいかなと感じていたので嬉しいと同時に驚いております」「六時間という長い持ち時間は初めての経験でしたが、その中で結果を残すことが出来て良かったという思いです」
村)静岡県沼津市で指された棋聖戦第3局は、藤井聡太棋聖が挑戦者の佐々木大地七段に勝ち、2勝1敗で防衛にあと1勝としました。端への桂跳ね、玉自らの積極的な守備など、藤井棋聖の大胆な指し回しが印象に残りました。第4局は18日に新潟市で(写真は対局開始時、日本将棋連盟提供)
北〕日本将棋連盟会長の羽生善治九段が新任挨拶で前会長の佐藤康光九段と朝日新聞東京本社に来訪されました。中村史郎社長との懇談ではChatGPTによる記事の話題も。羽生会長は「ChatGPTが棋士の息づかいや臨場感を伝えるのは難しいです。棋士の背景にある物語が求められています」。伝えていきます。
村)「ABEMAトーナメント2023」収録。永瀬拓矢王座は「藤井さんの牙城を崩せない状況が続いている。(ファンに)違う景色を見せられるようにしたい」。昨日は上州将棋まつりに出演。「自分は18時を過ぎるとご飯を食べないが、藤井さんは黒豆の入った弁当を食べていた。体調に気をつけているんだな」
村)名人戦第2局で勝利した藤井聡太竜王が、対局から一夜明けて取材に応じました。「ミスをして苦しくしてしまった」。印象に残る手として▲2六歩(73手目)を挙げ、「際どい形だが、後手の攻めを受け止めることができた」。おやつの「ぼくたち8人兄弟クッキー」の感想を問われると、笑顔に。
北〕第48回「将棋の日」表彰・感謝の式典。6月に前人未到の公式戦通算1500勝を達成した羽生善治九段に「特別将棋栄誉敢闘賞」が贈られました。「1500勝で棋士を長きにわたって続けてきたことを実感しましたし、今日、表彰状を頂いて、道のりを実感することができました」。後程、詳報記事を。
村)王座戦の挑戦者決定トーナメント、渡辺明九段が石井健太郎六段に勝ちました。感想戦は別室で行われました。渡辺九段は7月3日、準決勝で豊島将之九段と対戦します。
村)日本将棋連盟は2021年の獲得賞金・対局料ベスト10を発表しました(単位は万円) ①渡辺明名人 8194 ②豊島将之九段 8145 ③藤井聡太竜王 6996 ④永瀬拓矢王座 4821 ⑤羽生善治九段 3236 ⑥斎藤慎太郎八段 2567 ⑦木村一基九段 2245 ⑧糸谷哲郎八段 1876 ⑨稲葉陽八段 1703 ⑩菅井竜也八段 1674
村)竜王戦第1局は、藤井聡太三冠が豊島将之竜王に123手で勝ちました。相掛かりで早い段階から駒がぶつかりましたが、そこからのねじり合いに見応えがありました。藤井三冠は、初の四冠を目指す七番勝負で白星スタートとなりました(写真は2日目開始時、日本将棋連盟提供)。
北)渡辺明名人が名人「3」連覇! asahi.com/articles/ASQ5X…
村)「ABEMAトーナメント2023」。菅井竜也八段は「今年は勝ちます。間違いない。必死に頑張ります」。ツイッターをやっている理由について「(対局と)違うところでも自分の考えを伝えたい」。総合格闘技と競艇から刺激を受けており、「命をかけてやっている。自分はそこまでの気持ちでやっていないな」
村)王位戦第1局は挑戦者の藤井聡太七段が木村一基王位に勝ち、タイトル獲得に向けて好スタートを切りました。終盤は藤井七段が鋭く迫り、「受け師」の異名を持つ木村王位がしのげるかどうかという戦いでしたが、藤井七段の指し手は正確でした。第2局は7月13、14日に札幌市で。
村)A級順位戦の豊島将之九段ー菅井竜也八段戦、豊島九段が勝ちました。終局時刻は午前3時18分。千日手指し直しの激闘でした。