#どうする家康 松潤の主役(ヒーロー)の顔がめちゃくちゃ良い。これは紛れもなく一年間の主人公の顔。
#どうする家康 徳川家康の大河ドラマでお市の方との関係を淡い初恋のように描くということはどういうことか。 そうです、「約束された地獄」ということです(ストーリーが進むにつれて効いてくる地獄)。
#どうする家康 瀬名をNTRりたい氏真→✕ 元康にフラれた失恋のショックを瀬名にぶつけるしかない超拗らせ男子・氏真→◯ いや、「◯」じゃねーんだよ!!!明らかに瀬名に拒否られたときより元康へのハートブレイクのほうが効いてるだろ、お前。 #ガチンコ清須クラブの相撲対決を聞いたら発狂しそう
#どうする家康 氏真殿、瀬名をNTRろうとしているというより元康への失恋でうちひしがれているように見えるんだよな。何でみんなそんな元康への愛が重いの(笑)
#どうする家康 松潤はどんどん主役(ヒーロー)の顔になっていくな。今日も素晴らしかった。
#どうする家康 ネタバレにならない程度に感想を述べますと、今年はムロツヨシ"で"遊ばない脚本と演出です。 絶ッッッッッッ対おっかない秀吉になるよ、今年。ムロさんのポテンシャルを目一杯引き出すぞ、古沢さん。
#どうする家康 大河としては三年連続、「戦国大河」という括りでもここ数年で一番、殺陣のクオリティが高いと思いますよ。特に乱戦の画の作り方が抜群に巧い。 初回でこのクオリティですから、三方ヶ原など徳川家にとっての大一番も期待できるのではないでしょうか。
#どうする家康 乱戦の画の作り方や殺陣は近年の戦国大河でも一番ではないでしょうか。ちゃんと相手の命を絶つ太刀さばきをしている(体重を掛けて剣先を押し込むとか)。
今年も当たり前のようにトレンド入りする集団幻覚(笑) #毎年この時期の恒例行事 #鎌倉殿の13人 #鎌倉殿の13人第49回
#鎌倉殿の13人 #鎌倉殿の13人第49回 鎌倉に君臨した絶対権力者・北条義時の死。 その座を愛する息子に継がせるべく、 執権の妻は執念を剥き出しにする。 しかし、御所を外から眺めるだけだった彼女は、 鎌倉という魔物の真の恐ろしさを、 一つとして理解していない。
頼むから明日から2001年の大河ドラマ #北条時宗 再放送して欲しい。#鎌倉殿の13人 最終回を見届けて極まりきった武衛たちから「やっぱり鎌倉は鎌倉やんけ!!!」という極上の悲鳴が生搾りできますよ、NHK様!!!! 初回から「は?あの家が滅亡?」「伊東四朗!?あのイケメンは?」ってなるから!!!
#鎌倉殿の13人 誰からも憎まれる執権義時の為に泣いてくれる人がいる。修羅の生き様をねぎらってくれる人がいる。 その人の泣き声で幕を閉じる小四郎の物語。 これ以外には考えられない結末。
#鎌倉殿の13人 身の丈に合わないし、望んでもいなかったけど、絶対権力をさばけるだけの合理性と事務能力を備え、族滅を可能とする兵権に加えて暗闘を制する刺客まで手に入れてしまったが為、誰よりも苦しみ抜いた悲しい男。 それがこの大河の北条義時。
#鎌倉殿の13人 やらねばならぬことの為、生にしがみつかんとする義時からその機会を奪う政子は、彼からすれば無慈悲かも知れないけれど、視聴者の目には最愛の弟を血塗られた修羅道から救う慈悲の仏にも映るという凄まじい構図。
#鎌倉殿の13人 泰時の甲冑がねぇ、オープニングに於ける承久の乱の石像と同じなんですよね。 ついにここまで辿り着いた……!
#鎌倉殿の13人 先週までの僕たち私たち「徳川家康は吾妻鏡の愛読者だったし、前年の余韻を引き継ぐ感じで #どうする家康 初回はそんなシーンから始まったりして!」 アバンを観た僕たち私たち「なんで鎌倉殿最終回でそれをやるの???」
#鎌倉殿の13人 最終回「報いの時」 仏教用語に於ける「因果応報」はとかく「悪行を重ねた者には相応の裁きが下される」という意味合いで解釈されがちですが、「善行も報われる」ともされているのですよね。 執権北条義時は、二つの意味で葬送(おく)られるのか。
#青天を衝け の徳川慶喜役は草彅剛さん一生の当たり役でしたが、「この人にとって一生涯の役になる」というその瞬間に二年連続で立ち会えて、大河ファンとしても感無量です。 小池栄子さんの北条政子に出会えたことは本当、一生の宝物です。 #鎌倉殿の13人
#鎌倉殿の13人 「坂東武者の世を作り、北条がてっぺんに立つ」という兄との約束を胸に秘めてきた義時ですけど、第一回で宗時が発したもう一つの言葉もトレースしているのですよね。 「日本将軍将門のように坂東で乱を起こす」というあの台詞。 朝敵義時は清盛・義経・頼朝だけでなく平将門とも並んだ。
#鎌倉殿の13人 そうだよな。この大河の義時は「鎌倉を守る為」ならあっさりと自分の首級を差し出すよな。徹底したリアリストとして鎌倉の抱える政治的現実に対処してきた男ですから。
#鎌倉殿の13人 「源平合戦」の戦端を開いたのは以仁王に呼応した源三位頼政。時を経て、その孫・頼茂が「承久の乱」の火蓋を切るという。こういう不思議な巡り合わせがあるから歴史はやめられない。 見間違いでなければ、品川さんの演じた頼政と同じ甲冑を使っていますね。
#鎌倉殿の13人 伊豆の田舎でのんびり暮らしていた北条家が身の丈に合わない立場を得る代償として何を失ったのか。それが凝縮された45分でした。第一回から北条ファミリーを見守ってきた身としては、もう言葉もありません。
#鎌倉殿の13人 三寅(後の九条頼経)は中盤に登場した九条兼実の曾孫。この方と下向によって、今後の鎌倉幕府の"基盤"となる「摂家将軍/宮将軍」というシステムが完成されます。 ついつい尼将軍政子爆誕に注目してしまいがちですが、鎌倉時代ファンとしては歴史的転換期に立ち会ったような気持ちです。
#鎌倉殿の13人 山寺宏一ありきの台詞だったよな、ここ(笑)。絶対、流れるような早口はト書きで指定されてるし、三谷さんもほくそ笑みながら書いたろw
#鎌倉殿の13人 「鎌倉中の女性が憧れる御台所になれ」という亀の前との約束が今、果たされたのですよねぇ。そして、それをわざとらしい回想シーンもなく、さらっと描くこの味わいですよ。 序盤に蒔かれた種が終盤に至って大輪の花を咲かせる瞬間に立ち会うのも一年間に亘るに長編物語の醍醐味ですな。