#どうする家康 自分で史料を調べた中、徳川家康という人物のイメージとして最も近いのは #葵 の津川雅彦さんで、ライバル路線では #真田丸 の内野聖陽さんがマイベストでしたが、「一年間、見届ける主人公」としての家康は、自分の中で松本潤さんがトップになりました。 最高という称賛でも足りない。
#どうする家康 本日の感想は、もう「役者・松本潤、すげぇ」の一言ですよ。 自分の心を完全に殺して「能面」に徹する姿も、ラスト一分のゾッとする姿も、全てが素晴らしい。 早兎から今まで実は鳥肌が収まりませんでした。 松潤家康、化けたなぁ。
#どうする家康 白兎♥とのデートをキャッキャウフフと楽しんでいるようで、「あ……白兎、本当に心を閉ざしちゃった……」と心で泣いてたと思うと、ちい長様、ホント壊れるほど愛しても1/3も伝わらないな。 実質、今日はちい長様の完全失恋回じゃん。
#どうする家康 舞台に上がり、舞いを始める前の蹲踞の体勢となったとき、松潤が一回、完全な「能面」になるんですよね。厳密に言うと、能面と聞いてパッとイメージするアレ。 本人の心がスッと消えて、偽りの仮面(翁面と言うべきか)に切り替わるという。 この流れが凄すぎた。
#どうする家康 ラスト一分の松潤だけで三日三晩語れるわ。いやぁ、鳥肌が止まらん。化けたなぁ、松潤家康。
#どうする家康 ネタバレにならない程度に感想を述べますと、僕は役者・松本潤に惚れ直しました。 すげえの一言しかねぇ。ゾクゾク来たわ。
#どうする家康 彦が泣き叫ぶ隣で、誰よりも早く深く瀬名の覚悟を受け止めて介錯を引き受ける大鼠が今回の隠れMVPではないかと。 瀬名の始末をつけた後、最大限の礼を尽くす姿に心震わされました。情緒的な台詞が一切ないのも素晴らしい。
#どうする家康 松潤、ホント凄いよな。日本を代表するアイドルなのに、「カッコいい姿で売る」ということを考えていないんだろうな。鼻水垂れの慟哭にも表れているけど、演技にウソがない。
#どうする家康 家康には「いつまで経ってもダメな忍び」と言われてしまったけど、腹を切る覚悟を決めた信康にすがり付くことしか出来ない七に代わり、介錯を買って出る半蔵は、真の忍びで、真の武士ですよ。 こういう形で「武士・服部半蔵」を押し出すとは想像もしていなかった。
中村七之助に石田三成やってもらおうと考えた人、今年のノーベル大河賞でしょ。
#どうする家康 "長篠"で無謀な突撃を仕掛けて壊滅するのがステレオタイプの武田勝頼でしたが、今回は数こそ読み違えたものの、織田の鉄砲運用を事前に把握した上で、敢えて突き崩しを選択するという。それを支えるのが武田勢の高い士気ですよ。 格を落とさず"勝頼の設楽原"を描いた古沢脚本、凄すぎる
#どうする家康 もう断言しちゃって良いかな。合戦シーンのクオリティ、歴代大河でもトップクラス行くわ、この大河ドラマ。 スタジオ撮影でここまでやれるようになったか、NHK。 設楽原でこのクオリティなら関ヶ原や大坂の陣はとんでもねぇことになるぞ。
#どうする家康 三方ヶ原でスルーされた団子屋と焼き味噌を陰口の形で挿入するのも、この大河を象徴しているな、と。 語りの紛らわしい誇張も、先述の逸話も、"後から作られたイメージ"と強調するカリカチュアなんですよね。 画面内では「旧説に依存し過ぎない新しい物語」が展開しているわけで。
#どうする家康 瀬名=築山殿を「悪女伝説」から完全に解放した上で"あの事件"に持っていくわけで。 今川氏真のときもそうでしたが、旧来のイメージに依存し過ぎず、ネガティブに語られることの多かった人物を真っ当に描くことで悲劇性が際立つな、と。近年の研究と奥深い脚本の見事な結実。
#どうする家康 ゲスな話で盛り上がる男子校のノリみたいな平八郎たちに対して、女性陣がゴミでも見るような目を向けるのもツボでした。瀬名様、そいつらもまとめてシメちゃってください。
#どうする家康 ラストシーンを観た僕たち私たち「いよいよ信玄もXデーだ……歴代最高クラスの信玄、最期まで見届けます……」 次回予告を観る僕たち私たち「サブタイトル、間違ってない?信玄死ぬ回だよね?サブタイトル、間違えてない???」 #お手付きしてどうするじゃねーんだよ
「腹が弱い家康」や「饅頭屋のおばあさん」は、"定番ネタ"やマニアックな逸話を知っているディープな歴史ファンに対するフェイントでしたね。この大河は旧説ベースと思いきや、近年の研究を積極的に取り入れて"定番"を真っ向から切り捨てる傾向を貫いてきましたしね! #どうする家康
#どうする家康 徳川家康をフィーチャーする大河では"焼き味噌"と"しかみ像"が定番で、様式美のように繰り返されてきたのですが、近年の研究では否定されつつありまして。 両方を全カットしたのは「家康大河」として歴史的快挙。通説に依存し過ぎず、新しい物語を作る気概を僕は全面的に支持します。
#どうする家康 自分に残された時間が少ないことを悟っているから先を急ぐ信玄と、最大の敵は信長とはいえ、徳川攻めを主張する好機を見逃したくない勝頼。 歴史の結果的には勝頼の判断こそ正解だったわけで、色々な意味で唸るシーンでした。
#どうする家康 家康を生かした夏目の忠義と一途な愛。 そして、それを成し遂げたのが今川義元から賜った金陀美具足。 信玄に駿河を蹂躙された義元が一矢報いたようにも思え、半年近くこの大河を追いかけてきた者としても、歴史ファンとしても感無量でした。
#どうする家康 夏目は「広次」「吉信」の二つの名前(諱)が伝わっており、史料的には前者が有力で、それを踏まえた上での"名前ネタ"だと歴史ファン的に受け取っていたのですが、まさか最後にこんなアクロバティックな展開が来るなんて。古沢良太、どういう頭してんだ(まんまとボロ泣き)。
#どうする家康 部分的な差し替えなどは過去にもありましたが、大河ドラマのOP映像がストーリー進行に沿って全面的に変わるのは、おそらく「どう家」が史上初でしょう。 冒頭差し替えパターンと思ったので長年の大河ファンとして度肝を抜かれました。 ※「琉球の風」のケースは特殊過ぎるのでノーカン
#どうする家康 ネタバレにならない程度に感想を述べますと、大河ドラマ史上初の快挙が今回だけで幾つもありました。 特に「家康大河」としては歴史的快挙。やってくれたわ、古沢良太(そして、歴史研究の賜物)。
#どうする家康 三方ヶ原合戦、オーソドックスなパターンとしては「素通りにキレた家康たちが野戦を仕掛けて待ち伏せに遭う」のですけど、今回は地の利を生かすという、この瞬間の最善手を打つ形で戦略的な面白さを描いていますね。 そして、それすら完全に上回る武田信玄の圧倒的存在感。役者が違う。
#どうする家康 Q.本多忠勝は生涯に一度も戦で手傷を負ったことがなかったのでは??? A.平八郎「返り血っつったら返り血なんだよッ(強気で言い張ったらノーカウント理論)」