長谷川あかり(@akari_hasegawa)さんの人気ツイート(リツイート順)

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野菜がたっぷり食べられる手羽中の白ワイン煮込みのレシピ。野菜を刻んで炒めたら後はじっくり煮込むだけ。例えるなら、洋風参鶏湯(!)。すっきりしているけどうまみたっぷり、もち麦入りで食物繊維もしっかり摂れるから、これひと皿で大満足です。寒暖差が激しく体調を崩しやすいこの時期にぴったり。
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「ほっとする和食が食べたい」とのことで、久しぶりに親子丼を。鶏むね肉使用&出汁不使用&長ネギでつくるのが私の定番。軽く片栗粉を塗したむね肉はパサつかないけれどしっかり歯応えと弾力残って、もも肉で作るよりむしろ美味しいんです。砂糖なしですっきり本格的な大人の味わい…!簡単なのでぜひ。
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すっきり綺麗な塩ベース出汁の夏おでん。早く煮える日高昆布と手羽中で出汁を取ったら、お好みの夏野菜と練り物を数種類ずつ加えさっと煮て完成。一度冷まし、再加熱していただきます。おろし生姜を添えてより一層爽やか。今日は夏野菜•練り物ともに1種類ずつでお手軽バージョン。落ち着く〜! twitter.com/akari_hasegawa…
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おいしい冷やしトマトの作り方🍅 ①トマトを湯むきし、半分に切ったら薄〜くスライスして皿ごと冷やす ②美味しいごま油と塩、そして黒胡椒をかける ③すだちを絞って完成! 見た目も美しい、ヘルシーなひと皿。湯むきすることで口当たり良く、お酒との相性も抜群🍶GW中、家飲みのお供にどうぞ。
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旬の蕪をまるごと味わうほかほかパスタ。フライパンに材料を放り込んだら、塩、にんにく、ハーブ、そしてオイルと白ワインで蒸し煮するだけ。冬野菜が半端に余ったらハーブだけ買って来て、ぜひこのパスタを作ってみてください。甘くて香り豊かなお野菜の味わいに心がほどけ、優しい気持ちになります。
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ノンオイル•砂糖みりん不使用•15分フライパンで蒸して完成する、大人の焼かない生姜焼きです。美味しさの秘密はたっぷりと使った玉ねぎ。素材の甘みを活かすので、すっきり軽い仕上がりになります。また、しゃぶしゃぶ用のバラ肉を使うのでふんわりとろける口当たり。茗荷トッピングがおすすめです。
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豚肉と筍、茗荷のとろみ煮。筍に茗荷、お出汁…私の好きなもの全部盛りの、10分ちょっとで作れる暖かくて軽い煮物です。茗荷の香りをまとった豚肉と筍がほっこりおいしくて、疲れが癒やされる…!隠し味のお酢のおかげで、するする食べられます。レンゲで食べると美味しさ倍増。筍が旬のうちにぜひ。
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これからが旬のごぼうを存分に味わうための春巻き。千切りにしたごぼうを生のままからしマヨでさっと和え、豚バラ肉と一緒に春巻きの皮で巻いて揚げ焼きするだけ。豚バラ肉の旨味と濃すぎないマヨネーズのコク、からしの香りが、蒸し焼きされたごぼうの味わいをぐぐっと引き立てます。シンプル一番!
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【ご報告】 2冊目のレシピ本を出版致します…! 「つくりたくなる日々レシピ」 簡単料理と丁寧料理、それぞれの良い所を程よくミックスした、新しいスタンスで楽しむ令和の家庭料理をまとめました。 •Twitter未掲載レシピ多数 •一部工程写真付き 現在Amazon予約中です! amzn.asia/d/7RbMVlc
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浮腫みやすくなる梅雨の時期におすすめの、あさり缶詰とヤングコーンの煮麺。カリウムたっぷりです。お出汁が沁みる、、缶詰を使うので10分あれば完成しますし、ヤングコーンの髭を麺と一緒に茹でて食べるので、麺は通常の1/2で満足。在宅ワークランチ、夜食、どんなシーンにもマッチするのが嬉しい。
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低カロリーかつ食物繊維たっぷりで、お腹も心もほっと温まる、もずくと茗荷の玄米麦茶粥。玄米と麦茶の香ばしさと茗荷の香りで、猛暑日でもサラッと食べられます。もずくのつるりとした食感が楽しい。トッピングには梅•しらす•炒り胡麻を。一見地味ですが、満足感と幸福感で満たされる味わいです。
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出汁を効かせたシンプルなはちみつ酢豚。思いつきで作ったら美味しかったのでざっくりまとめてみました。とってもやさしく、軽い食べ心地。材料は2人分です。
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夫不在ひとりごはんシリーズ、ぶりの湯煮•梅蕪おろしソースを添え。その名の通りお湯で煮たぶりの切り身に、特製梅蕪おろしソースを添えただけ。圧倒的肉派の夫に恐る恐る出してみたら、想定外の大絶賛でこちらがびっくりしてしまった🤣ヘルシーで胃にも優しいので夜遅い日のごはんにもおすすめです。
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そして、こちらでは鶏ひき肉とセロリでつくる塩焼きそばを紹介しています!!鶏がらスープやオイスターソース、ナンプラーを使わずに、素材の旨みだけでつくります。しっかりパンチのある塩焼きそば、ぜひお試しください!!驚きです。 twitter.com/baila_magazine…
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牛にんじん。肉の旨みを吸い込んだ、びっくりするほど甘いにんじんが主役。ぎゅっと食べ応えのある味わい深い牛肉は、からしをつけていただくと最高です。潔くシンプルな料理は作るのも簡単だし、食べた後の身体が軽くて心地がいい。良いカレー用のお肉が安く手に入ったら、必ず作るとっておきです。
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肌寒くジメっとした雨の日にぴったりの、鶏塩レモンバター粥🍋🧈 爽やかなレモンの酸味と、まったりとしたバターのコク、そして鶏の旨味の見事なハーモニーが、お米の甘みをぐぐっと引き立てます。幸せの味!!バターは出汁のような役割も担ってくれますよ。連休で食べ疲れた胃にも優しいお粥、ぜひ。
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明日休みだ!と思ったら嬉しくて、居ても立っても居られなくて、こんな時間からシロップづくり。こんな時間からといっても、みりんとお水、苺を8分火にかけるだけだから気負わず簡単に作れます。今日はギリシャヨーグルトに添えて、夜のデザート。黒胡椒で、大人味。夜にさっとつくる甘味は楽しい。
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豚肩ロースのすっきり角煮。下茹で不要、準備したらフライパンに材料を入れて30分放置で完成します。隠し味に入れるカレー粉がポイント。スパイスがほんのりと香る甘すぎない煮汁がクセになります。とろっと甘いいわゆる角煮とは違うけれど、そろそろバラ肉の脂がしんどい…という方におすすめです。
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蒸し野菜に、山椒とかぼすのバターソースを纏わせて。コクと爽やかな香りとのバランスが絶妙で、後を引く味。こういうシンプルな野菜料理を楽しめるところが家庭料理の醍醐味ですし、一番のごちそうだとも思います。
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夜ご飯はヘルシーにスープで!と思っていたのに、結局リゾットをつくってしまった…。カニ缶とミニトマト数粒、にんにく、オリーブオイル、塩だけでつくるシンプルリゾット。外で食べるよりずっと軽くて優しい仕上がりだけど、旨味しっかり。20分足らずで作れるの、うれしいけど危険だな…
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疲れすぎて何が食べたいかわからない時のお助けレシピ、豚こまだんごとモロヘイヤ、オクラのスパイシースープ煮。旬のモロヘイヤ&オクラで栄養満点、ナチュラルなとろみと程よいカレー粉の香り、酸味で食欲増進、柔らかな豚こまだんごが癖になる…。何よりも15分でこの味に辿り着けるというのが嬉しい
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レシピというほどではありませんが、私の好きな納豆の食べ方。アボカドたらこコチュジャン納豆です。そのまま食べてもよし(おつまみに最高)、ご飯にのせてもよし。しっかり味だけどくどくなくてスッキリ美味しい。この絶妙なバランスが大好きです。
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なんとしてもまな板•包丁を使いたくない時の、柚子胡椒香るふんわりたまごチャーハン。卵は2段階に分けて加えることで、ふんわり仕上がります。シンプルなので紅生姜がよく合う。
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豚ひき肉とピーマンのケランチム。夫が扁桃炎になってしまい喉越しの良いものを食べたいということで作りました。茶碗蒸しの数十倍簡単に作れますし、このレシピだとお肉も入って味もしっかりしているのでメインおかずとしても重宝します。ビタミンCたっぷりのピーマン入り。早く良くなりますように。
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冷蔵庫の中で青のりが眠っている。。という方にぜひ作ってほしい、ホタテとカリフラワーのバターライス。旬のカリフラワーとホタテの旨味を楽しむために味付けは塩だけ。バターと青のりの香りが深みを出してくれます。ほっこり豊かな気持ちになる炊き込みご飯。(2人分のレシピ、写真にメモしています)