長谷川あかり(@akari_hasegawa)さんの人気ツイート(古い順)

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低カロリーかつ食物繊維たっぷりで、お腹も心もほっと温まる、もずくと茗荷の玄米麦茶粥。玄米と麦茶の香ばしさと茗荷の香りで、猛暑日でもサラッと食べられます。もずくのつるりとした食感が楽しい。トッピングには梅•しらす•炒り胡麻を。一見地味ですが、満足感と幸福感で満たされる味わいです。
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夫不在ひとりごはんシリーズ。しらすとおくらの即席ちらし寿司(風)。相性抜群のおくらとしらすに、彩りの良いトマト、そして常備している薬味を合わせちらし寿司風に。酢飯を作るのは大変なので代わりにゆかりふりかけを混ぜ込んだご飯を。これがまた相性抜群。10分でできるごちそうです。
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夫リクエスト率No.1料理、ビーフストロガノフ。使うのはごく身近な材料のみ、調理時間15分。生クリームとプレーンヨーグルトを1:1で加えることで、まろやかなのに食べ疲れないすっきりとした味わいに。どんな時でも絶対に喜んでもらえる、まさに救世主のようなレシピです。
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三つ葉が主役の冷製出汁パスタ。冷たい出汁浸しに使用する出汁の1/4量で調味出汁を作って冷やし、三つ葉、生ハム、オリーブオイル、茹でたカッペリーニ(またはそうめん)と合わせます。生ハムと塩気と出汁の優しい旨味がたまらない。たっぷりのせた三つ葉が後を引きます。 twitter.com/akari_hasegawa…
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#我が家の炊き込み100 17/100 手羽中と長芋の梅胡椒炊き込み こんがり焼いた旨味たっぷりの手羽中に、すっきりとした梅干しの酸味と挽きたて黒胡椒の香りを合わせた炊き込みごはん。一緒に炊いたほくほくの長芋がまたおいしい…。食べ進めるほどに食欲が湧いてくる、そんな味です。
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胃が疲れている時や喉が痛い時、なんとなく体調が悪い時に作る、おろし蓮根とささみのスープ。じんわりと身体を温めてくれて食べると幸せな気持ちになります。ささみの良質なたんぱく質に蓮根のとろみ、隠し味のぴりっと柚子胡椒で満足感も◎。1人当たり約60kcalなのでダイエット中にもおすすめです。
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ここ最近大ハマり中の、油揚げの薬味酢味噌和え。名前通り、茹でて絞った油揚げと紫蘇、茗荷を酢味噌で和えるだけなのですが、油揚げに染み込んだ酢味噌がじゅわっとジューシーでとっても美味しいのです。副菜やおつまみにぜひ(冷酒に合う!)。ちなみにご飯にのせて食べても美味しいですよ〜
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カリカリ豚こま肉の白菜漬けあんかけ。こちら見た目が地味なのが悔しくなるくらい、とっても美味しいのでぜひ作ってみて欲しいです…。ボリューム感もありつつ、すっきりおいしく食べられる絶妙なバランス。少ない材料と手順で、簡単に洗練された奥行きのある味わいが出せるのも嬉しいポイントです。
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酒蒸しブロッコリーも美味しいですが、夏は酒蒸しとうもろこしも最高です。塩茹でやバター醤油焼き等様々な食べ方がありますが、このレシピで食べるとうもろこしの甘さはちょっと驚いてしまうほど。ローズマリーの香りが素材の味わいをさらに引き立てます。夏休み中のヘルシーおやつにいかがでしょう? twitter.com/akari_hasegawa…
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材料本当にこれだけ?!と驚かれる、我が家の定番"醤油だけ"唐揚げ。醤油のコク、恐るべし。片栗粉をまぶす前に小麦粉でお肉をコーティングすることで、衣サクサク&口の中でほろっとほどける不思議な食感に。冷めても美味しい(というより個人的には冷めた方が美味しい)のでお弁当にもぴったりです。
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豚ひき肉とピーマンのケランチム。夫が扁桃炎になってしまい喉越しの良いものを食べたいということで作りました。茶碗蒸しの数十倍簡単に作れますし、このレシピだとお肉も入って味もしっかりしているのでメインおかずとしても重宝します。ビタミンCたっぷりのピーマン入り。早く良くなりますように。
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韓国料理だと、最近は「栄養飯(ヨンヤンパ)」もよく作ります。本来のレシピはナツメや高麗人参、栗等を入れるそうなのですが、手に入れやすい銀杏水煮やお芋•かぼちゃ、クコの実、雑穀米を昆布と料理酒、ひとつまみの塩と一緒に炊いています。素朴でとっても美味しい。
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シンプルな材料でつくるサルシッチャ(風)つくね。包丁入らずでとても簡単なのに本格的な味わいになるのでちょっと感動します。豆腐は水切りせずそのまま使用することで、ふんわりと柔らかな食感。肉肉しくジューシーな味とのバランスがいい塩梅です。ハンバーグ作りで余ったナツメグがあったらぜひ。
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ここ最近お肉料理が続いていて、これはよくないと思い久しぶりに作ったブイヤベースごはん。味の決め手は、なんと塩辛。シーフードミックス使用の簡易レシピですが、塩辛のおかげで一気に本格的な味わいになります。ご飯によく合う。あっという間にできてサラッと食べられるごちそう海鮮料理です。
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家庭料理の定番、オムライス。ご家庭ごとに色々な作り方があるかと思いますが、私のケチャップライスはコンソメ不使用の焦がし醤油仕立てです。下準備の手間を最小限にしたいから、具材は鶏肉と玉ねぎだけ。仕上げにはケチャップではなくお醤油を。お家ご飯ならではのシンプルで深みのある味わいです。
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夏のプチ贅沢、オクラグラッセ。バター大さじ1/2•水大さじ3•塩ひとつまみ•板ずりしたオクラ1袋分をフライパンに入れて中火にかけ、煮立ったら煮汁をオクラにかけながら煮詰めていくだけ。オクラの香りと食感をダイレクトに楽しめます。シンプルですが、鰹節をのせると主役級の味わいに…!
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爽やかな香りとしつこくないコクが今の季節にちょうどいい、お箸で食べる生姜たらこパスタのレシピ。バターや生クリームでつくるたらこパスタとはまた違うおいしさで、するすると頂けます。なんとも言えない素朴な旨味…!すだちを絞って味変すれば一気に秋気分です🍁おいしい。
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今日は低カロリーなものが食べたくて、鶏むね肉の海苔煮を作りました。たんぱく質はもちろんのこと、各種ミネラルをはじめとした海苔の栄養素もしっかり摂取できる嬉しいひとさら。上品な味わいですが旨味がしっかりと効いているので男性ウケも◎。調整食にいかがでしょうか。(材料は2人分です)
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今年もそろそろ食べ納めかなぁと名残惜しい気持ちで作った夏野菜の味噌漬け(梅干し入り)。とっても美味しくて炊き立てご飯を1合さくっと食べてしまった…ぽりぽりほくほくズッキーニとほろ苦ピーマン、ゴーヤ。実はゴーヤそんなに得意ではないのですが、これは大好き。ほんのり感じる酸味が良い…
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これからが旬のごぼうを存分に味わうための春巻き。千切りにしたごぼうを生のままからしマヨでさっと和え、豚バラ肉と一緒に春巻きの皮で巻いて揚げ焼きするだけ。豚バラ肉の旨味と濃すぎないマヨネーズのコク、からしの香りが、蒸し焼きされたごぼうの味わいをぐぐっと引き立てます。シンプル一番!
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夫不在ひとりごはんシリーズ。たっぷりニラと鶏ひき肉の梅出汁うどん。夜遅くても安心して食べられる鶏むね肉を使用した、優しいけれどがっつりしたものを食べたい気分も満たしてくれるいいとこどりレシピ。一口食べるごとに癒されて、食べ終わる頃には元気になる、そんなうどんです。
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塩揉み不要、しゃくしゃくとした白菜がたまらない母から受け継いだ餃子のレシピです。手作りだからこそ味わえる生姜を効かせたあっさりとした味わいに、鶏もも肉の程よいコク。白菜が一番美味しく食べられる料理はこれかもと思っています。もはやサラダ…。まずはそのままで、その後はポン酢でどうぞ。
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素敵なビストロで頂く前菜風の組み合わせになんだか気分が上がる、タコとアボカドの冷製美酢レモンパスタのレシピです。美酢の柔らかな酸味のおかげで簡単に味が決まります。まだ蒸し暑いこの季節の気軽なランチにぜひ…!
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どんなシーンでも絶対に喜ばれる&何これ?!と驚かれる、秋野菜の万能ハーブ出汁酢マリネ。ハーブ香る出汁酢に、オリーブオイルでじっくり焼いた秋野菜をマリネするだけの絶品おかずです。今回は鶏むね肉も一緒にマリネしました(お魚で作っても最高に美味しい)。冷たくてもおいしいので作り置きにも◎
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肌荒れが気になる時に作る、サーモンとアボカドの軽い煮込みのレシピです。旨味たっぷりの刺身用サーモンを使用するので下処理不要、簡単にふんわり美味しく仕上がります。ほっくりとろける口当たりのアボカドは説明不要のおいしさ。優しい味わいにほっとするひとさらです。