今月から、現代ビジネスとTBSラジオ『荻上チキ・Session-22』のコラボがスタート。過去放送をテキスト化していきます。第一弾は入管法の歴史についての放送回です。 gendai.ismedia.jp/articles/-/633… #ss954
まったく同じ依頼が来て、出演料も同じく「当日の売上次第」でしたね。 twitter.com/ogawatam/statu…
連帯責任とばかり周囲に〈反省〉を求めるメディアの風潮とスクラム。詰め寄る記者はいちいち、その行為が視聴者や依存症当事者にいかなる影響を与えるか考えていない。 表に出てはならぬ、仲間と楽しそうにしてはならぬ、とにかく〈反省〉しろ、〈反省が足りない〉という空気は社会復帰とは逆行(続
TBSラジオの「番組対抗ブラインドサッカーPK対決」で、session-22チームが優勝してしまいました…!早起きしてよかった! #ss954
街中には各所に、多言語でのスプレー描きが。 #ss954
「ウェルテル効果」について。 "メディアと自殺の分野における研究のシステマティック・レビューは、一貫して同じ結論が導かれている。メディアの自殺報道は後に自殺関連行動の増加につながり得るということである。" apps.who.int/iris/bitstream…
テレビ文化を知り尽くし、政治経験もある東国原氏だからこそ、依存症について学び、その上でできる別の発信があると思う。勤勉さと行動に期待したい。
NHKが県民投票を報じると、会場がモニターに釘付けに。投票率がアナウンスされると、緊張していた会場にようやく笑顔と歓声が。 #ss954 #沖縄県民投票
リンクです。もちろんこれで全容はわかりません。しかし、懸念していたリスクを、やはり無視してはならないことは確信しました。 eiko-kimura.jp/2020/07/15/act…
ベストセラーを取り上げるよりも、例えばですが、5000部を10000部にするお手伝いが出来るような書評が好きです。
地域精神保健福祉機構・コンボの声明→「京都アニメーション放火事件の報道について 」comhbo.net/?page_id=22905
コメントを掲載しました。言葉の成り立ちの経緯から、チキラボこそが受賞すべきとは考えておりませんが、調査協力いただいた「2世当事者」の方々こそ受賞したのだということと、当事者のみを矢面に立たせぬために、お受けすることにしました。報告書をもとに、引き続き発信を進めてまいります。 twitter.com/chiki_labo/sta…
リサーチ内容の一部について、会見で少し説明しました。 bengo4.com/c_23/n_11318/
その経緯は当時、ツイッターやラジオでも説明。文脈説明が不十分で、かつ攻撃を加速する例示だとしたうえで、津田さんに謝罪。その上で、そもそも国籍やルーツのアウティングや「悪しきレッテル」として機能してしまう言論空間への再批判も強調しました。その一部はNaverなどでもまとめられてます。
よい見直しだと思います。→ 「廃止する背景として、学校からは、誤った頭髪指導を行わないための配慮だったが逆に子どもたちを傷つけていたから、とか、いじめに発展するおそれもあると思い人権上の観点から廃止した、などといった理由が聞かれました」 www3.nhk.or.jp/tokai-news/202…
ハンガリーのブタペストに来ています。ウクライナからの難民約600万人のうち、約63万人がハンガリーに避難。そのためハンガリーの空港にも、ウクライナ難民のための情報センターがあります。
自民党内の、選択的夫婦別姓をめぐる議論。党内の配布資料から、反対派の激しい抵抗の様子が見えてきます。 あくまで政府の「計画」にどう書くか、という段階で紛糾する自民党内。「党議拘束を外し各自投票」を口にする閣僚も。記事化and解説しました。 tbsradio.jp/545215
取材なし、根拠なし、得るものなし。そして、人の口を借りて攻撃のみを煽ると。典型的なコタツ記事やなぁ。
日本のいじめは、暴力系ではなくコミュニケーション操作系が主流です。そのうち例えば「シカト」「無視」が、6つのどれかで刑事事件化可能なのかどうか、問うてみればわかるでしょう。
散発的に、複数の催涙弾が、抗議に集まった市民に打ち込まれている模様。「危険なので後退しよう」と、複数の人が呼びかけあっています。 #ss954
マーベルコミックス編集長、C.B.セブルスキー氏( @CBCebulski )にインタビューしました。マーベル作品の系譜における、ジェンダーやエスニシティ表現、さらにはアメコミ界で活躍する日本人クリエイターなど、たっぷり伺いました。前後編です。 i-d.vice.com/jp/article/gy7…
法学者の谷口真由美さんとの共著『きみの人生はきみのもの』が、NHK出版より発売します。 子供の権利条約や法の理念に基づき、「子供の権利」や「相談先」を、子供向けにまとめた一冊です。
「ピエール瀧容疑者逮捕 『とくダネ!』で深澤真紀氏が擁護し伊藤利尋アナが咎める」なる[こたつ記事]を見かけた。 「非犯罪化」の話を「擁護」と捉え、モラルの水準の話にしか戻さない伊藤アナの進行を「咎める」と書く。その記事には署名もなし。 ウェブ記事も玉石混交です。
例えば「いじめは犯罪」は、スローガンとして政治的に用いるのはともかく、字義としては誤りです。「刑事罰に該当するいじめもある」であれば正しいですし、「いじめは犯罪的」という比喩なら分かります。しかし、「"いじめ"は存在しない。あるのは刑事罰のみ」は明確に誤りです。
省庁の障害者雇用水増し調査の報告書読んでて、「水増し」の経緯のずさんさなども気になったんだけど、一番びっくりしたのはこのあたり。精神障害者だと計上する際、「身上調査」や「同僚職員の供述」で認定してたり、把握にあたって「本人の同意を得ずに情報の取得が行われていた」って。