ウクライナの市民の方々に話を聞くと、自分が見聞きしたなどを、スマホに収めた画像と共に話してくれる方が多かったです。ボロディアンカやブチャでも。ロシア兵にスマホなどが没収されたとしても、全てが破壊できたわけではありません。今後も、様々な画像、音声、動画などが出てくると思われます。
NHKが消費税増税を秒読み中継してた…。
再使用を止めるなら、叩くことなく受け入れる居場所が不可欠。仕事も、出番も必要。メディアは全てに逆行した。雰囲気とルーティンでの報道が目立った。イデオロギーやモラルではなく、サイエンスの話ができていなかった。なにせ、写真をあげただけで「無反省」を叩くのだもの(続
実態調査によれば、生まれつき「黒髪ストレート」ではない者は4割存在します。 生まれつき茶髪や金髪と答えた人は約1割、癖毛は3割程度、存在します。「日本人なら黒髪ストレート」という考えは、データからは偏見であることがわかります。 buzzfeed.com/jp/saoriibuki/…
『災害支援手帖』、無料公開を続けております。 twitter.com/torakare/statu…
多くの事例を紹介してくださっている記事。 "調査の自由記述欄には、多数の被害報告が寄せられた。 その内容は、160ページ以上にも及ぶ『「表現の現場」ハラスメント⽩書 2021』でつまびらかにされている" m.huffingtonpost.jp/amp/entry/stor…
初めてnoteに投稿してみた→ "「桜を見る会」と芸能報道から考える、「結果スピン」の効能" note.mu/ogiuechiki/n/n…
東国原氏が、薬物依存問題について詳しくないため、精神論的に「誠意ある謝罪」を求めるというのはよくある光景。お笑いあがりの著名人が、社会的議題になった時、「道徳的」とされる振る舞いを求めるコメントを過剰に振りかざすのも、日本では実によく見る光景。けど、もっと気になる問題がある。(続
溶連菌感染症にかかったのでラジオをおやすみします。今年二度目、大人でも感染するのでみなさまもお気をつけて… #ss954
氏らのいうような「反省」とは何か。それがいかなる効果をもたらすのか。犯罪研究者の浜井浩一氏と、「〈反省の要求〉が、いかに再犯防止の邪魔になるか」という話をよくするが、反省を求める社会の〈常識〉は、あくまで道義レベルでしか思考していない。
溶連菌感染症で声が出なくなり、お休みしてましたが、今日から復帰です。 #ss954 twitter.com/Session_1530/s…
すでに逮捕された人(かつ容疑段階)の映画作品の上映が、反社の利益への「追認」になるからダメというロジックはよくわからない。「上映すると反社肯定の意見が増える」というエビデンスでもあるのだろうか。そのルールが徹底されてもいないわけだしね。
第5次男女共同参画基本計画において、「選択的夫婦別姓」の文言が、どのようにして削除の流れになったのか。最終版前までの資料はこちらに載せてます。→ tbsradio.jp/545215
また、学校のみならず、企業や国家についても「嫌ならやめろ」「嫌ならでてけ」という声も聞きます。抗議方法にはvoice(要求)とexit(退出)があり、所属メンバーが声を上げて改善を求めるのは正当な手段。「でてけ」と他人が言うのは、自らを既得権と位置づけ、抗議を矮小化する抑圧行為です。
いくつかの国と地方で一部薬物の非犯罪化が進み、製造流通の罪と所持使用の問題を分け、ハームリダクションや諸プログラムにより、逮捕でなく医療機関、支援機関などに繋げ再使用率を下げている。「犯罪はいけないこと」で、それ以上考えることを止めがち。そこから先の話をどうするか。(続
理由も根拠も説明されないままの「出荷停止」「配信停止」には反対です。ひとまず切ろう、以上のポリシーが伝わってこないリリースを、「説明責任」とは呼びません。対応は大変だと思いますが、「とりあえず」で悪しき空気を強化しないよう願います→ 田口淳之介の逮捕に伴う対応につきまして
キタコレ。 引き続き、よろしくお願いします。 twitter.com/takedasatetsu/…
いじめは被害者・加害者の二者関係のみでなく、観衆・傍観者を含んで構造化されるとする「いじめの四層構造論」。 早期にいじめ国際比較をすることで日本特殊論を否定しつつ各国の特色を可視化。 …理論・定量アプローチ合わせて、今のいじめ研究の礎を作ったのが森田洋司氏。 asahi.com/articles/DA3S1…
警察と睨み合う境界上で、何度か火の手が上がってましたが、火炎瓶でしょうか。催涙弾は本当に臭くて目に沁みるので下がったところから。メディカルボランティアが、洗浄用の水を配ってます。海外記者も多数。 #ss954
テレビ朝日「ワイド!スクランブル」。逮捕の経緯を紹介したあと、スポーツ紙の紹介。「ひるおび」同様、億単位の賠償を強調。芸能記者に「NHKはどうしていくのか」などを聞く。「影響力が大きい」「無責任」と弁護士コメンテーター。刑罰の話はすれど治療の話はなし。
「命の選別」という語彙で、水準の異なるものを連想されています。トリアージのガイドラインは災害や事故などの際、人命救助のため、蘇生・回復可能性と医療リソースを検討しますが、その際、例えば「高齢者だから」「障害者だから」いう価値基準をもって選別することを正当化するものではありません。 twitter.com/jarod50jp/stat…
note更新。薬物報道や精神医療報道などの問題点について、日頃から思っていることを書きました→メディアがもたらす「報道鬱」と「共感被害」 note.mu/ogiuechiki/n/n…
番組では古谷経衡氏が、「実はいじめなんていうものは存在しない。この6つの刑事事件のどれかに一致する、あるいは複合的に一致するのがいじめであると」と説明していました。これは法的にも実態的にも誤りです。まず、刑法に該当しないいじめ、刑事事件化されないいじめは多くあります。