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昨年秋に放映されたサーモスのコマーシャル。制作時に短い活動紹介のムービーが作られました。限られた時間の中に、猛禽類の現状や私の思いが詰め込まれています。ご覧戴ければ嬉しいです。
MOVIE:youtube.com/watch?v=h8G7jw…
CM:youtube.com/watch?v=vBMcQa…
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クラウドファンディングも残すところ3日間となりました。
後遺症により野生に帰れなくなってしまった猛禽類が健やかな余生を送れますよう、ご協力よろしくお願いいたします!
傷ついて野生に戻れなくなった希少猛禽類たちにより良い環境を与え、 もっと活躍してもらいたい! shopping.nikkei.co.jp/projects/irbj
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皆さまのご協力に心より感謝いたします!
一命を取り留めたものの後遺症により野生に帰れなくなった動物の飼育管理などの資金源としてオリジナルグッズの販売を行っています。irbj.net/shop/index.htm… …
※春の特別企画3点セット(タイプC,D)の発送はゴールデンウィーク明けの商品入荷次第となります。
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ワシ類の鉛中毒死今も 道は2000年禁止 道外ハンター使用か 全国的規制望む声:どうしん電子版(北海道新聞) hokkaido-np.co.jp/article/302083
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一命を取り留めたものの後遺症が残り、野生に帰れないオジロワシ。広いケージで旬の魚を食べ、清潔なプールで水浴びもできる。そんな高いQOLのもとで生活しています。人間が原因で傷ついた猛禽を決して“飼い殺し”にするのではなく、環境教育などでも活躍してもらっています。
readyfor.jp/projects/IRBJ2
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猛禽類の鉛中毒の主な原因は鉛弾で撃たれた獲物が狩猟残滓(放置)となりそれを食べた猛禽が鉛弾の破片を肉と共に飲み込むこと。逃げ延びた獲物が主要原因ではない。
銅弾が高いから北海道で鉛弾が使い続けられているというのは全くの嘘!鉛弾規制のない道外から持ち込まれ使われている可能性はある。
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交通事故で上のクチバシを失ったオジロワシの軌跡(奇跡)をもう一度!
獣医師、歯科医師、歯科技工士による異業種コラボにより義嘴(ぎし)を作成した。今では自力で食べられているが、一番感動したのは久し振りに羽繕いできたときの嬉しそうな姿。
残り24時間を切りました
readyfor.jp/projects/IRBJ2
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猛禽類のバードストライク(風車衝突)に対して、アメリカで罰金の判決!
karapaia.com/archives/52311…
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鉛弾の規制だけではなく、新型コロナの影響で停滞気味になっている無毒弾の流通を改善することや円安などの影響で高騰している銅弾の価格を低下させるような政策が必要だと思います。過去より環境中にばら撒かれている鉛散弾の除染など、鉛汚染に関する問題は山積しています。
www3.nhk.or.jp/sapporo-news/2…