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義嘴の制作を試みているのは、交通事故で上嘴を失ったオジロワシ。なんとか一命を取り留めたものの、差し餌でしか食事ができず、羽繕いすらままならない。嘴は表層だけではなく根本から骨ごと欠損しているため義嘴の装着も一筋縄では行かない。様々な試行錯誤を繰り返し、ようやくここまで辿り着いた。 twitter.com/raptor_biomed/…
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交通事故で上嘴(くちばし)を失ったオジロワシ。
義嘴を使ってひたすら食べる、『幸せの動画』です!
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列車事故に遭って脊椎を損傷し、入院していたオオワシ。今日の午後容態が急変し、死亡した。助けられなかった命。収容日に撮影した動画に残る『よく生きてたなぁ!』という自分の一言に、改めて人としての責任を感じ胸が痛い。
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この冬もサーモスの出演CMが全国で流れることになりました!
このCMをご覧になって絶滅の危機に瀕した猛禽類の現状や保護活動に興味を持たれた方も多いと思います。多くの皆様の心に残るTVCMになっていればとても嬉しいです。
サーモスTVCM30秒“放鳥篇”
youtu.be/vBMcQau_H1k
#THESMOS #IRBJ
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釧路市長の呼びかけで行われた希少猛禽類との共生に向けた意見交換会が終了。環境省、国交省、北海道、JR北海道の地域の長、釧路市、根室市、そして猛禽類医学研究所のトップが集い、ワシの列車事故を減らすために何をしたら良いかを話し合った。地方行政の見本とも言える環境保全の取り組みだと思う。
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麻酔下で裂傷の縫合を終えたオオワシ。越冬のためにワシ類が飛来する冬季、列車事故が多発している。列車と衝突して死亡したシカが線路横に長時間放置され、餌として集まったワシが後続車に轢かれる事故だ。線路脇に移動したシカ死体を飛ばされないシートでワシから隠せば、しばらく防ぐことができる。 twitter.com/raptor_biomed/…
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一昨年の早春、釧路湿原野生生物保護センターの裏から野生復帰させた若いオオワシ。昨冬二度目の来日を果たし、道東などで越冬していたが、春になって再び北上を続けていた。久し振りに送られてきたデータによると、サハリンと大陸を隔てる間宮海峡を渡り、現在アムール川下流域で元気に過ごしているら… twitter.com/i/web/status/1…
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医療機器を更新して一羽でも多くの命を助け、より良い共生社会を目指すクラウドファンディング。
残り期間がわずか5日になりました。皆さまの暖かいご協力を、どうぞよろしくお願いいたします!
readyfor.jp/projects/IRBJ2
#拡散希望
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北海道内で狩猟用の鉛ライフル弾や鉛散弾(大型獣)が使用禁止になって23年目。いまだにゼロにならない猛禽類の鉛中毒の現状に鑑み、釧路市が目に見える形で動き始めた。地方都市でもやれることはある!を具体的に示した先駆的な事例。他の市町村、道内全域に広がって欲しい。
hokkaido-np.co.jp/article/652943…
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人、動物、そして生態系の健康をバランスよく守ることを目的とした保全医学の観点からも、銃弾による鉛中毒は早急に解決しなければならない問題だ! twitter.com/queen88772608/…
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HTB北海道ニュース|“鉛弾規制”ようやく… 道の独自規制から20年 htb.co.jp/news/archives_…
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三年前の今日、ちびが旅立った。色々なことを教えてくれたし、僕らが成長する切っ掛けにもなった。絶対に忘れないよ!
irbj.net/activity/utili…
#シマフクロウ親善大使
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