明日の正午から始まるクラウドファンディングで集めた資金は、後遺症で野生に帰れない猛禽類の飼育費(餌代や管理費)、救護や調査で使う四輪駆動車の修理もしくは更新、救命率を上げるための医療機器の充実、特に子供達への環境教育等に使う予定です。 readyfor.jp/projects/IRBJ #拡散希望RT
フライングケージの上に野生のオオワシが飛来。「隣の芝生は青い」とはよく言ったものだが、仲間のワシや食べ物があったとしても自然界に勝るところでは無いぞ!
稚内の路肩で発見され、運ばれてきたオオワシの成鳥。右翼の橈骨と尺骨が折れていたが、手術により整復した。サハリンに渡る直前に交通事故に遭ったのだろうか? 双六の上がり直前で、振り出しに戻されてしまったワシが気の毒でならない。。
クリステルヴィアンサンブルさんが猛禽類の鉛中毒と私たちの活動についてツィートして下さいました! いつもご協力をいただきまして感謝いたします! 鉛は猛毒の重金属。それを狩猟では環境中にばらまいており、鉛散弾などは長年にわたって蓄積もされています。鉛フリーの社会を目指したいですね! twitter.com/ChristelFNDTN/…
【今晩、23時までです!】 みなさん、長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。野生猛禽類の命を守り、共生を目指すクラウドファンディングは23時で終了します。皆さんと一緒に取り組み、素晴らしい結果に繋がったことを誇りに思います。ありがとうございました! readyfor.jp/projects/IRBJ2
ご意見を伺っておりましたオオワシ日本手拭いの色が決定しました。薄茶のご要望が一番多かったものの、他の色を希望される方も多く。。検討を重ねた末、各色を『日本の伝統色』で作成することにしました!淡群青(うすぐんじょう)、亜麻色(あまいろ)、老竹色(おいたけいろ)、柿色(かきいろ)です
今日捕獲したクマタカ。残念ながら、正常値を越える高濃度の鉛に汚染されていた。道内で19年前から使用が禁止されている鉛ライフル弾や、鉛散弾(鉛サボット・スラグ弾)を使っている犯罪者かいる!
小さくて可愛いのがやってきた! 翼に重度の打撲を負っているものの、野生復帰できる可能性はある。しっかり治そう!
17年間に渡って救急車、調査車、放鳥車、時には霊柩車として活躍してきたランクル。走行距離は約57万km…月にタッチしてもうすぐ地球に帰り着く距離。かなりボロボロで本格的に直すと三桁になりそう。更新したいがクリーンディーゼル車は700万円台だそうだ…道のりは遠いな💦 readyfor.jp/projects/IRBJ
大変ありがたいことに、さらなるサポートをしたいと仰っていただける皆さまがたくさんいらっしゃいましたので、Amazonギフト券を残させていただきました。 とても嬉しく、心強く思います。引き続きのご協力、どうぞよろしくお願いいたします! amazon.jp/hz/wishlist/ls…
人、動物、そして生態系の健康をバランスよく守ることを目的とした保全医学の観点からも、銃弾による鉛中毒は早急に解決しなければならない問題だ! twitter.com/queen88772608/…
先日開催された環境省シマフクロウ保護増殖検討会についての記事が掲載された。コロナの影響で開催時間が大幅に短縮されたにも関わらず、このようにしっかりと内容を紹介してもらえるのであれば、記者等が傍聴可能だったことは良かったのかもしれない。 #読売新聞記事 #検討委員として参加
列車事故に遭ったオオワシをJR保守部門の方々と収容。なんとか事故を減らしたい! #線路際に放置されたシカの轢死体を回収されるまでの間飛ばないシートなどで覆隠すれば減らせる可能性が高い
傷ついた猛禽類の救命率を向上するために、医療機器の更新が必要です。クラウドファンディングは残り6日間となりました。 皆さま、消えそうな命を一つでも多く救うために、どうか以下のURLから情報の拡散にご協力下さい! readyfor.jp/projects/IRBJ2… #リツイート希望 #拡散希望 #命を救いたい
あぶない! 交通量の多い道路の脇にタンチョウの姿。 親鳥に挟まれて幼鳥も。。 付近の民家で餌付けが行われている場所。 タンチョウ親子の行く末が心配だ。
毎年恒例『入院動物たちに鮮魚のプレゼント!』企画に伴い、チャリティーカレンダーの予約受付を開始しています。この企画は事故などの後遺症によって野生に帰れなくなってしまったワシ達に、新鮮な魚をたくさんプレゼントし、お腹いっぱい食べてもらおう!というものです。irbj.net/shop/index.htm…
モーリシャスで発生した大規模な石油流出。日本近海でいつ起こってもおかしくない。野生動物救護研究会では水鳥を使った洗浄実習なども行っている。正しい情報を得たりスキルを身につけたい方は会員になってはいかがでしょうか?希望者はkyuugoken@gmail.comまで名前、住所、連絡先を送信してくたさい.
野生猛禽類の鉛中毒に関する講演会の様子が期間限定で配信されています。特に学生や教員の方々からの反響が大きく、嬉しく思っています。また、今回取り上げたカモ類の鉛汚染もジビエの観点から高い関心をいただいています。 一日でも早く、全国の狩猟から有毒な鉛弾が撤廃されることを願っています。 twitter.com/raptor_biomed/…
【閲覧注意】 これまで道内で確認されているバードストライク(風車衝突)はオジロワシ46例、オオワシ1例。オオワシやオジロワシが数多く越冬し、知床半島とも行き来している北方領土の国後島に風力発電所を作ればどうなるか。容易に想像が付く。
列車事故、バードストライク、感電、車両衝突の後遺症によって一生ケージの中で暮らす事になった猛禽類がほとんどですが、加害者(特に企業)が全くサポートしていない現状があります。私達が別の仕事で得たお金や皆様からの温かい寄付金などで何とかしのいでいる状況なのですirbj.net/activity/utili…
【残り6時間を切りました!】 皆さん、長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。野生猛禽類の命を守り、共生を目指すクラウドファンディングは23時で終了します。皆さんと一緒に取り組み、素晴らしい結果に繋がったことを誇りに思います。ありがとうございました! readyfor.jp/projects/IRBJ2 twitter.com/i/web/status/1…
希少猛禽類の鉛中毒が明らかになってから約25年間も環境省内で棚上げにされていた根本策を、約2年間で軌道に乗せた小泉環境大臣の功績は歴史に残る快挙といえる。色々な面でなにかと取り沙汰される方だが、良い政策は良いと、高く評価して発信することは国民として大切なことだと思う! #鉛中毒 #鉛弾
猛禽たちがデザインされた限定のケータイマグ。 研究所のサイトで先行予約の受け付けを開始しました。容量500ml。Type-1(シマフクロウ・カラー画)とType-2(猛禽3種・線画)の2種類があります。ぜひチェックしてみてくださいね!irbj.net/shop/index.html
たくさんのお問い合わせや反応をいただき、ありがとうございます。新商品の「ふくろーず マスキングテープ」は猛禽類医学研究所のオリジナル・グッズショップ(irbj.net/shop/)で近日中に発売予定です。
怪我や病気でたくさんの猛禽が収容される季節です。様々な形で皆さんがサポートしてくださった治療用品が、大切な命をつなぎ止めてます。動物たちに成り代わりまして厚く御礼申し上げます! サポートの種類 irbj.net/support/index.… ギフトでのサポート amazon.jp/hz/wishlist/ls…