理科教師とらふずく(@raptorial_owlet)さんの人気ツイート(新しい順)

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タマゴタケを見たくて見たくて見たくて毎日タマゴタケの絵を描いていた娘氏、ついに念願のタマゴタケを見つける。
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おわかり頂けるであろうか。 地上のどこからもクズの蔓が伸びていないのである! どーなってんのこれ。
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これはフジ棚にどう見てもクズが生えている時点でそこそこ面白いのですが
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恐竜全く関係ないんだけど、恐竜展の展示の中にあったココノオビアルマジロの交連骨格。 の、支持に使われてる金属棒。 フォーク…? フォークをこうしたの?!
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私もパスモの裏が擦り切れた時に駅員さんに相談したら、当該部分を油性ペンで黒く塗りつぶして「これでいいですよ」と。 試しに定期券購入に入れたら復活。それ以降しばらく自分で塗ってました。 まさかシールがあるとは… twitter.com/Niratama/statu…
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すごく狭い界隈の人達にしか需要の無い話です。 ワークショップの片付けをしつつホネの修理をしてるんですが、ほら、骨って瞬間接着剤だと上手く接着できないじゃないですか。すぐに取れてしまったり。ところが溢れた接着剤をティシュで拭こうとしたら、ホネとティシュは強固に接着したんですよね。
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ダチョウの卵、めちゃくちゃ殻が分厚くて、普通に割ったりは出来ないので孔をあけてる。料理の風景ではない。妻からラムちゃんの手料理と言われる。
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自宅の近所の駐車場にたくさん生えているのを知っているので、さっき管理会社に電話して採集許可を頂き、無事にGET。電話口でイシクラゲを説明するのが異様に難易度高く、電話口の女性も困惑されていたが一応許可して頂きました。
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イシクラゲなんて珍しくもないけど基本人の敷地内にしか生えてなかったりするので(一番ありそうなのは学校のグラウンドですが、わが校のグラウンドは人工芝…)、安定して、かつ法的に問題なく採集できる環境というのはなかなかないのですよね。重宝していたのですが…コマッタヨッホホイ。
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生徒にシアノバクテリアの観察をしてもらおうと思いいつもイシクラゲを採集している学校敷地の空き地に行ったところ、校舎建て替えの関係車両の駐車場になってしまっていて一株も残っておらず、いまそこそこ狼狽している。鉄板の下敷きに…
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宿のご主人に頼まれて黒曜石を採集してくる。なんか昨年くらいから黒曜石人気で、プレゼントすると喜ばれるそうで。
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先日の新宿御苑オフで京楽堂@kyouraku_stamp さんに教えていだいたWi-Fiマイクロスコープ、良さそうだったので速攻でポチって購入してみた。Wi-Fiでデータを送っているのでスマホの画面で確認できるのが良い。野外観察にお勧め。
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ラクウショウの気根、地面からニョキニョキ生えていてなかなかに奇観。異世界に迷い込んだような気分になってなかなかに良い。
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我が家のキノコ狂いの3歳児、先日から彼女が座右の書としているキノコ図鑑が何故か無くなってしまい、毎日「きのこのずかん、ない、ない」と言っていたのですが、いまお父ちゃんは何処にあるか気づいてしまったよ。
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引用失礼します。 すっごい! タルマワシ、実物見てみたいと何年も願っていて未だに見ること叶わない生き物です。羨ましい! 想像していたより外側のサルパが硬そうで、少し意外でした。 twitter.com/kinniku_jamuog…
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ハハコグサとチチコグサが同じ花壇にワッサリ生えているのを見つけて 「保護者会」という捉えどころのないギャグを思いついたはいいものの、使い所が全くわからないのでここで発表して消費します。
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この授業ですが、添付の画像のようにデザインしました。 ①自分たちで調べた植物の特徴を、標準和名を伏せた状態で説明文を書き ②その文章を隣の生徒が読んで、文章だけで植物の姿を復元する twitter.com/raptorial_owle…
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春の野草を描けるだけ描きました。 生徒の発表にあわせて描いているのであと10種類くらい増やすかも。
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午後になったのでネタばらし。 いや、実はここまでが嘘なんです。 いろんな人の反応を見る限り、ちゃんと「最後まで嘘とわかってくれてる人」に混ざって「ああなんだシーラカンス解剖したのか」と納得して終わってる人にわかれていますが、こ こ ま で が 嘘 で す。 twitter.com/raptorial_owle…
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毎年恒例のエイプリルフール。このシーラカンスは買ったものではなく、先日相模湾の海岸で拾ったものです。切り身のパックは生徒と解剖した時に出てきた筋肉をトレーに載せたフェイク。解剖の顛末の方が面白いと思うので、そちらに関して。
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さて。 鮮魚店をウロウロしていたらパック入りの切り身が。非常に珍しい。ちょっと高価だけど、流通量を考えたらこんなものだろう。食べたことがないので切り身とあらを購入。
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1938年12月22日。 南アフリカのカルムナ川河口の沖合で、1匹の怪魚がトロールの漁船にかかった。全長1.5メートル。全身が硬いうろこでおおわれ、特徴的なヒレを持っていた。 Latimeria chalmnae. 標準和名はアフリカシーラカンス。化石でしか知られていなかった魚が、生きて発見された。
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沼津港深海水族館のチンアナゴ展示が面白い。見えないところに仕切りを設けて、この位置で砂に潜るようにしている。
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世界中どこ探しても生きたシーラカンスを展示してる水族館は存在しません。2つある生息地のうちひとつであるコモロ連合は生きたシーラカンスの国外持ち出しを固く禁じていますし、そもそも生きたまま水深の浅いところまで連れて来ると衰弱して死んでしまいます。
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まって