こんな混乱する国会最終盤でも、災害対応で必要な法律はしっかり通します。
内閣不信任案。「被災地のことを考えると出すのを躊躇した」との枝野氏の弁、あまりにあきれた。 せめて災害対策に必要なこの法案は、参議院で10時15分に通過させてから不信任提出だろうと、誰もが思っていました。 ところが、災害の法案すら阻止するように、9時51分に提出。ほんと、あきれた。 twitter.com/isashinichi/st…
一年半前のIR基本法、党議拘束がない中でも私は賛成しました。その時にまとめた賛成の理由です。 当時から違うのは、 ・依存症対策法の成立 ・カジノ面積は3%以下 ・地方議会の同意なく誘致できない ・入場回数制限 など、実施法ではより厳しい縛りとなりました。 isa41.net/isanote/?p=1279
「プレ金」にない、月曜午前半休「シャイニングマンデー」の魅力は、 ・日曜夜憂鬱なサザエさんシンドローム緩和 ・月曜朝一からの通勤ラッシュ緩和 ・もしかすると惰性になっている月曜午前の会議の見直し ・日曜夜の繁華街も繁盛 ・旅行は日曜泊までOK ・単身赴任のパパは日曜夜まで家族と過ごせる
水道法の報道、そもそも「民営化解禁」という前提が間違いです。 今でも、民営化はPFI法のもと出来ます。ただ、それじゃあ水道料金など不安なので自治体の関与を必須にするのが法案の内容。しかも、民営化「できる」という選択肢。 現状より厳しくするのに、まったく逆方向の恣意的な批判と感じます。
「結婚新生活支援事業」、みなさんご存知でしょうか?今年結婚した34歳以下の新婚さん、30万円までもらえます!世帯の年収約530万円以下が要件です。 9月14日から申請開始ですので、知らない人に広めてください!
すいません! 9月14日(金)〆切です! 失礼いたしました。 twitter.com/isashinichi/st…
すいません! 9月14日(金)〆切です! 失礼いたしました。
ドローンの世界市場トップは、シェア70%を誇る中国企業DJI。深センの本社を訪問しました。 中国や米国と比べて、日本はドローン飛行禁止区域で真っ赤っか。これでは開発も進みません。
若者世代の政策について、菅官房長官に申し入れを行いました。 34歳以下の新婚カップルに30万円を支給する制度については、ツイッター上で「実施する自治体を増やしてほしい」との声をたくさん頂きました。さっそく、官房長官にもその思いを伝えました。
台風の被害状況が、刻々とわかりつつあります。 我が家も、いくつかの部屋で窓ガラスが吹き飛んでびちゃびちゃになり、当分家では生活できない感じです。 私自身は結局、大阪にはたどり着けず、電車を乗り継ぎ岡山で動けなくなりました。明日大阪に帰れれば、現場も回ろうと思います。
ほぼ全てがスマホ決済化され、旅行者が現金を出すと嫌がられるようになった中国。物乞いですらスマホをかざしてくると言われています。 ところが今は、スマホすら出さない顔認識決済のスーパーが出来始めました。本人確認は、AIが行ってレジ打ちは関与しません。
中国の顔認証技術。 わたしがどこでどういう行動をしてたか、監視カメラで全て暴露されてしまいました! 中国ではほとんどの警察で実装されていて、容疑者を35分で逮捕したと担当者は言っていました。。。
北海道以外の電力では、他地域とつながってる電力網で融通できるので、全域停電(ブラックアウト)は起こり得ません。 本州と細い線でしかつながとていない北海道は、地震発生時の使用電力284万kWh。 泊原発(207万)が定検で止まる中、過半の電力を厚真火力発電(165万)一つに頼り切る構造でした。
台風21号の傷も癒えぬままの24号、そしてそれに続きなんと25号も発生し、同じルートの可能性とのこと。。。 我が家も、いまだこんなベニヤ板なので、ひとたまりもなさそうですが、とにかくガラスにテープを貼りまくっています。 出来る備えは、しっかりしておきましょう。公助も頑張ります。
何度も言いますが、ノーベル賞級の発見をして、受賞まで30年近くかかるのです。ノーベル賞は、四半世紀以上前の若手研究者の実力であって、いまのレベルではありません。 本庶先生は、それを一番よくわかってらっしゃるから、賞金を「若手に」と寄付されるのでしょう。
この度、財務大臣政務官に就任いたしました。 ・財務省の再生 ・社会保障改革での財源論 ・消費増税での景気下振れ回避 ・軽減税率 ・防災減災のためのインフラ整備 ・科学技術 など 課題山積、身を引き締めて頑張ります!
全く事実に反します。 これは、沖縄タイムスと朝日新聞による「当日」の出口調査です。 公明支持者の多くは「期日前」で投票をすませているので、それらを合わせて調査したNHKの数字は、公明支持者の「9割」が佐喜真。 報道に、特別な意図を感じてしまいます。 news.nifty.com/article/domest…
消費税の使い道は、昨年の総選挙で大きな変更がありました。 もともとは、1:4の比率で、多くは「借金返し」でした。 それを1:1にして、半分は教育費支援や子育て支援として、国民の皆様の家計に直接戻るようにしました。 これが昨年の選挙の大きな意義だったと思います。
介護の事業者さんの会合で話して、あまりにも知られていなかったので改めて言います。 介護士を目指す学生には毎月5万円の他、入学や就職でそれぞれ別に20万円。 介護経験者が復帰するときは、鞄や服や転居費などで20万円。 一定期間、介護で働けば、返済せずにもらえる制度があります。
昨日より、国会中継で、はじめて「字幕」付きで放送されました。 手話では分からない方もいらっしゃるため、公明党の提案していました。 複数人が同時に発言するような予算委員会では、まだ難しいようですが。。
アルツハイマーの進行を遅らせる薬が、2020年にできるとのこと。製薬会社からの発表です。 適切に進行を遅らせれば、人生の最期まで、介護が必要なレベルまでいきません。
軽減税率でなく、「給付付き税額控除」にこだわる野党の方が多いですが、 民主党政権下の答弁で、すでに決着がついています。 給付付き税額控除は、 「欠陥がなかなか是正できない」「問題点があります」「執行面での課題がございます」 軽減税率は、 「わかりやすい制度」 以上です。
「軽減税率」で、イートインが話題になってますが、この国会答弁や国税庁Q&Aのとおりです。 つまり、貼り紙さえすれば、店員さんがいちいち聞かなくて良いです。事業者の責任はそこで終わり。 その先、買った人がどこで食べるのかは個人のモラルの問題です。
妊婦さんがかかると、胎児が心臓病や難聴、白内障になるという「風しん」。 女性は集団接種してますが、40代男性はありませんでした。抗体のない人が2割いて、そこから拡がってしまいます。 抗体検査の補助事業を拡大していきます。