ロッシー小川 Rossy Stardom(@rossystardom)さんの人気ツイート(リツイート順)

朱世界に突入!真面目を絵に描いたような王者が誕生した。朱里が2022年を先導して往く。
若いって無限の可能性がある。18歳と21歳…自分と照らし合わせると、ひたすらプロレスに夢中だった過去。
葉月&コグマのFWCが新ゴッデス王者となりました。デビューから二人は常に対角線にいたから、この戴冠は当時を知る者にとってはある意味で奇跡なのかもしれない。スピード、テクニック、チームワークと秀逸でスターダムでタッグ部門が更に拡がりを見せる。好勝負だった。
レディ・Cがデビュー以来、10カ月で初勝利した。ジャイアント馬場さんの必殺技、ジャイアント・バックブリーカーを初公開。馬場さんも現役時代はここ一番しか出していない。レディによって蘇る必殺技だ。ちなみにスターダムで初勝利まで、最も時間がかかったのは岩谷麻優の11カ月という記録がある。
朱里が念願の女子プロレス大賞を受賞しました。これでスターダムは団体設立12年で、4年連続9回目の受賞者が選出された。この先、どこにも破られない記録を作りたい所存です。記録に残るは記憶にも残る。朱里の頑張りを称えたい。
キッドと駿河メイという初遭遇に誰が加わるのか…予想するのがプロレスの楽しみならぬ、想像することがプロレスの楽しみ。同じことだけど、起きたことを楽しんでください。
後楽園還暦祭のメインで勝ち名乗りを上げたキッド。
本日、13時から京都KBSホール。第一試合から天咲光由登場!
代々木大会で白川未奈&マライア・メイがゴッデス戴冠。マライアの成長は凄まじいばかり。ちゃんみなの執念も凄いものがある。
アメリカの専門誌PWIでは毎年恒例の女子レスラーベスト150を選定。スターダムではベスト10に朱里(1位)、上谷紗弥(7位)、スターライト・キッド(9位)がランクイン。あとは誰が何位に入っているのか…ある意味で世界基準のランキングなのだ。
"怒涛の怪力"ストロング小林さんが亡くなったという。アントニオ猪木との世紀の対決を生観戦したのは、まるで昨日のようだ。物腰が優しくサインをお願いすると、マジックが折れるほどの力強く書いてくれた。昭和の名レスラーがこの世を去るニュースは本当に寂しい限りだ。謹んでお悔やみ申し上げます。
スターダムでイオの壮行会を開きました。約40名が秋葉原に集合。余興あり歌あり、手紙ありでみんなでイオをもてなしたのです。いつも思うけど、こんな時の団結力は最強ですね。最後はリングで泣かなかった逸女が涙を見せた。みんなに愛された逸女に幸多くあれ!
11月19日&20日の主役の一人であるKAIRIはどんな闘いを見せてくれるか…来年以降の展開に大きく関わる二日間となるかどうか…
NEW BLOOD5から特選一枚。杏ちゃむの顔が小さかった。
キッドが大江戸隊入りし、黄金マスクや色彩豊かなマスクは封印。黒いキッドが今週末の清水大会からお披露目される。仕切り屋のキッドが大江戸隊でどんなポジションを獲得するのか…??
まさに死闘だった。試合が終わった時に鳴り止まない拍手が名勝負を物語った。2021年上半期、ジュリアvsたむの白いベルト戦とは違った意味でベストマッチと言えよう。無尽蔵のスタミナ、朱里の凄さを見た。
渡米中の麻優から連絡があった。タイトルマッチで挑戦者のケリー・クラインが顔面を殴ってきたり、いろいろ仕掛けてきたという。昔のプロレス界じゃあるまいし、今どきはそんなレスラーはNGだ。海外遠征は聞こえはいいが、心身共に強くないと務まらない。麻優はその意味では強くなっている。
カイリ・セインがNXT王座を獲得した。アメリカに渡り一年…メイ・ヤング・クラシック優勝、そしてレッスル・マニア出場、ベルト奪取。次はメインロースター入りという吉報を聞きたいものだ。彼女は努力と強運の人だから、きっと現実にすることでしょう。
何やら技論争が発生しているみたいだが…あの技はその昔、私が名前を付けたもの。使った選手には真似した意識は無いし、入り方も違う。記録を表記する上で手取り早く名称を明記しただけに過ぎない。今後はオリジナルの名前を付けるだろう。さて日曜日は新木場でアーティスト戦をお見逃しなく!
フォロワー23,000人を記念して旬の二人の写真をご覧ください。
18歳の羽南は成長が止まらない。リーグ戦はまだ未勝利だが、今年は経験の場と考えればいい。高校生活もあと半年…卒業後はプロレス一筋に精進してスターダムの近未来になってもらいたい。
東京スポーツの新卒プロレス担当が二人ともスターダムに…どうなら志望して来たようだ。
鹿島沙希が試合中に私の携帯で撮影した写真…
キッドのこんな表情は珍しい。
朝からデリーシャスなお二人。