ロッシー小川 Rossy Stardom(@rossystardom)さんの人気ツイート(リツイート順)

試合直前のなつぽい&舞華…
女子プロレス界はいろいろ大変なようですが、スターダムは至って活気づいています。その筆頭はキッドの覚醒でしょう。
AZMと駿河メイはハイスピードがとてつもなく進化した試合になった。とにかく駿河メイは全てがオリジナルの自由奔放さ全開。AZMとキッドが現代のハイスピードならば、AZMと駿河メイは新章の始まりを感じさせられた。駿河メイ恐るべしだ。
有明アリーナでの新日本プロレスとの合同興行のカードがまた発表された。ブシロード15年記念イベントのファイナルを飾ると共に日本のプロレス界における騎手というべき大会にしなくてはならない。歴史的な合同を是非見ていただきたい。
ひめかは大田区総合体育館で25歳のバースデー!
姫路大会はメインで勝利した大江戸隊が、クイーンズ・クエストに綱引きマッチを要求した。綱引きマッチとは昭和の新日本プロレスで行われた対戦相手を決める形式。敵と味方が左右から綱を引っ張り、同じ綱を引いた同士が闘うというルールだ。昭和プロレスの良さを用いるのもスターダムの醍醐味である。
札幌大会は超満員、札止めでした。コズミック・エンジェルス旋風が北の大地に上陸。華やかで煌びやかなスターダムを象徴していた。今日の会場はホテルの宴会場で良き雰囲気でした。さて明日、東京に戻ります。最後の札幌を満喫したい。
仙台でもデリ〜シャス!
カイリ・セインが世界の"海賊姫"になった! NXTからスマックダウンに昇格したカイリは、これから世界のスターとして真っしぐらだ。スターダムからWWEに移り1年10カ月で夢を掴んだ。これぞ、まさにアメリカン・ドリーム。我々にとっての誇りと自慢であり、活躍ぶりを海の向こうから願っている。
ももクロの妹分3Bjrの大平ひかるちゃんは確か小学5〜6年生の頃、スターダムの常連だった。手作りのクッキーを貰った事もあったっけ。久しぶりに会ったら、見違えるほどお嬢さんになっていて驚いた。男女年齢差なくプロレスは人と人を繋ぐ…
ひめかの潜在能力が発揮された試合。ジャンピング・ニーを放った瞬間の期待度はマックスだった。それにしても上谷沙弥の身体の柔らかさ、タフさは立派なチャンピオンとしての力量を身に付けていた。黄金世代が女子プロレスの明日を握っていると確信した。
IWGP女子を発進してから、外国人レスラーからの連絡が多くなってきた。ある選手はタッグパートナーを推薦してきたり…今、スターダムに足りないものの一つが外国人パワーなのかもしれない。
今週号の週刊プロレスはキッドが表紙。これでスターダムは2週連続のカバーガールをゲット。表紙はその週の売り上げを左右しかねないだけに、これは人気者の証と言ってもいいでしょう。キッドは大飛躍中だ。
東北ツアーが終了。これから東京に戻ります。黒く染まりつつあるキッド。
ハイスピードなタッグの極み!
スターダム年内最終戦で爆弾が降ってきた。高橋奈七永&世志琥の乱入…私としては複雑な心境だけど、勘当していた娘たちがいきなり実家を訪れたような感じ。私や岩谷麻優、他の選手たちによっては様々な思いがあるしこれは誰にも理解出来ない感情。しかしリングに上がったのだから答えは決まっている。
奈良大会が終了。負傷した白川未奈に代わり月山和香がタッグリーグ戦に出陣。帰京した白川から連絡があり、上谷とリマッチをしたいと。選手たちは体を張って必死に闘っているから、怪我することもあるし我々は見守るしかない。そして困難を克服するからプロレスラーはリスペクトに値する。
豊橋大会で一番圧巻だったのが、詩美とひめかのラリアット合戦。女子を越えたど迫力に観客はどよめいた。1・23大阪大会ではタッグながら、またもや激突する。これはスターダム名物になりそうな感じが…是非、生観戦で確認してもらいたい。
ハロウィン仕様のキッド。ガオー!とは言わなかった。
今日の大阪大会は一部で"神興行"と絶賛して頂きました。嬉しい言葉です。選手も頑張ったし、スタッフも細部に渡って大会を創り上げました。そして観客や視聴者の声は励ましでもあります。渡辺桃の裏切りにQQと仲の良い小坂井リングアナは「もうリングコールが出来ない…」と悲しんでいた。桃は何処に…
ラスト舞ひめ、後楽園ホールは高揚感で包まれた。近年、スターダムから誕生した二つの名タッグチームの競演は流石だった。プロレスは歴史を背負いながら、今を感じるもの。だから素晴らしい。
若い選手達は何を目指しているのか… "隣の芝生は青く見える"もの…彩羽匠の守り抜く心技体にエールを送りたい。
🔷コグマと葉月、運命の再会2 コグマは中学校を卒業後スターダムに入門。葉月も半年遅れて上京してきた。同年齢、地方出身と共通点が多い二人は寮の同部屋、2段ベッドで寝食を共にした仲間。そして最大のライバルだった。その後、互いはすれ違いスターダムを離れたが…運命の糸は2021年また繋がった。
いったいどうしてしまったのだろう。これも揺動作戦か、それとも成りたい願望か…
朱里の母親の葬儀に参列しました。まだ58歳という若さ、きっと無念の気持ちだったでしょう。6月頃に癌で入院中だと聞いていました。それでも朱里はいつも明るく振る舞っていた。葬儀でも気丈にして、母への感謝を述べてくれた。朱里のこれからのプロレス人生、少しでもバックアップしていきたい。