ロッシー小川 Rossy Stardom(@rossystardom)さんの人気ツイート(リツイート順)

後楽園大会は1,500人超えの満員マーク。札止めまでもう少しだが、それはまだ伸びしろがあるということ。ジュリアvs キッド、詩美vs 舞華とタイトルマッチを争ったカードが揃い、MIRAI vs 壮麗亜美やなつぽいvsすずと好勝負続出。フリーの大物、山下りなはジュリアと共闘。何でも受け入れるのが強みだ。
今日は札幌初日。スターダムの誇る赤いベルトのチャンプ、林下詩美のプロレスを是非見に来て欲しい。キャリア丸3年だが、常にメイン・クラスで試合をしてきたから通常の10年相当に値する。それがスターダムのプロレスというもの。
NEW BLOOD2は新しい選手が新風を呼んでくれました。中でも花園桃花は異色中の異色だった。彼女の試合を見ていて感じるところがあったので、また起用させてもらおうかと。月山和香は俄然注目の選手として、今後を見守りたい。
今日の後楽園ホールはアクトレスガールズ色とアイスリボン色にあふれた大会でした。いい選手は沢山いるが、輝いている選手だってまだまだ存在する。スターダムというリングの持つ吸引力は無限だ。安納サオリはその昔、宝城カイリ、万喜なつみ、美邑弘海とstArtというユニットを組んでいた事があった。
乱入されたら、乱入し返せ…スターダム勢がシードリングのリングに。ここでのやり取りで岩谷麻優vs世志琥、渡辺桃vs 高橋奈七永という二つのカードが暫定的になった。10周年という区切りは過去との清算でもある。歩みが止まらないスターダムの今を見逃さないでほしい…
日本の女子プロレスで姉妹タッグは4組目。十文字姉妹、紫雷姉妹、南三姉妹に続き稲葉姉妹が登場した。スターダム初の姉妹同士による対決は空手と柔道のバックボーンを持っている。ちなみにメキシコではモレノ四姉妹、アパッチェ姉妹が有名。世界的にはベラ・ツインズとか。
プロレスリング・イラストレーテッドが女子レスラーのトップ150を選出した。スターダムでは2位に林下詩美、7位に朱里、9位に中野たむがベストテン入りし、大半の選手がランクインした。これは一つのデータであり、皆さんそれぞれのランキングがある。そう言えばウナギと白川も入っていた。
岩谷麻優が見事にWOH世界王座を奪取した。海外でベルトを取ることはけして容易なことではない。その価値が認められたから戴冠出来たのだ。先程、電話で話したが本人は試合内容に納得がいっていなかったが、映像を見る限りスタンディングオベーションで喜ばれていたのが何よりだ。夢の MSGに近づいた。
長与千種がスターダム道場にやって来た!必殺技のランニングスリーを岩谷麻優に伝授したが、さすが技に意味と意義を持っている。かれこれ40年の付き合いになるが…クラッシュ・ギャルズ解散後の30年間は付かず離れずの間柄。互いに歳は取ったが、プロレス頭は負けられない。いつだって闘っているのだ。
試合前の大江戸隊は余裕いっぱい。
ワクチン予防接種4回目終了。私はこれまでまったく後遺症というものがない。とりあえずコロナ対策をしている。 18歳の羽南は夏休みとあり、地方巡業も参加して公式リーグ戦で奮闘中。未来のアイコンと呼ばれる羽南は、MIRAIと並び好感度の高い正統派レスラーだ。
大阪大会は感情がうごめく幕切れだった。桜井まいがコズエンを離脱し、DDM加入を表明。桜井がここまで自己主張したことはなかった。これからの弾けっぷりに期待するしかない。
今週号の週刊プロレスは中野たむ&なつぽいが表紙になりました。スターダムは今年に入り8度目の表紙ゲット。巻末の編集長コラムで木谷高明オーナーにインタビューではスターダムの躍進について書かれています。是非、読んでください。
4カ月連続の名古屋大会。天候不順の中、ご観戦ありがとうございました。5★STARもあと4大会を残すのみ。その中で桜井まいは一足早く完走しました。この試合、舞華の放ったドロップキックは重量感あふれた一撃だった。ドロップキックの上手さはプロレスラーの必須条件かもしれない。
イッテンヨン東京ドーム大会。スターダム提供試合は私にとっては感無量でした。自分の作った団体の選手たちがドームに上がる姿を見れて胸が詰まる思い。岩谷麻優、星輝ありさ、木村花、ジュリアを選んで良かった。そして引退するライガーとツーショット。試合後、偶然にも撮ることが出来ました。
ジュリアのバースデー。いろいろあったけど、こうして頑張っているのが事実であり現実でもある。20代の最後もエンジン全開で暴れてもらいたい。
キッドの頭に浮かぶ富士山。今日は午後1時から、ふじさんメッセで開催。
もうすぐフォロワー30,000人。そして今週はバタバタと忙しい。明日は会見が昼夜あるのでご視聴ください。
ベルトの権威、価値、誰でも挑戦できる…いろいろ言われるが、私はスターダムの選手達は皆、このリングで命を燃やして必死に闘っているから寛容している。そして固定概念を取り払ってきたから、10年以上も最前線を突っ走ってきた。だからここに新しいものが生まれている世界観がある。そう信じている。
福山大会は札止めでした。当日、増設の繰り返し。メインでは小波がGod'sEyeに合流。新旧の格闘プリンセスが揃った。MIRAIは意外に大きく、それより大きいのが壮麗亜美だ。
12月7日(火)BSTBSの番組に出演します。80年代の女子プロレスを1時間に渡ってトーク。皆さん会話のプロだから、どのタイミングで話に入っていったらいいか難しかった。MCのカズ・レーザーさんはスターダムの会場に来たことがあるそうです。良かったら是非ご覧ください。
上谷沙弥…口は災いの元。
欠場中のジュリアは解説をしたり、コラムを書いたりと多彩な才能を発揮しているが…そろそろ動き出す番が。
金髪にモデル・チェンジした岩谷麻優はまるでアニメのキャラクターのようだ。
いろいろあった後楽園ホール大会。このめまぐるしさがスターダムの真骨頂であり、プロレス色満載ではないでしょうか。 写真は寅年にこだわる黒虎。