ロッシー小川 Rossy Stardom(@rossystardom)さんの人気ツイート(リツイート順)

今日のMVPはこの人、上谷沙弥、笑。 会見で特別参戦のXを先出し。上谷沙弥って真っ直ぐで真面目人間。そしてナチュラルな面白さの持ち主だ。
都会の流星よ永遠に…
デビュー一ヵ月足らずでシンデレラ・トーナメント初出場となった天咲光由は、スーパールーキーというより閃光を放つキラキラルーキーだ。その運の強さは天性のものか。4月24日には地元の京都凱旋も決まり順調なプロレス街道を突き進む。
23歳誕生日おめでとう!女子プロレスをやるために生まれたような詩美は、さらなる未来に輝く。
鹿児島大会のメインは詩美一色でした。林下ファミリーも揃って応援。ビッグダディは現在、種子島で食堂をやっているとか。良い感じのご当地凱旋でした。
IWGP女子初代王座決定戦は岩谷麻優vs K AIRIとなりました。2017年5月の最後のシングル対決から5年半。二人はトップスターに駆け上がり次は新たな世界規模のベルトを争う。スターダムでデビューした二人を見ると感慨深いものがある。一緒にメキシコ、アメリカ、ヨーロッパに旅した時間は財産だ。
フォロワー30,000人を記念してこのアップを。
我が家の3大サイン色紙。
令和の女子ケージマッチはまたまたスターダムの歴史を塗り替えました。選手たちはみんなスーパーガールだ。
久しぶりに紫雷イオと会いました。NXTでの活躍は周知の通りだが、クリスマス休暇を利用して一時帰国中。昔話に花が咲きましたが、この瞬間、瞬間が大事だと思う。更なる出世を期待したいものだ。
Fortune Dream5ならではの女子プロレス最高峰の3WAYマッチ。最後とは思いたくないけど、この面子の顔合わせはそうそう無い。またレフェリーは紫雷美央というプレミアムさ。イオのプロレス生活は紫雷姉妹から始まった。だからこれも節目であり、運命なのだろう。
アイコン岩谷麻優は年々、彼女の母親に似てきた。親子なんだから当然だが、本人もふとした瞬間にそう感じるという。私も大昔、風呂に入り鏡を見たら誰かに似ているた…そう鏡には母親に似た自分の顔が映っていたのだ。あの時はめちゃくちゃビックリしたっけ、笑。
プロミネンスとの闘いで新しい敵を見つけた舞華&ひめか。まるで双子のような二人は"二人で一つ"みたいなイメージがある。
スターダムの未勝利娘、月山和香の試合が面白い。必死にがむしゃらに立ち向かう姿に、初勝利を願う声も多くなり観客はその瞬間が待ち遠しくなっている。金曜日のN EW BLOODニューピアホール、日曜日の後楽園ホールと続く中で月山は自分を信じて突き進む。
今年最も変貌を遂げた選手はスターライト・キッドでしょう。大江戸隊のスポークスマンとして毒づく姿は新たな魅力を引き出した。スターダム躍進の一翼を背負っているのは間違いない。
ロッシー小川ボディガード軍、いざ出陣!
NEW BLOODの主役を宣言?した天咲光由はなんだかんだ言っても期待の超未来戦士。親心としては成長過程を見守っていただきたい。
土曜日は天咲光由凱旋の京都大会。今年は早くも3度目の開催だが、あのステンドグラスを背に華やかな闘いが再現される。二十歳のルーキーはいかに…
これが噂のビリケンです★★
大阪大会のオープニングマッチ、キッド vs 羽南は近未来のメインカードになってもらわないと…キッズ出身のAZM、キッド、琉悪夏、三姉妹が共にメインを飾る日がある意味スターダムの意義かもしれない。
日曜日は初使用のベルサール汐留。この日、メガ級の発表あり。気になる方々は是非、ご来場ください!
🔷 女子プロレス雑学 ハイスピード王座は新日本プロレスで例えるなら、ジュニア・ヘビー級に匹敵するスピードに特化したタイトルだ。これはデザイナーもしていた華名(現WWEのASUKA)がデザインを担当。防衛レコードは岩谷麻優の9回。次回は8月29日のベルサール汐留、なつぽいvsキッド。注目だ!
大田区総合体育館は熱闘4時間の満腹感の強い大会でした。一番歓喜溢れた場面はフキゲンのムーンサルト・プレス、次は鹿島沙希の起死回生だった。KAIRI&たむのチームは名物コンビになりそうだ。天咲光由も耐えて頑張った。桜井まいの変貌ぶりも驚かせた。全選手が死に物狂いで競う、それがスターダム。
AEWでこんな凄いカードが実現。トニー・ストームは赤いベルト、SWA世界(最多15回防衛)、シンデレラ、5★STAR、スターダム・アワード制覇。ジェイミー・ヘイターはゴッデス、SWA世界を獲得。ビー・プレストリート、アルファ・フィーメル、バイパーと並びスターダム発世界行きの実力者同士だ。
今宵はキッドで…