ロッシー小川 Rossy Stardom(@rossystardom)さんの人気ツイート(リツイート順)

日本武道館大会はスターダム10周年で最高の内容を誇ったと自負しています。どの試合も素晴らしく感無量です。岩谷麻優のプロレス、思いが伝わる熱闘だった。髪切りマッチに敗れたジュリアは別次元に行った感じがします。北斗晶にも会えた。10周年はいろいろな人を結びつけてくれた、感謝です。
45年前の1976年6月26日は、アントニオ猪木vs モハメド・アリという世紀の一戦が行われた日だ。私はこの日、日本武道館に行きこの試合と遭遇した。写真は試合後の混乱ぶり。丸印は19歳の私…若気の至り、笑。
葉月が復帰しました。そして赤いベルトに挑戦表明。1ヶ月後の葉月に期待したい。
王座戴冠直後の新ハイスピード王者スターライトのキッド。
試合前、「緊張しています…」と言っていたが、見事にメインをつとめた上谷沙弥。スターダムにいる何人かの逸材である。
元JDスターのオーナーだった一丸秀信さんが逝去されたという連絡が届いた。まだ71歳だった。一丸さんは吉本女子プロレスを買い取り、「所属が10人以下では団体ではない」そんな持論で団体の看板を降ろした。新木場1stRINGを作り、低価格の会場で昨今のプロレス団体に貢献。慎んでお悔み申し上げます。
実はまだ22歳なんだよね。だんだんお母さんに似てきた。
プロレス総選挙で女子プロレスラーの中で一番順位が高かったキッド。名古屋ではアーティスト3度目の防衛戦を控えているが、我が道を謳歌するキッドの次なる野望は?
今日も鹿島沙希に携帯を奪われた。
急きょ大会が中止となり、選手たちも束の間の休息となった。予定されていた公式リーグ戦は他の大会に移行するが、この時期だけに中々思うように進行できない。まあ何事もポジティブに行きましょう。 世界最速の妖精なつぽいは極め付けの笑顔の持ち主だ。
朱里が「5★STAR GP2021」の覇者になりました。真面目を絵で書いたような努力家。格闘技で実績を積んだが、プロレスではおそらく生涯最大の栄光だっただろう。ようやく自他共に認められる階段を上がってきた。朱里のプロレスは今のスターダムにおけるレベルの高さを物語っているのだ。おめでとう!
あの阿部四郎レフェリーが亡くなった。幼年期から旅役者の生活をし、後にプロモーターになり全女では極悪レフェリーとして人気を博した。スターダムの興行も2度ほどやってもらったが、やる度に条件を変えて困った思い出がある。いつも同じことばかり言うが、でも憎めない根っからの興行師だった。合掌
DDMと合体したC。
マスクマンのレジェンド?これはキッドが私の誕生日祝いにお揃いのマスクをプレゼントしてくれたもの。記念の品として我が家に飾っております。
"最強"なつぽいには常識は通じない。なつぽいが知らないことは、なつぽいの辞書には無いこと。この妖精は時として邪悪な妖精になる。世間ズレしているところが、なつぽいの最強たるところである。
スターダム黄金世代…女子プロレスの現在、未来はここにある!
IWGP女子初代王座をめぐる闘い。岩谷麻優vs KAIRIは私にとっても思い入れの強い二人。試合前にベルトを四方に向かって紹介させてもらったが、いろいろな思いが交差した。旗揚げ当初は想像もしていなかった光景。最高峰のイベントでの死闘は新しい歴史の第一歩だった。プロレスは見続けるものである。
私の原点回帰はキッドの顔アップか…
両国国技館初日は激闘の連続でした。凱旋したKAIRIに対して観客は大拍手で迎え、まるでスターの威風堂々の登場。試合も千両役者ぶりをいかんなく発揮し、存分に魅せてくれました。正直、この時点で満腹感と満足度いっぱいの大会となったのです。さて2日目は注目のキッド戦だ。
ジュリアが負傷箇所の治療に専念するため、当面の大会を欠場することになった。この1年10カ月、全力で駆け抜けてきた。物議を呼んだ移籍から、それを跳ね返すパワー。その活躍はまさに傷だらけのシンデレラだった。彼女のことだから、きっと欠場を大きなプラスに導き、また大暴れしてくれるだろう。
岩谷麻優が30歳のバースデー。初めて知り合ってから13年…本人に聞くと「(30歳を迎え)辛い」とひと言。でも女性の魅力は30歳からだと思うから、もっともっと磨かれてもらいたい。
何が巻き起こるかわからないスターダムのリング。1・29名古屋大会ではまたメガ級、ギガ級、それともライトな発表が…?行けばわかるさ、ならば名古屋へ!
最近ノリに乗っているのがウナギ・サヤカ&白川未奈だ。週プロの好きなレスラーの第9位(ウナギ)と第10位(白川)という日本で一番人気のあるタッグチームでもある。そのプロレスは魅せて楽しませ、ファンの感情を揺さぶる。2・23長岡大会ではゴッデス王座に挑戦。どんな妙技を見せてくれるのか…
新日本プロレスの東京ドーム大会は無事に終わりました。スターダム提供試合は2つ。まるで父兄参観日のような気持ちで見つめた。終わってホッとした心境。スターダムの選手はみんな艶やかで優雅でカッコ良かった。さすがに今日はピン団体と自画自賛してしまいます。夢の続きは日本武道館に繋げたい。
レスリング・オブザーバーを主宰するデーブ・メルツァー曰く、林下詩美vs 朱里は1995年に行われた北斗晶vs豊田真奈美以来のこれまでで最高の女子プロレスと絶賛された。名勝負は世界を駆ける。