ロッシー小川 Rossy Stardom(@rossystardom)さんの人気ツイート(リツイート順)

天咲光由のデビュー戦はいかがでしたか?今出来る全てを見せてくれたと思います。本番に強いことは一つのセンスであり、あと積み重ねていくしかない。その雰囲気はニュースター候補の誕生だ。
プロレス界最高峰のフェスは皆さまにどんな夢を与えられるか!?楽しみを増やしていこう。
撮影会は400人のスターダム・マニアが集まった。15,000円の参加料は選手たちの価値観の表れ。例えればジャニーズの推しグループと一緒に撮れるなら、けして高くはないだろう。それは今のスターダムに当てはまる。参加者は皆さん意気揚々とした顔付きをしていた。束の間の至福の時間だったと思う。
DDMの新メンバーは掘り出し物だった。北欧の毒グモはトリッキーな動きと大胆さと陽気な性格の持ち主。新格闘プリンセスはスターダム参戦でシェイプしてきた。新しい選手たちはスターダムに刺激を与えてくれる。要チェック!
KAIRI欠場により急転直下、上谷沙弥vs ひめかのワンダー戦が決まりました。この黄金世代によるタイトルマッチは密かに温めていたカード。いつ、何時、何が起きるか知れないのがプロレスというカテゴリー。年齢的にも肉体的にも旬の今を見ていただきたい。
まるで彫刻のようなジュリアのリングコール・ポーズ。これは私が思わず撮影した一枚。
横浜アリーナ大会はどれもがメイン級の連続でした。5つのベルトは全て移動。中野たむは赤いベルト初戴冠、たむロードに期待したい。またジュリアの巻き返しは…岩谷麻優はメルセデス・モネに快勝し、ついにIWGP女子奪取。麻優ロードにも注目だ。
フォロワー28,000人記念に天咲光由の笑顔写真を。すでにフォロワー数は抜かれてしまったが、年内に30,000人を目指したい。
天咲光由凱旋大会のメインは明暗を分けたような結末でした。天咲の天聖と命名された得意技でフィニッシュを奪うと笑顔で挨拶。明日で二十歳になるとは思えない初々しさ満点だ。月山は敗れて涙、涙、涙。悔しさを溜め込んだら、もう爆発するしかない。プロレスなら何回でもやり直しが出来るから。
上谷沙弥が本日、誕生日。これから数年が彼女のキャリアで全盛期になるだろう。期待しています。
NEW BLOOD5に出現したKARMA。
赤白二冠戦は中野たむに軍配が上がった。情念vs 執念の対決はビッグマッチでのキャリアがそのまま勝利に繋がった。大方の予想は時間切れ引き分けだったとか。この試合は決着が付いたことが重要。たむロードはまだ始まったばかり。この先のドラマに期待大だ。
新横浜プリンスホテルでの前夜祭は選手がドレスアップで登壇。これだけの人気者が集まる会はそうそうない。
プロレスラーにとってドロップキックは最初にマスターする技だが、それぞれ個性的だ。高さなら上谷沙弥、正確さなら葉月、破壊力なら渡辺桃、林下詩美や舞華、スピードなら岩谷麻優やAZM、変則的なのがジュリアにキッドというところか。天咲光由は若さの限りに連発する。どの飛び方が好みですか?
大阪府立ビッグマッチは賞金争奪ラダーマッチ、ユニット強制移動マッチが妙にハマっていた。空飛ぶコグマはまさに天才で岩谷麻優のラダームーンサルトは圧巻。なつぽいはひめかと和解し、ハッピーエンドに終わった。渡辺桃の裏切り→大江戸隊入りは観客の度肝を抜いた、今日一番のニュースだろう。
スコット・ホール/レーザー・ラモンが亡くなったという。まだ63歳、同年代で年下だったのは驚きだ。プロレスの歴史の中にいる偉人よ永遠なれ! 写真は2019年4月、ニューヨークにて。
昼間はももクリのイベント・プロレスで幕張メッセに!いつもながら、ももクロのパワーは凄い。スターダムの提供試合を見ていてくれた川上マネジャーの「一緒に撮ってください」の言葉で、なんと高城れにさんとツーショット。疲れが吹き飛ぶような笑顔でホッとした瞬間だった。
岩谷麻優がプロレス大賞の女子プロレス大賞を受賞しました!昨日、東スポの担当者より連絡があった時は感無量の気持ちになった。スターダムでは愛川ゆず季、紫雷イオに並ぶ快挙。あの麻優が…そう思うと格別な気持ちに… 旗揚げ9年で6度目の受賞、スターダムを大いに誇りたい。麻優おめでとう!
今日は2011年1月23日の旗揚げ戦から満11年を迎えました。従って岩谷麻優も丸11年。いろいろあったけど過去があるから今がある。スターダムは12年目も邁進して行きます。
OGが大勢駆けつけてくれた日本武道館大会。オープニング映像では紫雷イオ、カイリ・セインからのメッセージでスタート。花月から今日、連絡を貰い武道館に来てくれていたそうです。姿を見せて欲しかったけど、この律儀さが花月らしい。
東京ドーム。敗者の美学。たむは何処に…
紫雷イオの壮行試合、後楽園ホールにおけるスターダム史上最高の観客動員を記録。リング上で見た光景はまさに絶景でした。「スターダムでスターになりたい!」という夢を聞いたのは7年前、新小岩のファミレスだった。そして今日、また記録を塗り替えリングを降りた。サンダーロックは伝説になった。
恥ずかしながら満65歳になりました。業界歴は45年、プロレス観戦歴は55年に。健康が第一と実感する中で、まだまだ第一線で頑張っていきたい所存です。スターダムの繁栄をライフワークとして爆進します。
内藤哲也!?
「5★STAR GP2022」開幕2戦目で朱里を下して復活宣言した林下詩美。やっぱり詩美にはメインがよく似合う。今週末は上越→上田の旅です。