ロッシー小川 Rossy Stardom(@rossystardom)さんの人気ツイート(リツイート順)

2019年12月に引退した葉月がスターダムのリングに登場。過去の事は終わった事、それを許容しないとプロレスは面白くない。まだ23歳だからね。今後を見届けるしかない。
本日13時から京都KBSホールにて、天咲光由凱旋記念大会を開催!
イオ退団に関する私の見解は本日発売の東京スポーツ、明日発売の週刊プロレスに掲載されています。是非ご覧ください。 今回の件に対してイオからは状況を逐一報告してくれていたため、けして突然の出来事ではありません。スターダム最大の功労者をキチンと送り出したいと思っています。
10月に入りすでに来年の準備中。大型バスを導入して全国津々浦々ツアーに繰り出す。スターダムは昔ながらの全国展開する団体です。
朱里が新しいパートナーを帯同してきた。元アクトレスガールズの三浦亜美だ。170㌢、70㌔の体躯はまるで全女にいた長谷川咲恵とよく似ている。無名だが将来性は新世代のナンバーワンではないか…プロレスは発掘することも重要な楽しみ。朱里の育成にも期待したいものだ。
東京スポーツ選定のプロレス大賞で、ジュリアが女子プロレス大賞を受賞しました。スターダムに現れて1年、ジュリアは名実共に女子プロレスの顔となったのです。これでスターダムは10周年の間に女子プロレス大賞を7回も受賞し、新人賞と合わせ8年間は該当しています。とにかくジュリア、おめでとう!
なつぽいにとってKAIRIは永遠に憧れる存在なのかもしれない。まるで妹のような娘のような、そんななつぽいをKAIRIは愛おしいのだろう。KAIRIと岩谷麻優の闘いは実に5年ぶり。空白の時間をあっさり埋めてくれた。KAIRIはビッグマッチ感あふれるプレミアムなスターである。
今日の一枚。
満66歳になりました。この歳になっても女子プロレスへの情熱は燃え盛るのみ。まだまだ現役で最前線を突っ走っていきます。これからのプロレス人生は一層濃いものにして、最期を迎えたい。
日本、いや世界最高峰の景色…歴史的時間。
電撃的にコズエン入りした"妖精"なつぽいは覚悟を持ってスターダムのメインロードに加わろうとする。中野たむとの闘いで見せた、鋭いキックの波状攻撃がなつぽいの真骨頂。今週から始まる北海道シリーズでコズエンとして初披露する。
アメリカ唯一の専門誌PWIの女子ベスト100に岩谷麻優が第9位に入りました。これは日本で言うならば週刊プロレスが選定したランキングのようなものと思えばいい。ちなみにイオは第4位、カイリは第10位、花月は第18位、渡辺桃が第32位、キッドが第51位の順。トップ10は麻優以外は WWEだけに、これは快挙!
中野たむvs なつぽいのシングル2番勝負はタイトルマッチでなくても、十二分に観客を堪能させた白熱の闘いであった。勝者のなつぽいは泣きながら、メインの重圧から解放されていた。試合後に貰ったLINEには「スターダムにきて良かったです」と書かれていた。こんなに嬉しい言葉はない。
今日は週プロ次号の企画で内藤哲也&紫雷イオの対談が実現!互いに似たタイプでもあり、話は弾んだ。次号は大特集とか…そこはトランキーロ、焦んなよ!
渋谷にいたキモオタギャル。
2021年は大飛躍の年となりました。スターダムをご支援いただきありがとうございました。後ほど今年の10大ニュースみたいなものを出していきたいと思います。 コズミック・エンジェルスは若さを売り物にしていたスターダムに大いに刺激を与え、新しい価値観を植え付けてくれた。これもまた正義である。
スポーツ6紙がアントニオ猪木追悼記事。5紙が一面でそれぞれ大特集。思わず買ってしまった。
両国国技館決戦はジュリアが壮絶マッチで朱里から赤いベルトを奪取。それにしても今年の最後を飾るにふさわしい激しく、エモい最高の闘いだった。ジュリアは新しい王者像を打ち出してくれるだろう。スターダム在籍3年間で頂点に到達した。朱里は試合後に橋本千紘の名を挙げた。それぞれが動き出す。
ついてないオンナ、笑。
「激レアさん」に岩谷麻優が出演したが、デビュー前に行われたプロテストの写真。何も出来なかったが、必死の涙に気持ちが見えたと判断した次第。今考えると、その目に間違いはなかった。
天咲光由が二十歳の誕生日。私は来月で65歳だが、まるで孫世代と同じ業界にいるのもプロレスの幅広さか。まだ瑞々しさ満点なだけに未来はとてつもなく明るい。注目されている裏ではコツコツと学んでるもらいたい。
山口凱旋、岩谷麻優からの差し入れ。
スターライト・キッドから誕生日祝いに私サイズのマスクをいただきました。こう見ても私は意外にマスクが似合うと思う。
フォロワー27,000人記念は天咲光由の笑顔で。7・8NEW BLOOO3の主役は超新星5番勝負でさらなる飛躍を遂げます。
全女に入社したのが1978年1月だから、丸45年間も女子プロレスに関わることが出来ました。次は50周年…この頭脳が冴え渡る限り頑張っていきたい。誰が何と言おうと私がいる場所が女子プロレスの中心だ〜! そういえばスターダムは12周年、岩谷麻優の歴史と共に。