ロッシー小川 Rossy Stardom(@rossystardom)さんの人気ツイート(リツイート順)

プロレス総選挙でスターダムの選手が50位までに13人ランクインしました。一年前だったら、こんなに入らなかったでしょう。認知度と発信力、今のプロレス観を立証したのだと思います。どの団体のどの選手もすごい選手は存在するけど、これは地上波TVで選出された一般的なプロレスファンの提示なのです。
メルセデス・モネはまさに世界のスーパースターだった。あのパフォーマンス力、マイクなど超一流。岩谷麻優も負けずに超一流のやられっぷり。これはタイトルマッチが楽しみでしかない。
朝から何人もの友人から連絡があった。シルバー・キングがロンドンの試合で心臓発作を起こし亡くなったと…セサールからはほんの数日前に連絡が着てたばかりだった。確かまだ50歳、3月のエストレージャ・フェエタで会ったのが最後になるとは…来年はコーチとして招聘する話もあった。残念でならない…
トニー・ストームがAEWに登場すると実況アナが「元SWAチャンピオン、ワールド・オブ・スターダムチャンピオン、シンデレラ・トーナメント、5★STAR GPに優勝!」と紹介していた。スターダムでのキャリアは世界でも通じるということか。
クイーンズ・クエストが結成5周年を迎えた。今でこそ生え抜きユニットだけど、そもそもは紫雷イオとHZK(葉月)が合体し渡辺桃が岩谷麻優を裏切って発進した反体制派。今後の活躍を期待する意味で懐かしい写真を並べてみた。
本日はスターダムのリアル旗揚げ12周年記念日。あれから12年…新木場から始まり今や両国国技館や横浜アリーナまで進出する規模に成長した。私は歴史を尊重し過去に捉われない、常に明日を見ながら進んでいる。鹿島沙希は旗揚げには間に合わなかったが、グッズ売店にいた。岩谷麻優にとっても12年だ。
これはアメリカのファンが非公認で作ってくれた画像。何はどうであれ、一部で評価されていることはスターダムの評価でもある。
公式から発表がありましたが星輝ありさが引退しました。スターダム一期生としてデビュー前から見守っていたけど、期待を込めて星輝(シャイニングスター)という代名詞を与えた。本来なら来年の10周年大会で岩谷麻優と10年ぶりの対決を計画していた矢先…残念だが今度は OGとして姿を見せて貰いたい。
いつの間にはフォロワーが26,000人越えに。甘やかしてしていると言われても、天咲光由には注目されるオーラがある。これは天性のものなので、誰にも負けない武器なのだ。
自分が何賞を受賞したのか知らなかった鹿島沙希。わかっていても、あの起死回生が出ると響めきが起きる。朱里、詩美、たむに勝ってもウナギやコモモに負けてしまう。そんな振り幅が広い選手はある意味で貴重な存在なのだ。5★STARでさらに独自の世界観を作り上げた。
新日本プロレスとの合同合同は成功したと言ってもいいでしょう。IWGP女子は二人の歴史のある意味で集大成でした。新人時代を知る者にとっては感慨深い一戦だった。ミックスドマッチは男女が程良い感じで交わりました。当たり前のように男女が闘うよりも、この位が丁度いいのでは。
3カ月ぶりにスターダムが再開しました!新コスの選手が多くフレッシュな新団体のようだった。 DDMの新メンバーはひめか。10㌔以上も減量し、別人として登場。新しい血の導入はリング上を変える。ジュリアvs たむは新ライバル。QQの4人の気合いの入れようは凄い。スターダム健在を強く感じた!
新日本プロレス両国大会のIWGP女子選手権はまるでスターダムの試合のようなスリリングな闘いに終始した。王者のメルセデス・モネが初防衛に成功し、次は横浜アリーナで岩谷麻優が挑戦する。モネは挑戦者としてリングに上がった麻優を殴りつける。モネの邪悪な心理闘争だ。横浜アリーナは見逃せない。
名古屋大会前の一枚。クイーンズ・クエスト全員集合!
マスクにキバが付いた悪のキッドはのびのびと大江戸隊生活を謳歌しているようだ。行動力も身につけ、白いベルトの挑戦に名乗り上げた。刀羅ナツコが負傷し、キッドはどうでるか!?
メイ・ヤング・クラシックはイオvsトニー・ストームで優勝を争うという。かつてはスターダム至高のカードでバロセロナ→大阪→後楽園→新木場と4度対戦して1勝1敗2引き分けのイーブン。WWEでこのカードが行われるのは、なんか痛快な感じがする。プロモーターとして先見の明があったということか…
試合前の舞ひめ…いつも笑顔で余裕がある。
今年のシンデレラ・トーナメント覇者はMIRAIだった。いつもピュアで真摯なプロレスは好感度ナンバーワン。キャリア3年で一番輝いた栄光だ。私はMIRAIの試合をいつも楽しみにしている。なぜなら必ず新しい発見があるからだ。スターダムに来てくれて、ありがとうと祝したい。
髪切りマッチに敗れたジュリアですが、令和の髪切りはクールだった。あの北斗晶が解説で「(現代の)デンジャラス・クイーン」と表現した。その言葉に尽きます。帰宅後、電話で話しましたが、もう次の野望に燃えていた。ますますジュリアの動向は目が離せないでしょう。まずはお疲れ様!
だった一日でプロレス人生が一転した月山和香。ひたむきに頑張っていれば、人生は捨てたものではないを実証してくれた。
クイーンズ・クエストの集合を横から撮ってみた。全員生え抜きで平均年齢21歳。
Twitterのフォロワー24,000人記念はスターダムの超新星、天咲光由だ。きっとあと数カ月で私の数を簡単に抜くのだろう。
若き日のアントニオ猪木さん。1973年10月、世界最強タッグ戦(猪木&坂口vs ルー・テーズ&カール・ゴッチ)を控えて、新宿のデパートでサイン会での一枚。私も列に並ぶサインをいただいた。
宝城カイリがスターダムを離れることになった。その件では何度も話を聞きました。たった一度しかない人生だから、彼女が悔いなく納得するチャレンジをすればいい。この数年、スターダムを牽引してきたパワーで新しい未来を切り開いてほしい。それは残念だけど…また新しい風景を作れってことでしょう。
本人のリクエストで秘蔵写真を29,000人フォロワー記念に。