福山大会は札止めでした。当日、増設の繰り返し。メインでは小波がGod'sEyeに合流。新旧の格闘プリンセスが揃った。MIRAIは意外に大きく、それより大きいのが壮麗亜美だ。
福岡大会は熱闘の連続でした。岩谷麻優が久しぶりにベルト戴冠から始まり、ゴッデス戦はバチバチの潰し合い。ワンダー戦は地元出身の舞華が神輿に乗って登場。この艶姿に対して上谷沙弥は堂々とした王者の風格を醸し出した。サプライズは無くとも試合内容で魅せた。リング上からの景色は気分良かった。
ゴールデンウィーク限定出場の小波が最終戦を終えました。"オンナ寝技師"は健在で福山に帰っていく。次の参戦は決まってないが、新しい形の出場スタイルとなるだろう。その存在はネバーエンドだ。
スターダムの未勝利娘、月山和香の試合が面白い。必死にがむしゃらに立ち向かう姿に、初勝利を願う声も多くなり観客はその瞬間が待ち遠しくなっている。金曜日のN EW BLOODニューピアホール、日曜日の後楽園ホールと続く中で月山は自分を信じて突き進む。
AEWでこんな凄いカードが実現。トニー・ストームは赤いベルト、SWA世界(最多15回防衛)、シンデレラ、5★STAR、スターダム・アワード制覇。ジェイミー・ヘイターはゴッデス、SWA世界を獲得。ビー・プレストリート、アルファ・フィーメル、バイパーと並びスターダム発世界行きの実力者同士だ。
NEW BLOOD2は新しい選手が新風を呼んでくれました。中でも花園桃花は異色中の異色だった。彼女の試合を見ていて感じるところがあったので、また起用させてもらおうかと。月山和香は俄然注目の選手として、今後を見守りたい。
なつぽいが動き出した。中野たむとの昼ドラ、ドロドロの情熱の闘いは女子プロレスのあるべき姿か…なつぽいほどタレント感がある雰囲気はなかなかいない。我々のような俗世界の人間とは違う邪悪な妖精かも。
今日は木村花の命日であり3回忌。海外志向が強かった花が外国ではなく、スターダムを選択したのはこれも縁だったと思う。メキシコではタコスを買って来てくれたり多くの夢を語ってくれ、マカオではタピオカミルクティーの美味しさを教えてくれた。想いは尽きないが、遥か彼方から見守ってもらいたい。
サムライTVのスターダム中継(4・29大田区)見ていたら、ひめかの潜在能力の高さを感じた。あとはモチベーションの持続と、更なる欲だろう。
ひめかは大田区総合体育館で25歳のバースデー!
大田区総合体育館は熱闘4時間の満腹感の強い大会でした。一番歓喜溢れた場面はフキゲンのムーンサルト・プレス、次は鹿島沙希の起死回生だった。KAIRI&たむのチームは名物コンビになりそうだ。天咲光由も耐えて頑張った。桜井まいの変貌ぶりも驚かせた。全選手が死に物狂いで競う、それがスターダム。
いつの間にはフォロワーが26,000人越えに。甘やかしてしていると言われても、天咲光由には注目されるオーラがある。これは天性のものなので、誰にも負けない武器なのだ。
マスクマンのレジェンド?これはキッドが私の誕生日祝いにお揃いのマスクをプレゼントしてくれたもの。記念の品として我が家に飾っております。
クイーンズ・クエストの集合を横から撮ってみた。全員生え抜きで平均年齢21歳。
プロレス界最高峰のフェスは皆さまにどんな夢を与えられるか!?楽しみを増やしていこう。
渋谷にいたキモオタギャル。
林下詩美はクイーンズ・クエストのリーダーとしてケージマッチをどう乗り越えるのか!?
鹿島沙希が試合中に私の携帯で撮影した写真…
NEW BLOODの主役を宣言?した天咲光由はなんだかんだ言っても期待の超未来戦士。親心としては成長過程を見守っていただきたい。
仙台でもデリ〜シャス!
土曜日は天咲光由凱旋の京都大会。今年は早くも3度目の開催だが、あのステンドグラスを背に華やかな闘いが再現される。二十歳のルーキーはいかに…
本日、13時から京都KBSホール。第一試合から天咲光由登場!
なつぽいはなつぽい。
令和の女子ケージマッチはまたまたスターダムの歴史を塗り替えました。選手たちはみんなスーパーガールだ。
東京スポーツの新卒プロレス担当が二人ともスターダムに…どうなら志望して来たようだ。