IWGP女子を発進してから、外国人レスラーからの連絡が多くなってきた。ある選手はタッグパートナーを推薦してきたり…今、スターダムに足りないものの一つが外国人パワーなのかもしれない。
バックステージに行くといきなりムチで首を絞められた…LINDA恐るべし。桜井まいも感化されてしまった。
後楽園大会は1,500人超えの満員マーク。札止めまでもう少しだが、それはまだ伸びしろがあるということ。ジュリアvs キッド、詩美vs 舞華とタイトルマッチを争ったカードが揃い、MIRAI vs 壮麗亜美やなつぽいvsすずと好勝負続出。フリーの大物、山下りなはジュリアと共闘。何でも受け入れるのが強みだ。
ついてないオンナ、笑。
試合前の舞ひめ…いつも笑顔で余裕がある。
試合前、「緊張しています…」と言っていたが、見事にメインをつとめた上谷沙弥。スターダムにいる何人かの逸材である。
横浜大会で一番のサプライズは、フワちゃんのプロレス参戦でしょう。いろいろな意見はあるだろうけど、真剣に取り組んでいるのだから応援していく。何事も肯定から入らないと何も生まれない。ファンの方にはスターダムがもっと世間に知られるその一翼だと思ってもらいたい。こういうコラボは大歓迎だ。
18歳の羽南は成長が止まらない。リーグ戦はまだ未勝利だが、今年は経験の場と考えればいい。高校生活もあと半年…卒業後はプロレス一筋に精進してスターダムの近未来になってもらいたい。
5★STAR GP2022も終盤戦に突入する。あと7大会無事に終わりたい。現在、3勝3敗のキッドは残り6試合猛ダッシュしかない。vsなつぽいは何度もメインで競った黄金カードで、9月17日の大阪で行われる。公式リーグ戦は4敗がギリギリ、まだ大半が優勝圏内である。日々、要チェックしてもらいたい。
本人のリクエストで秘蔵写真を29,000人フォロワー記念に。
4カ月連続の名古屋大会。天候不順の中、ご観戦ありがとうございました。5★STARもあと4大会を残すのみ。その中で桜井まいは一足早く完走しました。この試合、舞華の放ったドロップキックは重量感あふれた一撃だった。ドロップキックの上手さはプロレスラーの必須条件かもしれない。
撮影会は400人のスターダム・マニアが集まった。15,000円の参加料は選手たちの価値観の表れ。例えればジャニーズの推しグループと一緒に撮れるなら、けして高くはないだろう。それは今のスターダムに当てはまる。参加者は皆さん意気揚々とした顔付きをしていた。束の間の至福の時間だったと思う。
ロッシー小川ボディガード軍、いざ出陣!
やっぱり我々の世代にとって絶対的な存在。沢山の夢を見させてもらいました。プロレスとは闘いである。偉大なる闘魂に感謝しかない。ありがとうございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。 (写真は私が少年時代に撮影した一枚)
5★STAR GP2022は無事に終了。優勝は鈴季すず、中野たむと2連戦を突破したジュリアが栄冠をものにしました。ジュリアの試合は見る者や対戦相手の感情を揺さぶる。狂気と殺気と正気と色気が混ざった闘いは、まるで闘魂の遺伝子のようだ。今日は何という日だったか…喜びも悲しみも含めて忘れられない。
自分が何賞を受賞したのか知らなかった鹿島沙希。わかっていても、あの起死回生が出ると響めきが起きる。朱里、詩美、たむに勝ってもウナギやコモモに負けてしまう。そんな振り幅が広い選手はある意味で貴重な存在なのだ。5★STARでさらに独自の世界観を作り上げた。
スポーツ6紙がアントニオ猪木追悼記事。5紙が一面でそれぞれ大特集。思わず買ってしまった。
若き日のアントニオ猪木さん。1973年10月、世界最強タッグ戦(猪木&坂口vs ルー・テーズ&カール・ゴッチ)を控えて、新宿のデパートでサイン会での一枚。私も列に並ぶサインをいただいた。
今日は会見4連発。NEW BLOODには再びちゃんよたが登壇。グローブをはめさせられ、言われるがままに…桜井まいからは「変態」呼ばわりされたが、私はちゃんよたの身辺調査のため幾つかの動画を拝見しただけだ。
我が家の3大サイン色紙。
5ケ月連続の名古屋大会。年内は今日が最後で、次は新春に開催。大江戸隊vs クイーンズ・クエストのアーティスト戦は30分時間切れ引き分け。生え抜き同士は互いのコメントによると、やり甲斐があるようだ。
10月に入りすでに来年の準備中。大型バスを導入して全国津々浦々ツアーに繰り出す。スターダムは昔ながらの全国展開する団体です。
今日の一枚。
NEW BLOOD5に出現したKARMA。
NEW BLOOD5から特選一枚。杏ちゃむの顔が小さかった。