俵藤太に本当に強化が来て暫く言葉を失って茫然としてたが  龍神(バスター+30%) 無尽俵(バスター+20%) これで両方足してバスター+50% これなのに3ターン継続するんですよ  しかも横バフ追加された米俵くんCT5ですからね そりゃ真顔にもなりますよ
「環境に置いていかれたのではなく、環境が追い付いたのでようやく強化が許されたランスロット卿」 これは草
最初はパーシヴァルを誘って一対一で訓練して自身の欠点を探ろうと頑張っていたが、訓練の話を聞き「私も手伝います!」とウキウキ笑顔なガレスが来て めちゃくちゃ複雑で彼女に剣を向けるのは如何なものかと思っていたところ、パーシヴァルにそれとなく目で伝えられて覚悟決めるランスロットじゃん
ランスロット アロンダイトからしてインチキ極まってる宝具なんだが この男、武器と認識できるものなら木の枝ですら軽い宝具に変化させ 対策が整ってないとまず見抜けすらできない変装スキルも持ち合わせてて FGO本編でもやったが「いきなり後ろからランスロットが出てきて斬ってくる」が可能。
ランスロットほどの騎士を倒すなら、こいつの武器防具を引っぺがして全部の手段を奪えばいい!と伝説中でやった男が居るんですよ どうなったかっていうと木の枝を折ったランスロットに負けました
FGOのモーション変更後にランスロットがスキル使用時にいきなるスッ…って取り出すあの木の枝、あの木の枝がこの逸話の際に用いられた神器、その辺の巨木の枝である。なおこれで一人殺傷した模様
なおこの枝 ランスロットがEX攻撃時にアロンダイトと合わせて二刀流で持っている アロンダイトと枝の二刀流、これには宮本武蔵もびっくりである。
バギー→たくさん強い部下が居て一生安泰 何もしなくていい クロコダイル→これだけの戦力が居れば夢も理想も叶いたい放題 ミホーク→とりあえず今のところは居心地がいいからここに居る みたいな構図だったら「またしても何も知らないバギー船長」になる
調査担当がドーマン 治療担当アスクレピオス 斥候ワルキューレと燕青 護衛ガレスちゃんみたいな感じの班分けの雰囲気はあるけど 実際のところ燕青が調査治療斥候護衛を全部できる男なのが改めて"こいつヤバいな”感がある
伊吹童子が実装された頃、すぐに村正が実装されたから自称性能品評化マンたちが次々と村正を持ち上げて伊吹童子を下げ始めたあのあたりの空気感を知ってるので、今回の水着伊吹童子を見て水着武蔵ちゃんを下げるやつらの言葉は聞かないようにしている
清川さん、ほんと色んなおじさまキャラをやってくれたよなあって思ったけど 若い子に負けてられないって張り切った結果ティッピーになったんだよなあ・・・
エリザベス女王がここまで長く在位して女王として君臨し続けたため、後継ぎのチャールズ皇太子が73歳になってたって思うと 歴史的に見るとマジでラムセス2世が超絶長生きしてたもんで後継者みんな付いていけなくなって最終的に60歳のメルエンプタハだけになったのと同じ状態だな!
ゴールデンアイ007がswitchに舞い戻ってきたと聞いたので子供たちを泣かせることに定評のあるレア社の悪魔を置いておきます
ゴールデンアイ007の権利関係問題については 2006年ごろにリメイクの可能性に指摘されるが「不可能ではない」と言われる ↓ 2010年頃にリメイクの発表が上がる ↓ 2022年にSwitch Online決定(今ここ) っていう果てしない道を歩んでるので、実は『簡単にいった』というわけでもない。年を見ろ。
今回の回想の秀吉 三成とのやり取りだけで済まされてるけど、利休派閥の重鎮から総出で助命嘆願されてるのを突っぱねてるので、実際のところはもっと怖いシーンである
三成さぁ・・・ 人質作戦ってさぁ・・・ 生前にガラシャ人質に取ろうとしてどうなったか忘れたんか・・・?
三成が忠興を油断させるためガラシャを狙えばいけるって思ったが、忠興は「もし俺が留守の間に妻が狙われた場合、妻を殺し その後お前たちも全員死ね」と命じてたので、ガラシャは三成の要請に反対したどころか側近に介錯を頼んで そのまま忠興の部下たちは城ごと吹っ飛ばして全員死んだっていう
ガラシャのご遺体を完全に吹き飛ばすためでもあると言え、やってることが壮絶すぎてこの一部始終を見届けた三成側がドン引きして恐怖のあまり逃げ出す者もいたとか言われるレベル なお一応細川側で逃げ延びた千世(利家の娘で忠隆の奥さん)も居たが 忠興は「なんで生きて帰って来た」と激怒してる
ちなみにこの辺の件で父親の忠興にキレた息子の細川興秋は豊臣側について戦うことにしたが、結果として大敗して親父の前に連れ出されている。家康は「生かしても構わん」と言ったそうなのだが、忠興はこうである「腹斬って死ね」
というか三成くん駒姫のこと頭からすっぽ抜けてるのはマジでもうお前一回最上家と伊達家に向かって頭下げろ
駒姫 豊臣秀次のラヴコールでわざわざ最上さんちからやってきて、休憩取ってたら秀吉から処刑やでって連絡来てるので逆恨みどころか正当な恨み過ぎて駄目 最上義光の気持ち考えてみろ
お捨 享年2歳と言えば「あの見た目で気付けるわけがなかろう」という話になる ちなみにこの子が誕生したのは、秀吉が念願の後継者で日本中の豊臣傘下の武将から贈り物を授かって町中総出で宴をしたくらいの大きな出来事ではあったんだが 致命的なほど体が弱くて病弱だった
ノッブが本能寺で死んだあとの秀吉の動きから「ノッブに付き従ってるように見えて途中からノッブのこと邪魔にしか思ってなかった」っていうのは何となく垣間見えてくるんだけど、ノッブがくたばったあとマジで書状で「信長」って呼び捨てにしてるのすっごい怖くて好きよ秀吉
今回のイベント めちゃくちゃ簡潔にまとめたら 「秀吉の抱えた莫大な借金を俺たちが支払うことになってる」 だから
利休からしたら駒姫なんて孫娘くらいの歳の差だから こんな子があんな目にあってたなんて知ったらもう茶人とは思えない体躯を活かして侘び寂びラリアットよ