蝉川夏哉(@osaka_seventeen)さんの人気ツイート(いいね順)

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「中国料理店があるから台湾は中国」 報道官ツイートに失笑の嵐 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News こう言った暴論に失笑してしまうと、別の問題を厳しく論難する機会を失い、ケムに巻かれてしまう。猫騙しに気を取られては、次に来る張り手を受けきれない。 afpbb.com/articles/-/341…
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コロナ後遺症は、「熱が下がった後でもしんどいこと」を続けると発症するケースが多い。無理をしないことが大切だ。
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コロナ後遺症で算数ができないのだけど、8+7が15ということがどうしても暗算できずに電卓を使ったことが悔し過ぎる
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「こだま、ひかり、のぞみを超える速さの新型新幹線の名称公募か」 「新幹線うわさ」 「あかんやろ」 「新幹線ぶんしゅん」 「もっとあかんやろ」
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子路は孔子に尋ねた「死者のアカウントをTwitter社はどのように扱うべきですか?」と。子、答えて曰く「いや、生きてる人間のアカウントさえまともに扱えないのに、死者のアカウントの話とか考えられねぇだろ。イーロン・マスクだぞ?」と仰った。
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一般的な出版の最終的な顧客は、読者 自費出版の最終的な顧客は、作者 という、受益者の違いを把握していればよいのだよね。最近は一般の出版社の自費出版部門とかあるからややこしいが。
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「お母さん、なんで勤め人でもないフリーランスの人たちがゴールデンウィークの終わりを嘆いているの?」 「それはね、ゴールデンウィーク明けに締め切りを設定されているのにはしっかり遊び呆けたり日頃の疲れが出てぶっ倒れていたりで締め切りが間に 「ちくわ大明神」 「誰だ今の」
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「寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助っていうのかい? 贅沢な名だねえ。今日からは長助だよ」 「やったー」
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「Twitterの反マスクの話だけどさ」 「どっちの?」 「どっちのって、陰謀論とかの方」 「いや、それどっちよ」
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「くそっ! 敵のテンプテーションが強力すぎる……どうすれば」 『今手を打ったぞ!』 「博士!?」 『お主の子供時代に大量のコミックボンボンを送りつけた! これでお主の性的嗜好は特殊になり、テンプテーションに抵抗できるはずじゃ!』 「博士、なんてことを!!」
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降って飲む炭酸ゼリージュースのクランベリー味かグレープ味を『メイド・イン・アビス』とコラボさせて、「プルシュカ味」として売り出し、「よく降ってお飲みください」って書いて、買う人たちを戦慄させる遊び
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まず隗より始めよというし、厚労省でキャッシュレス給与を決めた人間からペイペイで給与支払われてみろよ
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魔法などの神秘のある異世界で科学が発展しにくい理由に、「実験の再現性の担保が難しい」というのがあるかもしれない。「こうあって欲しい」という期待が神霊に伝わり、願いが叶えられて実験結果を左右する。解決するには二重盲検的に、研究者と指示者と手技を行う作業者を分けないといけない。
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めちゃくちゃ流行った作品を見て、「あんな作品、何も新しいところがない! 過去のあの作品とあの作品のいいとこ取りじゃないか!」という人がいるけど、まさに「過去のあの作品とあの作品のいいとこ取りだから」めちゃくちゃ流行った、ということは往々にしてある。
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本当に打ちひしがれる前の「ちょっとしんどい」で救われれば、回復も早かろうし、助けるための労力も軽い。そういう段階でみんなが手を差し伸べられるようになればいいね
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「全体としては知ってる味なんだけど、ちょっと予想を裏切るところがあると嬉しい」みたいな感じ。
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「11次元少子化対策……」 「それって、ヒモじゃん」
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失礼なテレビパーソンに憤りを感じて心ある専門家がテレビから距離を置き、結果として胡散臭い変な人が「専門家」の肩書きでお茶の間に知られるようになる現象、本当になんとかならんのかな。
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「バターです」 「通ってよし」 twitter.com/oogiri_zamurai…
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「蛇蝎の如く嫌われる」も蛇と蠍が日常生活に馴染みが薄いから「ゴキブリの如く嫌われる」にするのはどうかなと思ったが、「転売ヤーの如く嫌われる」という文言が脳裏を過った。
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「インスト不要のボードゲーム」くらいの説明じゃないと、39.0℃台後半の人間には理解できない。
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ドラゴンクエスト四コマ漫画劇場を全部電子書籍化してくれ(南河内に棲息する奇怪なライトノベル作家の啼き声)
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「群馬は焼きまんじゅうや水沢うどん、おっきりこみ以外にもパスタやこんにゃくなど美味いものがたくさんある。これらをまとめてブランド化することで相乗効果を高めたい」 「いいですな」 「その名も上州飯(じょうしゅうはん)!」 「名前がよくない」 「繰り返したくなる美味さ!」 「コピーも」
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異世界に何度も伝来するが、伝わるたびに名前が違うので正式名称がわからない謎の食べ物、通称回転焼き(最初に伝えた人が回転焼きと言ってたから
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これは創作論でも何でもないですが、特に重要な意味のでなければ、複数の勢力が入り乱れる作品では各勢力の一文字目は違う文字にした方が視認性が高まります。