南 彰 MINAMI Akira(@MINAMIAKIRA55)さんの人気ツイート(いいね順)

176
森友問題をめぐり、安倍昭恵氏の名前などを削った公文書改ざん… 桜を見る会をめぐる名簿のシュレッダー処分と118回の「虚偽答弁」… 憲法違反の疑いがある臨時国会不召集… 安倍政権下で起きた出来事を浮かべながら、読んでほしい元国会幹部のインタビューです。 asahi.com/articles/ASQ4M…
177
《「私は、加害者だけでなく、この世の中の仕組み自体が歪んだ認知の元に作られていることに、絶望しています。現在の日本の司法や仕組みの中では、どうにもできないことがあまりに多すぎるからです。これは男性中心主義の社会構造の問題でもあります。》 nhk.or.jp/gendai/comment…
178
「原発再稼働」を前面に打ち出す政党が増えている今回の参院選。「事故が起きても国は責任を取らない」という最高裁判決が突きつけた理不尽な現実にどう応えるのでしょうか。 asahi.com/articles/ASQ6K…
179
《SNSでは「フェミニストは感情的だ」という偏見が飛び交い続けているが、自分の中の権力性や加害性に目を背けようとする態度こそ、私は否定的な意味での「感情的」だと思う。》 comemo.nikkei.com/n/nc2189ab52d75
180
《判決文を最後まで読んだとき、司法に理解された、という安堵感がハグしてくれた。私はこういう血の通った言葉を、裁判という場で求めていた。》 裁判という非日常と、日常の間を行き来した揺れを丁寧につづったジャーナリスト伊藤詩織さんの寄稿。掲載誌の『世界』12月号は本日8日発売です。
181
この10年、不都合な質問を「全くご指摘は当たりません」と言って切り捨てていた政治家もいた。当時の菅義偉官房長官だ。そうした姿をメディアの一部が「鉄壁のガースー」と持ち上げた。そうした共犯関係の結果が、コロナ禍で独善的な判断を繰り返し、きちんと市民に説明ができない首相の誕生だった。
182
《大山礼子・駒沢大学教授「アダムズ方式に従っても、近い将来、格差を2倍以内に収めるのが極めて困難になると予想される。抜本的な選挙制度が必要となる。その際には、現職議員の都合で決めるのではなく、しかるべき第三者機関で検討するなどの方法をとるべきだ。」》asahi.com/articles/ASQ22…
183
97年6月29日付の「Sunday世界日報」の選択的夫婦別姓反対特集。安倍元首相のコメントが載ったページの写真は、集会で反対を訴える高市早苗氏。
184
《杉田水脈は産経新聞の連載で「コミンテルンは息を吹き返しつつあります。(中略)夫婦別姓、LGBT支援などの考えを広め、『家族』を崩壊させようと仕掛けてきました」と記している。どこかの宗教団体の主張のようだが、産経もよくこんな陰謀論を掲載したものだ。》 nikkansports.com/general/column…
185
《にもかかわらず、東京都・新宿区は混乱の収拾を目的としてColabo側にバスカフェの一時中断を要請している。しかし本来であれば、行政の委託事業が悪質な妨害を受けているのだから、行政が責任をもって遂行可能な環境をつくるべきだろう。》 newsweekjapan.jp/fujisaki/2023/…
186
《実行委員会の共同代表、岡本有佳さんは「無事終えられて本当にうれしい。自由に発表できる場を作るためのステップを一つ上ることができた。若者の来場者が多かったのも希望だ」と語った。》 mainichi.jp/articles/20220…
187
《社民党の福島瑞穂党首は「予算委で質問や準備をしている人も多い最中に、憲法審を動かすのは理解ができない」と述べた。》asahi.com/articles/DA3S1…
188
確定した判決は、性暴力の被害を認めながら、デートレイプドラッグの可能性に言及したことを「名誉毀損」としました。今後、被害を申告する人に心理的圧力を加えるもので、弁護団は「一般化してはならない」と指摘しました。確定判決の問題検証もメディアの課題だと思います。 mainichi.jp/articles/20220…
189
安田菜津紀さんの渾身のコラム。今回の参院選ほど、既存メディアの体質を見透かすように、権力に近い側の政治家たちが、一人ひとりの尊厳を好き勝手に踏みにじり続けた国政選挙はなかったと思います。身を削る思いで文字にして、伝えてくれた安田さんに心から感謝します。 d4p.world/news/17628/
190
城内実氏は自民党の「性的マイノリティに関する特命委員会」の事務局長。杉田水脈氏が総務政務官… 《佐藤倫子弁護士「自民党としての考えや態度が、こうした人事に如実に表れている」「こうした発言をしても許される空気が党内にあるから、次々と問題発言が出てくる」》 asahi.com/articles/ASQ8W…
191
《永田町に染まってはいけないと強く感じている。「ここは特殊な場所です。気を付けなければ、給料をもらって働いていた時に感じていた、ヒリヒリとした苦しみを忘れてしまう。労働者や年金で暮らしている人の痛みをどうやって自分の言葉に乗せていくか。それがなくなったら自分の政治生命は終わり」》
192
《「ロシアのテレビでは私の演説は放送されないと知っている。だが、ロシア市民はそれを見て真実を知る必要がある。真実とは、手遅れになる前に止めなければということだ。ロシア人は戦争を欲しているのだろうか? その答えはあなたたち、ロシア市民だけに懸かっている」》mainichi.jp/articles/20220…
193
政権与党の一部と「排外主義」が隣り合わせになっている実態を描き出す毎日新聞取材班の力作の動画。 《「法相なり首相が批判するべき。明確にヘイトスピーチ解消法にあたる発言がある。こんなことは許されないということを述べるのが任務」》 mainichi.jp/articles/20211…
194
《分裂後の昨年の衆院選では2%には届かなかったが100万票台に回復した。各地で地方議員がいる新社会党や緑の党グリーンズジャパンとの連携も深め、参院選では社民党の比例名簿で一緒に戦う方向で調整を進めている。》 asahi.com/articles/ASQ1D…
195
《デジタル庁は赤石氏を接待した事業者の名前などを公表していない。ただ、この事業者との会食の一部には平井卓也デジタル相も同席していたという。》 #デジタル庁 asahi.com/articles/ASP9S…
196
長崎市性暴力訴訟、市側が判決を受け入れ、市長による被害者への直接謝罪も実現しました。市は訴訟の中で、被害者側にも落ち度があったとする「過失相殺」を主張していましたが、田上市長は「主張に根拠がなかったことを認める」とこの点についても非を認めました。 nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=…
198
《初回は逢坂誠二氏。選挙戦では、ニセコ町長や国政での「実務経験の長さ」をアピールする。「政治家も公務員も嫌いだった」と語るが、なぜ今回、立候補に至ったのか。与党に対峙する野党第1党をどう立て直すのかを聞いた。》asahi.com/articles/ASPCQ…
199
《マリン氏は共同会見の終盤、「最後にジェンダー平等の重要性を強調したい」と発言した。フィンランドで女性の社会進出が成功している理由として、国が生き残り、発展していくためには、社会を構成する全員が欠かせないということを早くから学んでいるからだと指摘。》asahi.com/articles/ASQ5C…
200
《常勤幹事社で、一般の質問ができた回数が最も少なかったのは東京新聞の1回(代表質問は4回)で、朝日新聞は2回(同2回)だった。最多はNHKの12回(同1回)だった。朝日新聞などは毎回、挙手しているにもかかわらず、指名される回数に極端に差が出るのはなぜか。》asahi.com/articles/ASP9W…