南 彰 MINAMI Akira(@MINAMIAKIRA55)さんの人気ツイート(新しい順)

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地元選出の首相のアピールに流されず、広島・長崎の被爆者を中心に市民社会が積み上げてきた「核兵器のない世界」への取り組みとの乖離を指摘した #中国新聞 《このビジョンに被爆地が賛同したと世界に受け止められれば、ヒロシマの訴えは説得力を失うだろう。》 chugoku-np.co.jp/articles/-/308…
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官邸という日本の中枢で、記者会見の倫理が破壊され、官邸以外でも真似をする「スガ化」が懸念されていた。実際、そうした役人が各地で現れた。そして、安倍政権で閣僚を経験した知事が、身勝手な理由で会見を拒否するようになっている。 asahi.com/articles/DA3S1…
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この10年、不都合な質問を「全くご指摘は当たりません」と言って切り捨てていた政治家もいた。当時の菅義偉官房長官だ。そうした姿をメディアの一部が「鉄壁のガースー」と持ち上げた。そうした共犯関係の結果が、コロナ禍で独善的な判断を繰り返し、きちんと市民に説明ができない首相の誕生だった。
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《この10年の間には、私以外にも批判的な質問をする記者は何人もいた。その記者たちも黒田総裁から指名されないことが続いて、やがて会見に姿を見せなくなった。》 「黒田10年」と最後まで闘い続けた原さんが問いかける「権力とメディア」の関係。ぜひお読みください。 asahi.com/articles/ASR47…
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《政治だけでなく米国民全体が怯えている、と僕には見える。こういう時こそ中国を一番理解できている日本が『心配することはない。中国という国はこういう国だ』と教えてあげなければならない。であるのに米国と一緒になって『大変だ。大変だ』と走り回っているのが現状だ。》 mainichi.jp/sunday/article…
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《この異常な状況を終息させるためにも、マスメディアはしっかりと経緯や事実を報道してほしい。》 newsweekjapan.jp/fujisaki/2023/…
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《にもかかわらず、東京都・新宿区は混乱の収拾を目的としてColabo側にバスカフェの一時中断を要請している。しかし本来であれば、行政の委託事業が悪質な妨害を受けているのだから、行政が責任をもって遂行可能な環境をつくるべきだろう。》 newsweekjapan.jp/fujisaki/2023/…
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《会計に不正はなかったことが監査によって明らかになったのちも、Colabo は激しい攻撃に晒されており、特に「バスカフェ」は迷惑系YouTuberらによって物理的な妨害を受けており、最も悪質な男性について接近・妨害を禁止する仮処分が出るほどになった。》 newsweekjapan.jp/fujisaki/2023/…
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《今、中国を念頭において軍事力を強化するみたいなことを政治家が平気で言っているけど、はっきり言ってそんなことはおかしいと思います。》 歴史の経緯を踏まえ、今何をすべきかを問いかける福田康夫・元首相のインタビュー。『世界』2月号の特集です。
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教団名を語らず近づく手法はこのケースでも。 《請願の提出者は「一般社団法人熊本ピュアフォーラム」だった。議会事務局の担当者は「請願が出されるまでこの団体のことは全然知らなかったが、代表は元県教育長になっており、信用した」と話した。》 asahi.com/articles/ASQB9…
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国際勝共連合、世界平和連合のコメント 「あくまで非公開の会合なので詳細な内容等については回答を控える」 平和大使協議会のコメント 「資料代の一時的な受取窓口として口座をお貸ししたことがある」 そして上記3団体の事務総長は同一人物。 asahi.com/articles/ASR12…
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《教団信者である徳島市議は3回目に参加した。「教団の名前は出さずファジーにして、こういう思想の人を啓蒙して広める方法だろう」と話す。》 asahi.com/articles/ASR12…
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今年は4年に1度の統一地方選があります。 教団側は4年前、「統一地方選はイデオロギー戦争の最前線」と位置づけていました。 「知らぬ間に議員らの行動や自治体の政策が教団側に影響を受けてはいないか。目を凝らす必要がある」--取材班の視点です。 asahi.com/articles/ASR12…
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「全国地方議員研修会」という名前で、旧統一教会側が100人規模の地方議員を国会の議員会館などに集めていました。テーマの中心は「国による家庭への介入」という批判が根強く、法案提出に至っていない家庭教育支援法・条例。教団名を語らず接近し、浸透をはかる手法です。 asahi.com/articles/ASR12…
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困難を抱える少女が暴力を受けたり、搾取に行きつかなくてよい社会を目指して活動をつづけてきたColaboと仁藤夢乃さんに対する卑劣な誹謗中傷。性暴力や性搾取のない社会へと声をあげ、変わろうとしたときに強まる暴力的な反動に、きちんと対抗する必要を強く感じます。 asahi.com/articles/ASQCY…
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《薗浦氏は読売新聞記者、麻生太郎・現自民党副総裁の政策秘書を経て、05年の衆院選で初当選。安倍内閣で外務副大臣や首相補佐官を歴任した。》 asahi.com/articles/ASQCY…
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《判決文を最後まで読んだとき、司法に理解された、という安堵感がハグしてくれた。私はこういう血の通った言葉を、裁判という場で求めていた。》 裁判という非日常と、日常の間を行き来した揺れを丁寧につづったジャーナリスト伊藤詩織さんの寄稿。掲載誌の『世界』12月号は本日8日発売です。
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《杉田水脈は産経新聞の連載で「コミンテルンは息を吹き返しつつあります。(中略)夫婦別姓、LGBT支援などの考えを広め、『家族』を崩壊させようと仕掛けてきました」と記している。どこかの宗教団体の主張のようだが、産経もよくこんな陰謀論を掲載したものだ。》 nikkansports.com/general/column…
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「純潔」を掲げ、学校現場での性教育への批判を展開してきた旧統一教会(家庭連合)側。今度は自らが教育現場に入り込もうとしていたことを示唆する動きです。 asahi.com/articles/ASQBN…
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伊藤詩織さんがジャーナリストとしての活動に専念できる環境になることを願っていますが、あと少し訴訟が残っています。声をあげた被害者が批判にさらされたり、孤独に陥ったり、声を塞がれたりすることのない社会を目指すための取り組みです。 以下のサイトもご覧下さい。 opentheblackbox.jp/donation
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それにしても、なぜ杉田水脈氏を昨秋の衆院選で再び公認し、今夏の内閣改造で総務政務官に起用したのでしょうか。公人による差別的な言動をこれ以上繰り返さないためにも、岸田首相にはきちんと任命責任を感じて、対応してほしいとおもいます。 asahi.com/articles/ASP38…
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安倍首相に近い記者から受けた性暴力をめぐり、不可解な逮捕状執行見送りなどによって、民事訴訟での救済まで長い時間がかかりました。そこに追い打ちをかけた誹謗中傷を後押しする「いいね」。一連の出来事は、一人の被害者を押し潰す権力犯罪のようでした。 d4p.world/news/7276/
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今回の訴訟は、被害者を貶める言動を重ねたうえ、まるで誹謗中傷クラスターのようになっていたツイッターアカウントに「いいね」を押し続けた自民党の杉田水脈氏の責任を問うものでした。高裁が被害の深刻さに向き合った判決を示してよかったと思います。 asahi.com/articles/ASQBN…
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末冨芳さん(@KSuetomi)の #コメントプラス 朝日新聞デジタル 【視点】旧統一教会と自民党の癒着を示す最も深刻な事実が明らかになりました。どの議員が推薦確認書を提出していたのか、実名を知りたい... asahi.com/articles/ASQBM…
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《東北大・河村和徳准教授「団体が推薦を出すのは、候補者が政策実現のための努力を約束するからだ。書類に署名した時点で、自民党の政策に『影響が全くない』とは言い切れない。」》 asahi.com/articles/ASQBM…