本町交差点で45分間程度、街頭に立ちました。原子力規制委員会が、六ヶ所再処理工場に関し規制基準合格の判断をしました。この合格は、一定の規制基準に合格しただけであり、安全や核燃料サイクルの政策的妥当性を担保するものではない等の話をしております。総理はこの点をあえて混同させています。
いつも有り難うございます。これからも将来を見据えて力を合わせましょう。 twitter.com/izmkenta/statu…
本庶佑さん『東京五輪までに「ワクチン」はできない』(文藝春秋8月号)「AMEDは、短期で成果が出そうなテーマや企業にばかりお金を流していました。大きな役割の一つである基礎医学へのサポートを完全に怠っていた」科学技術基本計画から生命科学が抜け落ち、日本の生命科学軽視を危惧している。
柳田邦男さん『安倍首相の「言語能力」が国を壊した』(文藝春秋8月号)「一月に危機管理体制を立ち上げて、まず取り組むべきだったのは、PCR検査体制を拡充し、感染者の急増に対処できるようにすること」など示唆に富む指摘多。政治家の「感性の低さと思想の歪み」が危機管理混乱の要因とも。
私はこう述べました。「GoToはコロナ感染の状況や被災地域も多いことも含め当面延期。予備費によって観光や交通事業者などを支援すべき。大規模な人の移動を伴わない、地域を限定した経済活動から徐々に着手する必要がある。そのために政府の予算を自治体にもっと配分し、地域の独自対策が必要。」 twitter.com/Biz_Sakuma/sta…
7月19日、NHK日曜討論に出演します。テーマは、コロナ感染対策や災害対策になる予定です。ぜひご覧下さい。 nhk.jp/p/touron/ts/GG…
検査体制に関し、未だに政府の基本姿勢がよく分かりません。与党からも疑問の声が出ています。社会活動を活発化させるためには検査体制の強化が不可欠です。安倍政権のコロナ対策は自治体まかせ、業界まかせ、政府の主体的取り組みが見えません。(7月11日付読売新聞)
もう少し詳しくはこちらを参考にして下さい。 20年7月4日 その4698『逢坂誠二の徒然日記』(6395) ohsaka.jp/archives/12758… 昨年秋以降の共同会派立国社の取り組みを知る前原誠司さんが、あのような発言をすることの意味が私にはよく分かりません。
選挙時期の遠近に関係なく、昨年秋以降、私は立憲民主党の政調会長の立場よりも共同会派立国社の4人の政策責任者の一人として、慎重かつ丁寧に政策議論に腐心してきた。この中で政策的にも大きな塊になることの意義を実感している。jiji.com/jc/article?k=2…
参院厚労委で尾身先生は、専門家会議廃止は考えていなかった存続すると思ってた旨を発言。新しい分科会は尾身先生が座長を務める有識者会議のもとに設置されるが、その尾身先生が知らないとは驚きの事実。西村大臣は意気揚々と廃止と分科会設置を発表したが誰がどこで議論して決定したのか全く不透明。
24日に発表されたコロナ対策専門家会議の提言です。今この提言が出るということは、この5ヶ月あまり、コロナ対策の実施に関し、その具体的な組織や体制、そして責任、政府はこれらを曖昧にしたまま対策が進んだということか。次の共同会派コロナ対策本部でこれまでの検証と今後のあり方を検討します。
新型コロナの専門家会議を廃止し、分科会を設置すると政府が説明。専門家会議の皆さんもこの事実を知らなかったらしいが、どのような経過でこれが決まったのか全く不透明。しかも今頃こんな変更を行う理由も不明だ。コロナ対策の実施体制が大きく揺らいでいる。政府の対応を厳しく検証する必要あり。
待機児童ゼロ、満員電車ゼロ、残業ゼロ、都道電柱ゼロ、多摩格差ゼロ、介護離職ゼロ、ペット殺処分ゼロ、これらは小池百合子東京都知事の4年前の選挙公約だったかと。何が実現できたのか知りたい。「築地は守る。豊洲は生かす」、これも小池さんは話していたと思うが、まさか嘘ではないだろうと思う。
河井前法務大臣夫妻が逮捕された。安倍総理は任命責任を痛感し「襟を正す」と言う。しかし安倍総理は、この間、一度も具体的に責任をとったことはない。しかも何度襟を正したのだろうか。もう正す襟などないはずだ。総理は襟のないTシャツでも着ているのかと思う。安倍政権は限界値を超えている。
公文書の廃棄、隠蔽、捏造、改竄は、行政の私物化と合わせて安倍政権の病理のようなもの。政策決定の不透明さなど、不都合なものを覆い隠すため、これが常態化してしまった。国会での的を外した答弁も含め、この7年余りで日本の行政や政治が大きく劣化した。これを取り戻すのは容易ではない。
政府も与党も6月17日で国会を閉じる意向です。歴史的緊急事態と政府も認めるコロナ禍のもとで議論すべきことは山積。補正予算が成立しても対策を運用する中で様々な問題を議論し、修正しなければなりません。イージス・アショア撤回の集中審議も必要です。#国会延長を求めます #逢坂が来た
今日の国会で安倍総理が遅れている持続化給付金に関し、遅れているのは申請者に問題がある旨の発言をしました。しかし何の連絡もなく長期間放置されたままの申請者がいたのも事実。なぜ総理はこうした点に丁寧に答えないのか。国会では審議すべき案件が山積です。#国会延長を求めます
政府や与党は、国会を17日で閉じる意向とのこと。コロナ対策をはじめとして課題山積です。国会を閉じて、政治空白をつくるわけには行きません。国会は継続開催しなければなりません。#国会延長を求めます
昨日も農水省と協議。色々とありましたが、「放牧中止」が削除され安心しました。皆さん、有り難うございます。 「放牧中止」を削除 飼養基準案 畜舎の新設不要 agrinews.co.jp/p51068.html
今日から衆院の予算委が開かれますが、政府も与党も国会を延長せず17日で閉会の意向です。コロナ禍の今、国会で審議すべきことは山積しています。国会を閉じるべきではありません。国会を延長してあらゆる事態に対処できるようにすべきです。#国会を止めるな(記事は9日付東京新聞)
6月7日、共同会派「立国社」の泉健太衆議院議員と共に、NHK日曜討論に出演します。テーマは、コロナ対策などです。 ぜひご覧下さい。 nhk.jp/p/touron/ts/GG…
予備費はある一定程度は必要です。しかし10兆円もの予備費は空前絶後。補正予算を国会で議論するのが当然。それが間に合わないほどの事態に対応すると言うなら、期間も含め予算使途の概略程度は示す必要あり。また利用のたびに予算委を開催するなど、何らかの国会の監視が必要です。添付は本日の日経
2次補正予算について衆院の審議はまだ始まっていません。補正予算案の政府から国会への提出は6月8日の予定。それから審議が始まります。予算成立が遅いと指摘されている方がおりますが、実は国会にはまだ補正予算案が提出されていないのです。報道ではそうした事情は伝わっておりません。
こんな出鱈目な答弁をするとは驚き。安倍政権は、民主政治の基礎も破壊し、その良し悪しを議論する価値もない政権です。政権「国民に影響せず」と非公表 検察官定年延長の解釈変更 | 2020/6/2 this.kiji.is/64038831593988…
安倍政権は公文書の廃棄、隠蔽、改竄、捏造を繰り返しています。事務遂行能力のない団体に持続化給付金事務を委託し、その団体設立に関与した電通、パソナ、トランスコスモが再委託や外注を受けていた事実も明らかに。情報操作や公文書の出鱈目な扱いを繰り返す安倍政権は退陣すべきです。#逢坂が来た