逢坂誠二 立憲民主党(@seiji_ohsaka)さんの人気ツイート(リツイート順)

連休も明けたが、与党が予算委員会審議に全く応じようとしない。統計の問題はもとより、外交、経済、消費税、防衛問題など、総理に質さねばならない課題が山積している。総理は説明責任を回避し審議拒否を継続中だ。政府与党は、逃げ回ることで不都合を隠そうとしている。
今日16時から衆院予算委の筆頭間協議を行った。与党筆頭からは、「一般の委員会で質問できるているから十分。予算委の必要はない」と、壊れたテープレコーダーのように前回と同じ返答。与党の審議拒否は、会期150日の中、もう少しで100日になろうとしている。
予算委理事会で委員会中の1、2分の発言も求めるも却下。ならば動議を提出したい。それも却下。与党は動議が提出できない理由を説明できない。そこで委員会冒頭で発言を求める動議提出。採決の結果、与党などの反対で発言できず。国会崩壊だ。 twitter.com/xzjps/status/1…
いつもそうなのだが今日の日曜討論は特に酷かった。各党の発言はそれぞれのテーマにつき一度のみだが、自民党だけは2回、3回指名される。これでは、自民党だけが反論できることになってしまう。この点に関し、番組終了後、他党からも指摘があったが、もっと公平でなければならない。
安倍内閣で行政の私物化まがいのことが多発。それを指摘されると公文書を廃棄、隠蔽、改竄、捏造。国会では、ご飯論法などでまともな答弁をしない。グタグタとまともな答弁ができない大臣もいる。安倍内閣は出鱈目。これに反論があるなら、総理は官邸入出記録、国家戦略特区などの議事録を公開すべき。
9月27日の国葬の閣議決定書です。留意すべきことなどは何も書かれておりません。全ては岸田総理の判断ということになりそうです。
今日から衆院の予算委が開かれますが、政府も与党も国会を延長せず17日で閉会の意向です。コロナ禍の今、国会で審議すべきことは山積しています。国会を閉じるべきではありません。国会を延長してあらゆる事態に対処できるようにすべきです。#国会を止めるな(記事は9日付東京新聞)
文通費関連法案の改正が見送られるという。野党が使途公開などを主張し折り合わないのが理由と報じられている。それは違うだろう。自民が使途公開などに反対したことが主因だ。期限を区切って使途公開を検討する条項を盛り込むことなど工夫の余地はある。そんなこともしないとはよほど公開が嫌なのか。
共産党の小池晃さんのこのセリフ「#2000万円貯金するよりあなたの一票で政治を変える方が簡単です 」 は本当にその通り。私たちの一票にはその力があるのです。私の一票で何も変わらないではなく、一票でしか政治を変えることはできません。一票の積み重ねで山が動くのです。さあ選挙に行こう。
安倍総理の答弁の特徴: 1)嫌な質問をされると、前後の話とあまり関係のない実績らしいことを持ち出すこと。 2)答弁に窮すると、ヤジに反応し「ヤジがうるさくて答弁できない」等と時間稼ぎをすること。 3)時間稼ぎも難しい場面では、相手に逆質問をしたり、相手の批判をすること。
今日の国会で安倍総理が遅れている持続化給付金に関し、遅れているのは申請者に問題がある旨の発言をしました。しかし何の連絡もなく長期間放置されたままの申請者がいたのも事実。なぜ総理はこうした点に丁寧に答えないのか。国会では審議すべき案件が山積です。#国会延長を求めます
「年金給付額が0.1%上がった」と安倍総理は言います。 これは、額にして平均で月67円増。 でも、それ以上に物価は上昇し食料品の上昇率はここ5年で11.2%。 例えば、野菜は16%増。5000円ならば5800円に上昇しています。 安倍政権の間に年金受給額が9,436円減となったことも指摘します。
森友、加計、桜などの問題追及を批判する方がおりますが、公文書の廃棄、隠蔽、捏造、改竄を容認するのだろうか。あるいは会議議事録が非開示のままで真相が分かるというのだろうか。森友、加計、桜などは単なる安倍総理のスキャンダルではありません。日本の民主主義の根幹を破壊する蛮行なのです。
与党は衆院予算委員会を開く気が全くないようだ。与党の審議拒否は会期150日のうち80日をこえた。このままだと90日もこえるだろう。月例経済報告報告も現実を直視しない玉虫表現だ。経済、外交、統計問題など、国民に説明すべきことは山積しているが、総理は一向に口を開こうとはしない。
森友加計桜事件に関し野党に証拠を出せという方がいるがそれは筋違い。議事録や公文書の公開、棄損された文書の復元、関係官僚の証言、これらを行えば良いだけのこと。総理や関係大臣が指示をすれば良いだけのこと。統計不正も未だに議事録や文書が開示されず闇の中。紛れもない民主主義の危機だ。
経済情勢が不透明になろうが、外交がどうなろとも、統計に不正が疑われる事実があろうとも、公文書を廃棄隠蔽しようとも、安倍総理は一切の説明を回避している。予算委員会の審議拒否は、いよいよ80日になろうとしている。今だけ、自分だけ、そんな総理は、後は野となれ山となれの気持ちなのだろう。
国会で議論するのは当たり前のこと。しかし最近の国会は、議論することは、即、採決に繋がってしまうことが問題。しかも十分に議論しないままに、強行採決されることが多い。つまり議論=採決になることが、国会の大問題。この現実を理解しつつ国会審議のことを考える必要がある。
日米FTA合意が参院選後だという。トランプ大統領は「日本との貿易交渉は大きく進展している。特に農業や牛肉の分野だ」とツイート。日本がどのように譲歩したのか、それを隠したまま選挙を戦うのは姑息だ。安倍総理はこの点を国民に明確に説明する責務がある。与党の予算委審議拒否は88日となる。
森友、加計、統計不正など、安倍政権の闇に共通するものがある。秘書の関与。公文書や資料の廃棄、隠蔽、捏造、改竄。参考人など関係者を出さない。総理はいずれの問題も一点の曇もない、その指摘は当たらないなどと正当性を主張する。ならば隠している資料や参考人を国会に出すべきだが、何故しない。
今の日本の経済の規模は世界第3位です。しかし国民一人当たりのGDPは世界の30位近くに下がっています。国全体の経済の規模が大きかろうとも、ひとり一人の国民が潤っていなければ、それは良い状態とは言えません。ひとり一人、人を大切にする方向へと政策を転換しなければなりません。
安倍総理はタカ派らしい。しかし、この間の公文書の廃棄、隠蔽、改竄、捏造やハグラカシ答弁を見ていると、タカ派ではないサギ派だ。これほどの出鱈目を繰り返す総理は前代未聞。最近、この風潮が他の大臣などにも伝播しているように思う。この負の遺産からの回復には相当なエネルギーが必要になる。
山本太郎さんが議員辞職した。議員の議席は重たいが、野党の議席を増やすための決断だとすれば大いに歓迎したい。 【速報】れいわ山本太郎代表が議員辞職し参院選出馬へ 選挙区から出馬も詳細明かさず|TBS NEWS news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
昨日、与党筆頭理事に予算委開催を要求したが、開催拒否との連絡が来た。理由は諸般の事情という意味不明のもの。議論の場を開催しないという、究極の審議拒否を安倍内閣は続けている。説明せず議論しなければ、批判が来ないと考えているのだろう。国会が行政の下請け機関に完全に成り下がっている。
国会の究極の審議拒否は、どんなに要求しても与党が委員会を開かないこと。野党提出の議員立法を審議しないこと。これらの審議拒否は、表面上は審議拒否していることが国民に伝わり難く、批判が少ない。しかしこれが究極の審議拒否だ。予算委員会はずっと開かれていない。
私的な慶事に官邸が利用され、それにメディアも席巻されている。一方、国会審議は全く行われない。本来国民に説明すべき日露などの外交、年金などの社会保障、景気経済の行方、消費増税のことなど全てに口をつぐんだままだ。この異常さに気づかないのか。夏の暑さと台風にうなされる日々、刮目せねば。