逢坂誠二 立憲民主党(@seiji_ohsaka)さんの人気ツイート(いいね順)

今の日本の経済の規模は世界第3位です。しかし国民一人当たりのGDPは世界の30位近くに下がっています。国全体の経済の規模が大きかろうとも、ひとり一人の国民が潤っていなければ、それは良い状態とは言えません。ひとり一人、人を大切にする方向へと政策を転換しなければなりません。
文通費関連法案の改正が見送られるという。野党が使途公開などを主張し折り合わないのが理由と報じられている。それは違うだろう。自民が使途公開などに反対したことが主因だ。期限を区切って使途公開を検討する条項を盛り込むことなど工夫の余地はある。そんなこともしないとはよほど公開が嫌なのか。
党の代表選挙が終了しました。残念ながら結果は出せませでしたが、多くの皆さんにお世話になりました。心からお礼、申し上げます。これからも国民の命と暮らしを守るため、全力を尽くして参ります。
山本太郎さんが議員辞職した。議員の議席は重たいが、野党の議席を増やすための決断だとすれば大いに歓迎したい。 【速報】れいわ山本太郎代表が議員辞職し参院選出馬へ 選挙区から出馬も詳細明かさず|TBS NEWS news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
安倍内閣で行政の私物化まがいのことが多発。それを指摘されると公文書を廃棄、隠蔽、改竄、捏造。国会では、ご飯論法などでまともな答弁をしない。グタグタとまともな答弁ができない大臣もいる。安倍内閣は出鱈目。これに反論があるなら、総理は官邸入出記録、国家戦略特区などの議事録を公開すべき。
森友、加計、桜などの問題追及を批判する方がおりますが、公文書の廃棄、隠蔽、捏造、改竄を容認するのだろうか。あるいは会議議事録が非開示のままで真相が分かるというのだろうか。森友、加計、桜などは単なる安倍総理のスキャンダルではありません。日本の民主主義の根幹を破壊する蛮行なのです。
森友加計桜事件に関し野党に証拠を出せという方がいるがそれは筋違い。議事録や公文書の公開、棄損された文書の復元、関係官僚の証言、これらを行えば良いだけのこと。総理や関係大臣が指示をすれば良いだけのこと。統計不正も未だに議事録や文書が開示されず闇の中。紛れもない民主主義の危機だ。
野党は批判ばかりという人がいるが、ダメな政策の批判をして何が悪い。
安倍総理はタカ派らしい。しかし、この間の公文書の廃棄、隠蔽、改竄、捏造やハグラカシ答弁を見ていると、タカ派ではないサギ派だ。これほどの出鱈目を繰り返す総理は前代未聞。最近、この風潮が他の大臣などにも伝播しているように思う。この負の遺産からの回復には相当なエネルギーが必要になる。
「死者に鞭打つな」、確かにそうです。しかし個人を悼む気持ちと安倍元総理の行ったことは、確実に分けなければなりません。安倍元総理はやっぱり、デタラメの極みです。公文書を廃棄、ねつ造、隠ぺいしました。国会でも繰り返し嘘をつき、統計の不正も頻発しています。
今日の国会で安倍総理が遅れている持続化給付金に関し、遅れているのは申請者に問題がある旨の発言をしました。しかし何の連絡もなく長期間放置されたままの申請者がいたのも事実。なぜ総理はこうした点に丁寧に答えないのか。国会では審議すべき案件が山積です。#国会延長を求めます
私が教育に力を入れる理由は、今の日本の全ての課題を解決する入口になると考えているからです。学校教育や生涯学習など、あらゆる世代の多種多少な教育を想定しています。単に何かを教えること、学ぶことだけではなく、人と人とがに寄り添ってともに学び合う、そんな社会を目指したいのです。
いつもそうなのだが今日の日曜討論は特に酷かった。各党の発言はそれぞれのテーマにつき一度のみだが、自民党だけは2回、3回指名される。これでは、自民党だけが反論できることになってしまう。この点に関し、番組終了後、他党からも指摘があったが、もっと公平でなければならない。
安倍総理の答弁の特徴: 1)嫌な質問をされると、前後の話とあまり関係のない実績らしいことを持ち出すこと。 2)答弁に窮すると、ヤジに反応し「ヤジがうるさくて答弁できない」等と時間稼ぎをすること。 3)時間稼ぎも難しい場面では、相手に逆質問をしたり、相手の批判をすること。
今日から衆院の予算委が開かれますが、政府も与党も国会を延長せず17日で閉会の意向です。コロナ禍の今、国会で審議すべきことは山積しています。国会を閉じるべきではありません。国会を延長してあらゆる事態に対処できるようにすべきです。#国会を止めるな(記事は9日付東京新聞)
9月27日の国葬の閣議決定書です。留意すべきことなどは何も書かれておりません。全ては岸田総理の判断ということになりそうです。
緊急事態だから国会を休むべきとの声は多い。しかしどんな状況であろうとも国会の行政府への監視機能を失わせてはならない。緊急事態だからこそ国会の役割が重要になる。三密を避け感染防止に配慮し、国会の監視機能を維持するための工夫をしなければならない。絶対に三権分立を壊してはなりません。
共産党の小池晃さんのこのセリフ「#2000万円貯金するよりあなたの一票で政治を変える方が簡単です 」 は本当にその通り。私たちの一票にはその力があるのです。私の一票で何も変わらないではなく、一票でしか政治を変えることはできません。一票の積み重ねで山が動くのです。さあ選挙に行こう。
国会で議論するのは当たり前のこと。しかし最近の国会は、議論することは、即、採決に繋がってしまうことが問題。しかも十分に議論しないままに、強行採決されることが多い。つまり議論=採決になることが、国会の大問題。この現実を理解しつつ国会審議のことを考える必要がある。
今さら森友、加計、桜?と感ずる方も多いと思います。しかし、虚偽紛いの答弁を繰り返し、公文書を改竄、廃棄し、一切説明責任を放棄する政府に寛容で良いはずがありません。ワクチン契約を説明しないなど、今となってはこの説明責任を果たさない姿勢が他の政策にも広がっています。危機的な状況です。
連休も明けたが、与党が予算委員会審議に全く応じようとしない。統計の問題はもとより、外交、経済、消費税、防衛問題など、総理に質さねばならない課題が山積している。総理は説明責任を回避し審議拒否を継続中だ。政府与党は、逃げ回ることで不都合を隠そうとしている。
私、逢坂誠二が、旧統一協会と関係、接点があるかのように呟いている方々がおられますが、私は、一切、縁も関係がありません。
上田晋也さんがサタデージャーナル最終回で「当たり前のことを言いづらい世になりつつあると危惧する部分もあります。それは健全な世の中とは言えないのではないでしょうか」と述べた。番組での取り組みを通してそう感じたのだろうか。日本の報道の自由度が下がっているがこれも民主主義の危機だ。
私は原発に関し、視察を繰り返し、文献を読み、国内外の識者の話を聞き続けています。それは今も継続中です。その中で、国内で処理できない廃棄物を出し続けているのが原発だと認識しています。この廃棄物を増やすことは止めて、エネルギー転換をする必要があります。その決断は政治にしかできません。
立憲民主党は、常に批判と反対ばかりと私達を批判されている方々がおられます。最近の国会で56本の議員立法を提出し、そのうち23本が成立。政府提出法案は7割以上に賛成。コロナ対策も私たちが先に提案し実現したものが数多くあります。「批判と反対ばかり」とのレッテル貼りは完全に的外れです。