木村草太(@SotaKimura)さんの人気ツイート(いいね順)

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別居の相談すらできないのに、離婚後に、子育ての相談が穏やかにできる、って、どんな設定になってるんだろう?
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他人のツイート内容が理解できないからって、いちいち絡んでくる人が苦手だ。 基礎情報を共有していないなら、無視すればいいのに。単に、あなた向きのツイートではないだけだ。 「あなたは私の何なのだ?」って気分。
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国葬にこだわる政府の矛盾 「国全体で弔意」でも「国民には求めない」…識者「それは私的行事では?」:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/198886…
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「新しい生活様式」にいう「旅行はひかえめに」は、「国内旅行は推奨します」という意味だったのか?それとも、夏には「新しい生活様式」はいらなくなるのか? 国内旅行の半額補助やプレミアム付き食事券、7月下旬開始へ…予算1・7兆円確保 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/economy/202005…
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「子どものためには、父母の別居はあってはならない」と本気で思っている人がいるようだ。 大抵の人は、「子どものこともあるし、何とか続けていけないものか」と努力を尽くした末に、どうにもならなくて別居するんだよね。 当事者の悩みを軽視しすぎだよね。
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大統領緊急権規定(16条)のあるフランスでも、今回のロックダウンには公衆衛生法典などを使ってます。 緊急事態といっても災害・感染症・軍事侵略と性質は様々ですから、憲法秩序つまり、人権保障と権力分立の枠組みの中で、それぞれの状況に応じた法律の充実を考えるのが正道かと思います。
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第二次夫婦別姓訴訟。 書面を読んだ人はお気づきと思いますが、 国側の戦略は一貫して 「別姓事実婚の人に法律婚の選択肢を与えない理由」 「別姓希望者を法律婚から排除する理由」 をできる限り話さない、でした。 実質論を避け形式論理偏重。 排除の実質論を話すとマズいと思ったのでしょう。
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今、この時に、このテーマでまとめた高重記者、すごいと思います。 私もコメントいたしました。ぜひ、読んでいただきたいです。 新しい差別、非常時にたやすく発生 乏しい生存権の発想:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASN51…
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「これまでずっとうまくいっていたのに、配偶者が突然、子どもを連れて出ていった」と思っているみなさんにお伝えしたいこと。 たぶん、「うまくいっていた」と思っていたのはあなただけです。配偶者とのコミュニケーションの在り方から見直さすことをお勧めします。
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「小学校低学年までに学習習慣を付けさせるのが親の役目」とか言う人いるけど、私が「宿題はやるもんだ」と気づいたのは小5の時。それも、友達の影響。 親が頑張っても、勉強に興味を持たない子はいるし、ほっといたって、勉強が好きになる子はなる。 親に期待するのは「邪魔しないこと」ぐらい。
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経済的支援がないと、暴力から逃げることさえできない恐れがある。逃げることを躊躇しなくて済むだけの支援が必要だ。 オーストラリアで、暴力的な関係を解消した女性に支援金が支給されることに womenshealthmag.com/jp/wellness/a3…
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いじめが起こった時に、学校が安全配慮義務を負っていることを棚に上げて、児童・生徒に「傍観者になってはいけないよ」と説教され続けた成果か。。。
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首相官邸サイトで三権分立の矢印、なぜ「内閣→国民」?内閣官房に聞いてみた buzzfeed.com/jp/sumirekotom… @rekopekopakoさんから
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「親権が無いから子どもの重要事項の決定をサポートできない」みたいなこと言う人がいるみたいだけど、うちの子の重要事項の決定には、かかりつけ医、学校の先生、塾の先生、祖父母、お友達と、様々な人にサポートしてもらってる。 サポートする上で必要なのは「親権」ではなく「信頼関係」。
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①民法・戸籍法の違憲な条文を特定できないので、民法・戸籍法が違憲とは言えない。 ②しかし同性カップルの婚姻を保護する制度を作る立法をしてない状態は違憲状態。 ①を「合憲判決」との報道あり。それ自体は間違っていません。 しかし、②は「違憲判決」なので、それも併せて報じないと不正確。
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「昔は子どもをみんなで育てていた」の「昔」っていつだよ、と常々思っていたのだが、「良妻賢母」が主張される1900年代以前は、妻は夫に盲従するのが理想とされ、子どもの教育者として期待する規範はなかった、とのこと。夫婦愛が弱い日本では、女性の存在意義が子育てに偏ったとの指摘。
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「嫌なことをした相手も許すべき」型の説教が苦手だ。許せた方が生きやすいこともあるかもしれないが、「許せない」という感情を他人が否定するのはおかしいだろう。違法行為に至らなければ、相手を恨み続けたっていいはず。本人が必要とする支援を受けられる社会にしないと。
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裁判所やある種の法律家が、理由を説明できないのに結論だけは出したいときに使う便利な用語 1位 裁量 2位 制度 3位 徴して明らか 4位 間接的 5位 公序
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家族であれ、友人であれ、「一緒にいるのが辛い」と感じる相手とは、物理的に距離を取りましょう。 相手は怒るでしょう。でも、「我慢して一緒にいる義務」なんてありません。 人間関係の強制はできません。関係を強制しようとする人とは、距離を取るのがお勧めです。
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私へのコメントから分析する、私の被差別属性。 東大卒、憲法学者(学者)、リベラル、学位が学士のみ、司法試験に受かっていない、理屈ばかり(現場経験無し)、九九ができない、顔が気に食わない(特に、目つき)。 なんでも言いがかりの根拠になることがわかって、興味深い。
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観戦予定だった競技でも、地元に選手が泊まるわけでもない縁もゆかりもない競技がピンポイントで指定されるってのが、ジワジワくる。面白い。 「なぜその競技が指定されたのか?」の考察のレポートならすぐ書けそう。
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我が子が最近、困っているのは給食。食材そのものの苦手さではなく、味付けの苦手さがあるようだ(マヨネーズと醤油が強すぎるなど)。それを「好き嫌い」と言われることに苦痛を感じて、これまで食べていたものを含め、給食そのものをボイコットするに至る。「会食恐怖症」というより「給食恐怖症」。
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なぜ、日本はここまで「子どもの貧困」大国になってしまったのか president.jp/articles/-/385…
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最初から不仲になるつもりで父母になる人はいない。子どものためにもうまくやろうと努力したけど、「どうしても無理」となって離婚するのが一般的だ。「離婚後共同親権にすれば父母が子どものため、という意識に変わる」との主張は、精一杯に頑張ってきた当事者の悩みを軽く見すぎだろう、と思う。
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児童・生徒数が少ないからといって、児童・生徒がみんな仲良く過ごせる、トラブルがなくなる、先生の目が行き届く、というのは幻想だと思う。