201
すげーっ!!現実に『くしゃがら』があるかもしれないって不安を与えて終わるんだ!!
202
本当ステイシーがハッピーエンドになってよかった……。ステイシー死んじゃわないかどうかだけがゼンカイジャーの唯一の懸念だったから……
203
ゼンカイジャー、ここまで明るくバカやってる作風なのに、イジルデとかバラシタラはバカでありながら全然愛すべきバカって感じじゃなく、後腐れなく爆発四散させて全然構わないと思わせてくれるところも大したものですよね
204
あと菅田将暉、義経が奇策をバカスカ繰り出すのは、常人の外の発想が「生えている」からではなく、正面から叩き潰せるだけの力が「欠けている」からだと解釈してたの、あまりにも凄すぎる なんでそんな最高解釈できるの?地球の本棚でも閲覧したのかな?
205
皆さんこんばんは。ニチアサ作品や大河ドラマの実況ツイートでも有名な珪素です
206
私達は承太郎のことを知っているから「まあ承太郎が年を取ったらこんな格好になるかな」くらいの認識で済むけど、徐倫の立場からすれば「いい年をした父親がこんな格好で面会に来る」みたいなことが起こってるわけで、とんでもない迫力だし、嫌だな
207
ダブスタクソ親父の娘、クソスペワガママ女
208
なんというか登場人物視点で「その方針でやる」と決めたなら全力でそれをやるべきなんだよな 洗脳を解くために思い出作戦やるんだったら、その場でいい感じの台詞を呼びかけるだけじゃなくて、具体的なエピソードや写真とかまで交えてやるべきなんだよ ゼンカイジャーには教えられたな……
209
どうする信長、麒麟信長と違ってなーんにも心の闇とか苦悩とかなさそうだもんな この信長なら死ぬとき敦盛踊りまくって死ぬだろ
210
なんか今回のどうする家康、バカの展開が出れば出るほど「『やり切る』つもりなんだ……本当に、私達みたいなバカに向けたバカの大河を……!」みたいな感動があった
211
隣人の畑を荒らすのは許させるくせに自分の絵を汚されると怒るの、分かりやすく最悪なんだよね
212
ちいかわ、ずっと漫画が上手かったのは恐らく誰もが理解していたと思うんだけど、これまではスムーズな読みやすさを支える形で使っていた技術の高さを、演出の力としてバチバチに叩きつけてきたのが拾魔編という感じがする 改めて「死ぬほど漫画が上手かったのか……!」ってなってしまう
213
水星の魔女、「謎の生徒?別に泳がせたり調べたりとかしたくないので退学処分で~す 謎の機体も問答無用で廃棄処分で~す」だからすごい
214
仮面ライダーWは物語開始時点でびっくりするくらい戦力が完成してるんですよね 当然後半になるに従いアクセルとかエクストリームとか出てくるけど、別に幹部格でもハーフチェンジで相性勝ちすることは全然あるし、通常ドーパントなら尚更初期6メモリだけで余裕な戦術と戦闘経験がある
215
二号ライダーの初出回で「お話は面白いけど二号ライダーがこれなのは不安だな……」ってライダーはいくらでもあったけど、「お話は不安だけど二号ライダーはメチャクチャ面白いな……」って感想になったライダーは初めてかもしれない
216
ゼンカイジャーの狂いぶりはさすがに当分抜かれることのないトップレコードだと思うけど、それでも少なくとも第1話ではドンブラザーズよりちゃんと説明してたんだよな
217
実朝くん、あんなの目の前で見せられて絶対廃人になっちゃってもおかしくないのに、むしろ鎌倉殿としてこんな悲劇を根絶しようと決意できる気高さがあってさ……それなのに、そうして立ち上がることすら上皇の掌の上なの、本当につらすぎる どうすればいいんだよ 助けてくれ……
218
傍若無人に振る舞っていた地球の魔女が結局内心では「どうせアタシ達なんか捨て駒だし……」って考えていたのに対し、なんなら長生きという点ではさらに状況が悪いはずの5号くんは何一つ諦めていないからね
219
何より本編が終わった後もあの4人でいるってことはCEOの4人はビジネス的なこと抜きにして普通に仲良くやってたってことだもんな……。
220
というか近年のスーパー戦隊は全部メチャクチャやばいんだけどな……キラメイゼンカイドンブラと来てるの、キングオージャーの負担が鎌倉殿の後の大河並に重すぎるでしょ
221
人の感情を動かすのは論理的に正しい桃井タロウのような人間ではなく、精神論的に動く雉野さんみたいな人間だというの、納得だけど世知辛くもあるなあ……
222
本当に原作そのままを再現するのではなく、完全に実写版専用のストーリーラインを再構成してるの、凄まじい実力ありきの技って感じで憧れちゃうな……!!
223
エアリアル、乗り換えイベントがあった主人公機の先代なんだけど、ぶっちぎりの無敗のまま代替わりしたからラスボスとして完全にふさわしい格を備えている
224
「民の力があればお上の圧政も変えられる」から始まった青天が、自分自身が上に立ってしまった時「民の力は誰にも止めることができない」という絶望に転ずるの、構成が凄まじすぎるんだが……
225
水星の魔女、開始直後は物珍しく見えた設定の数々が実は王道のなろう決闘をやるためのお膳立てだったり、こんなサブタイだけど流石にそこまではやらんだろうという百合結婚までラストに踏み込んできたり、王道と邪道の線の行き来が面白い第一話でしたね 普通に上手い人が書いてる感じするな……