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「いつまでも戦いが終わらない構図なら逆説的にどのタイミングで最終回が来てもおかしくない」、とんでもない暴論なのにマスターの顔面のせいで説得力があるように感じられてしまう……
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スーパー戦隊で敵幹部の葬式に出席させられることある!!?
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ミオリネちゃんは特に権力はなかったけど、本来パパが反論させる時間もなしに会議を切り上げるところだったのを混ぜっ返して「他の議員が反対意見を述べる余地」を作ったことに意味があったわけね
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最後兵士達に囲まれたギラが「ええ~っ?俺が反逆者~!?」みたいな寝ぼけたオチにしなかったのはもちろんだけど、何か啖呵を切るでもなく、無言で不敵な笑いだけを浮かべてみせたのが超カッコいいと思う それまでの映像の凄さ以上に、ここの部分で信頼できそうだな……!って判断してしまった
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バケモンにバケモンをぶつけたら対消滅しろ!花粉の唯一の弱点は黄砂だったのだ……!くらい都合のいいことがあってもいいだろ一つくらい
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しかし、「自分を守って死んだ者達の名前を寝る前に思い出していたが、ここ最近はそれを忘れてしまいつつある」がマジで武将の衰えの表現として最高のセンスで、一生書ける気がしない。やっぱりこういう歴史ものとか書いてると身につくものなのかな……
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雉野のヒトツ鬼化と討伐が片手間にされはじめた、っていう展開自体をフェイントにしてるのも上手かったよね まあ今回もなんとかなるだろ……と思わせておいて、これまで「なんとかなってた」のはソノイ達がヒトツ鬼を消滅させなくなっていたからだ、というのを思い知らせてくる
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警視庁にも「これは絶対に一番手前に展示しよう」と思わせたんだな
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ヒメノ様は第1話で他国の国民を守って泥臭く戦ってたところからして既に好感度高かったから、個別回で突然家を爆破したり執事をセバスチャン化したりしててもいい感じの真相があるんだろうなという心構えで見れてよかった セバスチャンはなんだったんだ
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「実はこの作品……通行人の背中にピッタリとくっついて歩くってシーンがあるんだが……『本当にそんな事できるのか?』ってところが ぼくはどうしても疑問でね」「だから先週やってみたんだ」
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ウカレポンチの格好でガトリングガンを笑顔で乱射しまくる戦隊、絵面の物騒さが閾値を越えてる
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「ひどく汚い世界だな……」って台詞で本当に汚いの初めて見た
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「リサイクルショップ」が「SCP財団」とほぼ同義語になる世界、本当に暮らしたいか?
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あとこれまでも桃井タロウの人となりや普段の暮らしぶりは描写されてたけど、今回はるかちゃんが行動を共にしてこいつの振る舞いを見てきたことで、より戦闘時の変貌ぶりがはっきりと見えたのも要素の見せ方として上手い気がするな……こいつは本当に「変身」しちゃうやつなんだ
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本題平八郎忠勝討ち死に、今回の話をするにあたって何一ついらないシーンだった
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なんで藤本タツキ先生の作品とは何も関係ないはずの藤本タツキ先生の妹さんのアカウントについて編集さんが言及するんでしょうか……?
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あの状況から蛇撃破を何よりも優先するの、間違いなく事態を打開できる唯一の可能性なんだけど、同時に友達二人の永久ロストのタイマーを自分で押したということでもあるので、本当に勇気ある決断をしたよちいかわ……
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でもセクシャリティ抜きにしても実朝くんは本当に偉い子だよ……秘めた恋心を歌にして送る奥ゆかしさがあって……君のパパとか叔父さんとかお兄ちゃん見てよ あいつら本当に節操ないし御家人の妻とかにまで手出してたよ
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あとまあ皆言ってると思うけど、ウルトラマンのツッコミどころで極めて有名どころである○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○するだろって話を、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/BoUYdGaF#all
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タローマン見逃してしまった人は公式で1話から全部見られるよ
nhk.jp/p/taroman/ts/M…
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ドンブラザーズ、いくらなんでもやりすぎ 今回やったイベントだけで本来3話くらいは作れるだろ
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あはっあはっ アニメになっちゃった…………
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はるかちゃん、多分普通の作品に放り込むにはだいぶキツい人格してるんだけど、ドンブラ世界自体が全体的にはるかちゃんに対して当たりがきついので、相殺されて変で愉快な子という印象になるのが上手いよね
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なるほど機界戦隊のラスボスはデウスエクスマキナ、めちゃくちゃ納得行く話だ まるで真面目な作品みたいだ……
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フィールド全体に進行性の攻撃を展開するだけでなく、直接照射で即石化も可能なのはヤバすぎ なんでこういう漫画にグレイトフル・デッドみたいなのが出てくんだよ