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第5話で全員集合して今までのおさらいをして協力体制を取れるようになって……というのは最初から決め打ちしてたんだと思うけど、それに当たって「全員が招集され」「ギラの足跡を調査し」「無罪判決を下す」裁判というシチュエーションは考えれば考えるほどこれしかないと思えて、上手すぎるよね
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こんなあからさまに「次はこいつ死にま~す!」って予告してるのに、回が終わる頃には「なんでこいつが死んじゃうんだよ~~!!」で溢れかえってる 先週からこいつが死ぬって言われてるのに
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だってあのバカを極めたような服部党大活躍の直後にこのクソデカ感情をクライマックスに持ってこれるんでしょ……!?ケレン味に頼らずここのドラマを見せるぞ!ってすごい自信持ってるってことじゃん やっぱり信頼しちゃうよ、どうする家康……!!
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グエルくん……!幼少期までこうなら逆に本編初期のチンピラぶりはどうしたんだ
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テロリスト側に愛する人や人間ドラマがあったから感情移入できるというのは私はちょっと懐疑的で、どっちかというと前線での戦い以前の、テロリストをしないと変えられない「程の」行き詰まった現状があるのか、というのを納得して飲み込ませるのが大事なんじゃないかとは思う
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「武田軍が明日進軍してきます……!」ってメインストーリーのイベントが発生してるけど、特に時間制限とかはないから都に行って遊んでからでも進行できる
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本多忠勝、攻略早くない!!!??
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敵が一人になったからってこんな信じられないくらい油断することってあるんだ
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あれだけひどい目にあった上にインスタントにヒトツ鬼化されて全然知らない5人にボコボコにされる教官かわいそうすぎる おいしいものとか食べてほしい
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ドンブラザーズ、普段の本編から反則技みたいなことしまくってるから、半分本編時空じゃない総集編ともなるともう手がつけられないんだな
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「お……オレはこんな人の前で医師ロールなんてしてたのか……なんだか自分が恥ずかしいよ」「とんでもない!大切なのは楽しく遊べたかどうかで、知識の正しさを競う場なんかじゃないさ。彼が退院したらまたみんなで続きを遊ぼう!」「一也くん……!」
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風都探偵1話、すごく気合入ってて今後に期待できる作りだったけど、ガイアメモリやWの登場までめちゃくちゃ長いという原作序盤特有の欠点はアニメ化してもどうにもならないのばかりは仕方ないな……初見の視聴者、この街の事件にガイアメモリなるものが関わってることも分からないと思う
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梶原殿が去っていった後で「梶原殿は西に向かうつもりだ」と一発で小四郎に看破させて、もはやこの男は闇の知性においてもあの最強暗躍ユニットに並ぶまでになったのだ、という描写も最小限の台詞でめちゃくちゃ熱くて良すぎましたね……
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普通最終決戦の土壇場でチュチュ、ラウダ、チェルシー、ベルメリア、ペイルCEOくらいのキャラクターにそれぞれいい感じの見せ場を振り分ける余裕なんてないもんな パズルみたいな構成で本筋を歪めずこれだけの展開を詰め込んでいるわけだから、まったく凄いもんだよ……
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なんで第1話からヒロイン陥落してるの?小四郎が泣いてるよ?
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いい感じの終わり方とはいえ物理的にガンダムがキラシュワしはじめるの、パワーすぎるだろ
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あれも作劇への信頼がバリバリに上がるシーンで本当にあるとないのとでは大違いですよね 客観的に見て義時メチャクチャ悪くなってるよ、というのはちゃんと指摘しつつ、それでもこの男に残っている主人公性は何か、というのをはっきりと示している重要なシーンだ
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バックで轢き殺しにくるの挙動がグロンギなんだよな
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ジロウが闇落ちする経緯も今回心底クズ野郎なんだけど、あまりに精神性がクズすぎて笑ってしまうし、実際作ってる側もそれに自覚的だから安心して笑えるんだよな……今回は迷惑かかってるのも基本的にはドンブラザーズの面々だけに留まってるし
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なんでタロウも「わかってきたじゃあないか……」みたいな反応してんだよ
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ヒメノが暴走した時にリタだけが真面目に取り合った件がちゃんと後々の人間関係に繋がってくるのいいロイスの結び方だね……
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「別に?だがあいつにいられると何かと……話が進まないんでね」一度言ってみたい台詞すぎる……
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これで1期が終わるの、最悪すぎるだろ!!!!!!
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実朝くんは自分が清廉潔白で権力欲がないから、そうでない人間のことを理解できないのだなあ……。
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医者キャラを握って一也くんとTRPGしてて、その場でそれっぽい医師ロールして診断してる時は一也くんはニコニコして何も言わないんだよね でもちょうど自分がロールした通りの症状が参加者の誰かに発生し、一也くんは即座にさっきのにわかロールとは段違いの正確な医療知識で応急手当をしてしまう