櫻井 大典(@PandaKanpo)さんの人気ツイート(古い順)

351
今日は寒いので、冷え症さんにおすすめ食材、また貼っておきますね。 羊肉、鶏肉、マグロ、ブリ、鮭、鯖、うなぎ、アジ、イワシ、エビ、人参、ネギ、玉ねぎ、紫蘇、ニラ、にんにく、生姜、シナモン、りんご、栗、くるみ、唐辛子、黒砂糖など。 お酒はビールより、日本酒、紹興酒、ウィスキーなどを。
352
寒くて暖房つけてると光熱費がどんどん上がるように、体もどんどんエネルギーを消耗します。 このエネルギーは、体を外敵から守るためでもあるし、胃腸を動かすエネルギーだし、精神を安定させるものでも有る。 だから寒いと疲れやすいし、気分も落ちやすいし、気を配れなくなる。
353
寒くなってくるときをつけたいのが、「飲み物で暖をとる」という行為。 寒いときに冷たいものを飲んだらもちろんだめだけど、飲み物だけで温まろうと何杯も飲んでたら、体に余分な水分が溜まるし、冷えやすくなりますからね。 暖かいものでも、飲み過ぎたら冷えます。ご注意有れ。
354
誰かが苦しんでるときは、辛さやその感情を汲み取ったり共感はしても、「アレできてないからじゃない?」「これがちゃんと出来てないんじゃない?」って言うのは、正論かもしらんし、良かれと思ってなんだろうけど、いらんよ。 追い込まれてるときに更に追い込むだけ。まずは落ち着くことが重要。
355
何かを始めたらやり続けないと意味ない と思うでしょ? まあそうなんだけど、必ず毎日じゃなくていい。一旦やめて、またやっても良い。で、なんやかんや何十年続いてるっていう状態がいいんだとおもうよ。 毎日じゃなくていい。やめていい。でもまたやって、ふんわり続けていくことが何事も大事。
356
ストレスは必ず溜まっていき、限界を超えると爆発します。 そうするとまともな生活が送れなくなります。 ストレス対策は、頑張ったらだめです。そうなる前にしっか休養をとるようにしてくださいね。
357
ストレス対策の基本は、「心静体動」(心は静かに、体は動かす)。 考えると基本悪化しますので、とにかく体を動かしてくださいね。 ストレス対策食材には、春菊、わさび、大根、山椒、らっきょう、紫蘇、ネギなど香りがある食品や、ハーブ、かんきつ類などをご活用ください。
358
【ストレス対策には、、】 ・歌う ・大きな声をだす ・話す ・すげー早く寝る ・歩く ・自然に触れる。特に土や木に触る。 ・絵を書く ・寝起きにカーテンを明けて、今日は良い日だ!と口にだす。 なんでもいい。楽にできるものを続けてください。
359
「自分には褒めるところがない」 という方へ 「褒めるところ」は、人より秀でてるところというわけではないんですよね。 親が子供を褒めるとき、トイレに一人でいけたことや、朝ちゃんと起きられたこと、御飯食べられたことなんかで褒めますよね。あれです。何かできたら、それだけで偉いんです。
360
泣くって「こころ」に良いんですよ。 中医学的には五臓の肝(≠肝臓)に良いんですけどね。 精神的ストレスがかかっていると、肝の負担が増え、安定させる機能が低下します。 そんな時に涙を流すと、肝の負担が抜けてすっと楽になります。 情緒が不安定になったら、なんか感動する映画などをぜひ。
361
☆リラックスするために☆ ・深呼吸 ・ストレス原因から物理的に距離を置く ・緑に触れる ・体を引っ張るぐらい伸びをする ・パクチーやセロリなどの香味野菜をたっぷり ・おやつに柑橘類を ・お風呂で歌う ・夜はできる範囲でめっちゃ早く寝る ・高いところから遠くを眺める お試しあれ。
362
肝が弱るとイライラしたり落ち込んだりが激しくなる。お腹にガスも溜まりやすい。 心が弱ると動悸や不安、不眠がでる。 脾が弱ると食欲低下や便が軟便に。 肺が弱ると元気がない、声が小さい、肌が乾燥するなど。 腎が弱ると足腰弱い、冷えが酷い、頻尿、手足のほてりなどが見られる。
363
ストレス性の胃腸機能障害の場合は、いくら胃薬のんでも治らんよ。 ストレスは五臓の肝を病む。肝がやられると消化器系、呼吸器系、循環器系などがスムーズに動かなくなって吐き気や呑酸、咳、動悸など不調が出る。 肝病は肝で治すと考えるのが中医学。ストレス対策して、それら症状を減らしていく。
364
ほうじ茶にカフェイン入ってないと思っている方いますが、入ってます。微量ですし、緑茶や緑茶より少ないですが、入ってます。 あと日本のジャスミン茶も基本は緑茶なので、カフェイン入ってます。 緊張過多な方、不安が強い方、動悸や手足の汗がある方は、合わないことも多いのでお気をつけあれ。
365
で、ルイボスティーは寒性よりの涼性っぽいから、長期連用で冷えるぞ。 ていうかそんなに飲み物のまないでいいからね。飲み物で肌を潤すのは難しいよ。 そして、飲み物で暖をとろうとすると胃腸不調やら冷え、むくみになるよ。体温めるにはなんでもいいから動いて。
366
【毎日続ける簡単養生】 ①寝起きは温かいものを 白湯、味噌汁OK ゆっくり飲 んで ②食後は足踏み300回 座ってる人はかかと上げ ③気づいたら深呼吸 ④気づいたら肩回し  ⑤湯船につかる ⑥10分でも早く寝る ⑦肩・背中の力を抜く 胃腸を整え、血流を良くする対策です。是非今から!
367
キャベツは自然の胃腸薬! 性味:甘/平 効能:健胃、補五臓、強筋骨 おすすめ:胃腸虚弱、胃もたれ、足腰に力が入らない人に。 補五臓とは、内臓全部を元気にすること。内臓は感情と繋がるから心も安定する。更に足腰も元気になる。 キャベツ最強じゃね?
368
【美しい髪を育てるには十分な「血」が必要】 中医学で髪は「血の余り」と言われており、美しく艶のある髪を保つには十分な血が必要だと考えられています。 爪が弱い、髪や肌が乾燥する、肌が荒れやすい、足がよくつる、眠りが浅い、不安になりやすいなどは血が不足しているからかも。
369
【しんどいとき】 無理せず、自分の心が赴くままに、やりたいことをしてみてください。ぼーっとする、寝る、テレビ見るでもなんでもいいです。 しんどいときに無理すると大体ろくなことにならないです。 何もできなくなる前に休む、逃げる、頼る、を。
370
自律神経が狂うと、めまい、発汗、ほてりやのぼせ、冷え、胃腸不調、動悸などなど、普段は環境変化に合わせて微調整されているところがおかしくなる。 朝夕の寒暖差が激しい時期は、自律神経が忙しくなって不調を起こしやすい。 自律神経の不調=感情の不安定ではないよ。 深呼吸と早寝を心がけて。
371
先に言っておくぞ、正月太りなんか無いからな! 数日で何キロも脂肪が蓄積するわけないだろ! 大体むくみだ、むくみ。
372
落ち込む?? ・寒いと落ち込みます ・日照時間が減っても落ち込みます ・そもそも冬は「恐れの季節」だから落ち込みます だからちょっとぐらい落ち込むのは大丈夫。 気になるなら対策できるので、いつでもご相談下さいね。
373
【餅は胃腸負担になるよ】 餅は薬膳では甘味で潤す性質を持っていて、胃腸にとっては重い。食欲低下時とか下痢軟便の時は避けたほうがいいですよ。 力がわく食材であることは間違いないですが、消化しにくいので、胃腸が弱っているときは向いてません。 あと肌荒れ、ニキビがある人も悪化します。
374
土屋先生@tutiyak から大量にりんご頂いた。美味しいりんごは選ぶのむずいから大歓迎です。有り難い。 りんごは 1 こもった熱を冷まし、潤いを生む。 2 イライラを解消する 3 食欲を促して、二日酔いを解消する 4 下痢、便秘、消化不良を助ける という働きがあるとされています。かなり優秀です。
375
お風呂入ったら目が覚めて寝れない人とか、お風呂自体が面倒な人は、帰ったらまず風呂。飯より風呂。 お風呂後の食事は軽くさっぱりのものを。そうすると眠りやすいし、睡眠中の消化作業が減り、次の日楽だし、回復も早くなる。 #帰ったらまず風呂