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おすすめは梨。ミントティーもいいよ。
大根、葛、はちみつなども良いです。
空咳があれば梅、梨、百合根、白菜、白きくらげ、松の実などを。
喘息っぽいのはかりんやほうれん草。
痰が出ればりんご、大根など。
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ストレスを感じると一番力が入るのが、肩や首筋ではなく、「おでこ」だそうです。
意識して肩の力を抜いても、おでこまでは抜け切れていないこともあります。
そんなときは、
あ”ーーーーーーーーーーーーーー
って言うと抜けます。
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毎日お酒飲んでる方へ
食材には、『解酒毒』といって、「酒の毒を排出する力」を持ったものがあります。
緑豆もやし、オレンジ、柿、グレープフルーツ、梨、パパイア、柚子、パイナップル、コーヒーなど。
時期的に梨いいっすね。コーヒーはやっぱり!という感じですかね。
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「ストレスから甘いものの爆食いが止まりません」
定期的にいらっしゃる。
(茶葉から淹れた)濃いめの緑茶、バナナ、柿、パイナップル、キウイなんかいいよ。
不安強めの人は春菊、青梗菜、百合根、アサリ、牡蠣、烏龍茶、紅茶、コーヒー、ジャスミン茶、緑茶がおすすめ。
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毎日アイス食べてた人が、週に1,2回にしたら随分と体が軽くなったとご報告頂いた。
アイスは冷たいし、それで冷えた内臓を温めるのにエネルギー消耗するし、胃腸の動きも悪くなるし、美味しいけど、美味しいけど、体にとってはダメージでかいんだよね、アイス。
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「気を使う」っていうのは気を消耗するんです。すごい疲れます。
気を補うには、米、もち米、イモ類、山芋類、豆腐、豆類、きのこ類、アスパラ、かぼちゃ、アボガド、さくらんぼ、ナツメ、パイナップル、鰯、鰻、エビ、カツオ、鮭、鯖、タコ、鱈、鰤、平目、牛肉、鶏肉、豚肉、甘酒など。
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備忘録
・白い食材=冷やすではない
・根菜の一部は冷やす
・玄米やヨーグルトが負担になる体質もある
・誰しもが水を2L以上飲めばいいわけではない
・葛根湯は喉の痛いカゼには基本的には使わない
・デーツとナツメは違う
・ルイボスティーは冷やす
・ジャスミン茶は目が覚める
・コーヒーは温める
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しゃがんでて、それから立ったときに立ちくらみがすることが有ると思います。
その時、くら〜ってなってるのを耐えてると、もしかしたら意識を失って倒れて怪我するかもしれないので、頭をお辞儀するみたいに低くしてください。
すると血流が戻ってくら〜が止みます。
立ちくらみ、耐えないように。
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明日と明後日は各地で気圧が急激に落ちます。
急激な気圧の変化は体に変調をもたらすこともあります。頭痛、めまい、頭重、だるさ、眠さで凡ミス増えます。気分が落ちる人もいるでしょう。
対策は冷たいものや生もの、甘いもの乳製品、こってりしたものは避けて起きましょう。そして早寝!
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食卓を埋めるほど頑張って沢山作らなくていいですからね。
旦那が満足しないとか、家族が文句言うとか聞きますが、マジでじゃあてめえが満足行くもの勝手に作れよ!と言いたい。
ご飯と野菜たっぷり味噌汁だけでもありがたい。それを作ってくれることが”有り難い”ことなんです。
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イライラしたり落ち込んだり、情緒が安定しない時は、こめかみから、耳の上、そして後頭部までを指三本で血が流れるように、ほぐしていくように、マッサージするのがよいですよ。
体の側面がゾワゾワってして、ほぐれるとおもいます。
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レンチンタオルで緩めたいな twitter.com/pten_panda/sta…
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寒くなってきたので、、、
某◯ートテックなど吸湿発散性素材は、乾燥肌でカユカユの人には向かないですよ。吸湿されるから乾燥悪化します。
アクリル裏起毛のパジャマとかも乾燥して痒みがある人には向かないよ。
綿のが良いですよ。
寒い時は重ね着してね。
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抜け毛
秋は抜け毛が増えます。通常は50-100本ぐらい毎日抜けるそうですが、秋にはそれが倍になるという報告もあります。
中医学では、髪は血の余りとして考えるので、髪を元気にするには補血が大事。また恐怖を感じてたりすると、これも髪を弱らせます。パワハラ、モラハラ、諸々も髪が弱ります。
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機嫌は悪くなる。
常に機嫌が良いなんておかしいです。そんなの不自然。ずっと晴れが続かないのと同じ。機嫌悪くなることも、当然有る。
だから自分の機嫌をとることを大事に。美味しいもの食べたり、早く寝たり、買い物したりね。
機嫌のとり方いっぱい用意しておきましょう😊
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何してくれない、これしてくれないって言うのやめようよ。
自分の心でさえ気づくこと難しいのに、他人の心にまで気がつくことを期待しないほうがいい。ストレスの元。
やってほしいことは口頭または文章で伝える。
なんで気づかないの?察して!と責める前にしっかり伝えることを大事に。
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過去の辛い記憶や、苦しい記憶や、しんどい感情がいきなり吹き出して、思い出されることがあります。
これはその”濃いやつ”を受け止める準備ができた時だからです。
抗わず、逃げず、「そうかそうだったんだ」と、そのままに認めてあげると少しずつ楽になります。